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髪を切りました。

読了までの目安時間:約 4分

シアター21リハ・てあて整体スクール

明後日、日曜日に踊ります。
シアター21フェス”夏編”です。
これで4回目です。
最初は太田ゆかりさんの作品でワークショップのショーイングでしたけど、その後は自分で作ってデュオとソロを一回ずつ踊りました。
でこれが4回目。
以前に踊ったソロの再演です。
再演は良いですね。
自分で作っておいて、また色々と考えます。
初演と同じではありません。
同じ踊りなのに。
4年経ったので経年変化もあります。
筋力的や体力的にあります。
それに気持ち的にも。


本番のために髪を切りました。
10年位前に本番のために髪を伸ばしたことはありましたけど、今回は伸ばすことは出来ません。
出来るけれども出来ない。
分かるね。(笑)
もう髪は伸ばせないんです。
ええ。
分かるね。(汗)
ははは。


今回、20年前まで勤めていた会社の同僚的な人達に連絡してみました。
そしたら5・6人も集まってくれた。
どうしてなんでしょうね。
たぶん珍しいもの見たさでしょう。
不思議だもの。
会社にいればそろそろ定年退職の人もいる年齢です。
それがこんな文章書いたり踊ったりしている。
不思議でしょ。
珍しいし。
男で踊るんだから。


でも、不思議でも何でもないとも思います。
何が不思議なんだと思いますね。
何だってイイじゃないか。
やりたいことやらないと。
そうも思います。


作品名は ” BE ” です。
ビー。
解説はしません。
踊りの解説ほど面白くないものはない。
だってわざわざ言葉を使わず動きで表現しているのに、言葉を使って説明したら本末転倒。
と言うかまあ説明をするようなことをやりたい訳ではないと言うこともあるのかもなと思ったりします。
解説するほど自分の踊りを理解していないのかもしれないし。
じゃ題名は何だってことになります。
題名はあれです。
自分に対する説明です。
だから自分にとってビーには意味があります。
でも見ている人はテキトウで良い。
それくらいが面白いんじゃないかと思ったりします。


これが終わったら少し静かになると思ったらそうでもないようです。
10月にまた踊ることになりました。
どうなってんだ。
仕方ないだろうそう言うことなんだから。
はいまあ。
そうですね。
いやそうでもないか。
まあそうか。
ということでまた踊ります。
またそれはお知らせするということで。
問題は明後日です。
7月15日18:00からです。
出番は3番目になりました。
暗転で終わるので休憩前になったのかと思っています。


終わったら名古屋です。
名古屋は暑い。
暑さに負けないように。
いや、勝負すると負けるから勝負しないように。
暑さをやり過ごしましょう。
髪を切ったりして。


プロの仕事

読了までの目安時間:約 3分

セッションハウス・てあて整体スクール

いつも行っているダンススタジオでTVの撮影があるので、撮影の時にダンスのようなことをするエキストラが必要だけどやりませんか?とレッスン中に聞かれました。
先々週位のことでした。
時間があればぁ~なんて言いながら予定を見たら空いている。
ということで、今朝、6時半から10時まで撮影に行ってきました。
内容があまり分かっていないので、放映がいつになるか題名が何なのかはまだ知りません。(笑)
書いてよいものかどうかも分からないので、詳しく分かったらお知らせするということで。


撮影の時に凄いなぁと思ったことがありました。
当たり前といえば当たり前かもしれませんが、やはりプロです。
何人かの人が立っているところの間を、主役級の俳優さんが台詞を喋りながら歩いていきます。
途中で方向を変え、最後に立ち止まって向きを変えて一言喋って終わる。
それだけのシーンでした。
じゃ、一度通しますと言って始まりました。
俳優さんは台詞を言いながら歩いて止まります。
そこで監督さんから何か指示がありました。
そして最後の立ち位置にバミリ(目印)が貼られました。
しばらくして、ではテストです!と声がかかり、俳優さんが台詞を言いながら歩きます。
目の前を通り過ぎていくのを見ていると、同じタイミングで方向を変え、同じタイミングで立ち止まり台詞を言って止まります。
その時止まった場所の足元を見たら、目印のところに足がピタリと合っています。
凄いなと思っていたら本番です。
では本番行きます!の声で始まります。
同じように始まって同じように終わります。
方向転換のタイミングも台詞のタイミングも、最後の立ち位置も全く同じ。
しかも目印は全然見ていませんでした。


当たり前と言えば当たり前なんですけど、目の前で見るとやはり凄いですね。
プロの仕事です。


プロの仕事と言えば、撮影スタッフの方々もやはり凄い。
メイクの方も衣装の方も照明も音響も撮影も助監督ももちろん監督も。
これまた当たり前と言えば当たり前なんですけど。
自分の仕事を自分で判断してやっている。
もちろん確認すべきことは自分から確認してやっている。
関係性の中で流動的に仕事というか現場が有機体のように動いていく。
見ていて気持ちの良いものでした。
言葉使いなんかもそうでしたね。
こらぁ!なんて言い方一人もしてません。
俳優さんには気を遣いながら、アシスタントも先に先に気を使える。
育っている最中のスタッフには、今はこういうこと気をつけてる的な話までしていました。
セッティングも早いし撤収も早い。


一人で仕事していると忘れることがあります。
良い緊張感の現場を見られたのは良い経験でした。


どんな番組になるんでしょうね。
楽しみです。

草間彌生美術館

読了までの目安時間:約 3分

草間彌生美術館1

午前中の時間を利用して、草間彌生美術館に行ってきました。
昨年10月に開館していましたが、なかなかチケットが取れず、やっと行くことが出来ました。
チケットは毎月1日に翌々月分が売り出され予約定員制となっています。
開館当初からチケットを入手しようと、1日10時になるとインターネットの前でトライしましたが、午前中にはソールドアウト。
午後になると1000円のチケットが1枚7000円位で転売されていました。
これはダメです。
定価で買って行こうと、暫くまって5月1日にやっと取ることが出来ました。


草間彌生美術館2

場所は地下鉄東西線早稲田駅から10分位。
青山のワタリウム美術館と同じ位の規模の美術館でした。
1階が入口とミュージアムショップ。
2階と3階に絵画の展示があって、4階はインスタレーション、5階は屋上にオブジェが展示されていました。
2階は20代前半の渡米前の絵画でしたが、これが素晴らしい。
言葉が適切ではないと思いますが、とても綺麗で美しい線と色。
これが1950年代に描かれていたと思うと驚愕ですい。
3階は現在の絵画の展示。
最近、よく見るようになった正方形の板に書かれたものたちでした。
こちらはやはり迫力が凄い。
4階はカボチャのインスタレーション。
暗い部屋に入ると、マジックミラーをつかってカボチャが無限に繋がるというものでした。
5階の屋上にはカボチャのオブジェでした。


草間彌生美術館3

順路に沿って見ていくと、最初は少し並んで見るような状況になりますが、定員入れ替え制なので暫くすると人がばらけて来ます。
何度目かに降りると2階の絵画を暫く一人でじっくり見ることが出来ました。
4階のインスタレーションも2分で入れ替わるので、何回か見ることが出来ました。


20代の作品が素晴らしいなぁと思いました。
以前、上野で見た時には少ししかありませんでしたが、今回は20枚ほども見ることが出来ました。
今につながる視点もありましたが、全く違う表現で。
見続けていても飽きることのない作品達でした。
草間彌生さんは戦っている。
70年以上もの間。
戦っている。
素晴らしいことだと思いました。

草間彌生美術館
https://yayoikusamamuseum.jp/

ワールドカップ サッカー日本代表に想う。

読了までの目安時間:約 4分

サッカー・ワールドカップ日本代表のロシア大会は終わりました。
予選リーグを突破し決勝トーナメントに進出。
世界のベスト16位になったと言うことでした。
知っている限りですが、今大会に参加した長谷部選手と長友選手と本田選手は3大会連続のワールドカップ出場です。
彼らの言動を見ていて色々と想うところがあります。


荒木靖博

決勝リーグで現在世界ランキング3位のベルギーに2-3で敗戦。
前半は0-0で後半に入って日本が2点を先制しましたが、その後ベルギーに2点取られ最後の最後ロスタイム残り1分で1点を許し負けてしまいました。
終わった後の西野監督のインタビューがこのチームを表現していたと思います。
「追い詰めましたけど……。何が足りないんでしょうね。」
それはつまり勝てると思って作戦を組み、勝てると思って試合を進め、勝てると思って終盤まで来て、負けてしまった。
悔し紛れではなく、本当に何が足りないか分からない。
そこまで日本代表は来ていたということだろうと思います。
終了直後の長谷部選手のインタビューも聞きました。
「整理する時間が必要。」
と言っていました。


残念だったなぁとか、悔しいなぁとか、勝てる試合だったのにとか。
終わった直後はそんな風に思いましたが、選手の顔を見て話を聞き、これまでの言動や前回大会の様子なども見ていて、そんなに簡単に残念だとか悔しいとか言えるものではないと思い始めました。
そんなに単純で簡単なものではない。
最近は様々な経験が増え、結果が出るとそれまでの経験や結果と照らし合わせ、すぐに次のことや対策を想定したり考えたり言ってみたりする。
でも、そうなんだろうかと思う。
今回のワールドカップ・ベスト16はそんな生半可にすぐに答えを知ったかぶりして、次を考えられるような経験ではないのかもしれないと思った。


本田選手や長友選手は、前回大会に出場するまでの4年間は優勝をすら口にしていました。
それが予選リーグで一勝も出来ずに敗退。
終わった後のインタビューで言葉をなくし、後ろを向いてしまった長友選手を思い出します。
あれから4年。
たぶん毎日毎日一日も休まずサッカーのことを考え、この決勝トーナメントのことだけを考えて日々過ごして来た。
そんな雰囲気がひしひしと伝わって来ました。
4年です。
4年もの間、毎日毎日毎時間毎分毎秒、努力し続けた結果が、ランキング3位の強豪国と言われてる国に負けた理由がすぐには分からないという所まで到達させた。
そんな気がします。
だから、軽々に何かを言うことは出来ないなぁと思います。


それぞれの選手はそれぞれのサッカー人生をこれから歩むことだろうと思います。
その大きな節目になったことだけは分かります。
凄いなぁ。
とても凄いことだなぁと思います。


今年、60歳になりました。
7月15日に踊ります。
60歳の確認もあり、これまでとこれからの自分のダンスの通過点として踊ります。
長友選手や本田選手のようなサッカー選手としてはベテランの人たちと少し比べてしまうところがあります。
自分はそこまで真剣に、日々毎時毎分毎秒過ごしていたかなと。
何かを突き詰めて来たかなと。
それほどでもなかったなぁと思ってしまうところがあります。
無駄な時間が多い。
もちろんそれも重要。
必要なことだとは思いますけど。
まだ60だし。
もう60だし。
今回のワールドカップには色々と考えさせられました。
自分の状況年齢もあってなのかもしれません。


今大会の予選を含め出場した全ての選手や監督やサポートした方々を尊敬します。

場踊り

読了までの目安時間:約 3分

場踊り1

先週の金曜日6月29日。
池袋の東京芸術劇場前広場に田中泯さんの【場踊り】を見に行った。


場踊り2

田中泯さんの踊りを生で見たのは2回目。
もう15年近く前に夏の夜の井之頭公園の林の中でだった。
招聘した5人の外国人ダンサーと作った作品だったと思う。
照明は木の上から一本だけ。
地面に御座を敷いて見た。
暑い夜だった。
泯さんは10メートルほど先から手前数メートルまで、1時間かけて動いてきた。
ほとんどを地面に寝ての動きだったと思う。
他のダンサーは前後に行ったり来たりしてた。
他に映像でも1度見ている。


場踊り3

今回は踊っていた。
最初は軽快な音楽に合わせて。
ステップと言うか舞っていた。


場踊り4

影像作品は昨年だったか一昨年だったか。
フランシス・ベーコンの展覧会の時のもの。
松本だったかの美術館で全裸で踊っているものだった。
他に土方巽とフレデリック・フォーサイスの踊っている影像もあった。
フォーサイスは自身が踊っていた。


場踊り5

田中泯さんを初めて知ったのも15年位前。
知合いが泯さん振り付けの舞台に出ると言うので、東京国際フォーラムに見に行った。
当時既に何十年も日本を出ていた泯さんに、現代舞踊協会が依頼して作品を作ったと言うことだった。
とても大きな舞台で今とは全く違う作品だったと思う。
日本で踊っていた時の話を少し聞き、早くに外国に行った方だと知った。
その後、井之頭公園が先だったか映画『たそがれ清兵衛』が先だったか。
なんとなく知るようになった。


場踊り6

『たそがれ清兵衛』では小さな村はずれの家の中で切られる役。
切られた後にありえない方向にありえない姿勢で崩れていくのを見た。


場踊り7

もう70歳を超えている体とはとても思えない。
別に体がどうだからと言って踊りが良いとか、そんなことを言うつもりはないが、憧れてしまう存在である。
それは体も踊りも。
クラシックバレエやジャズダンスとは全く違う踊り。
というか舞。
今回ももの凄いものを見た。
言葉にすれば当たり前のことだが、全身が全てを表現している。
あるいは表現していないのかもしれない。
表現ではなく存在を表現として見るものが見ているだけなのかもしれない。
そう捉えたいと言うことなのかもしれない。
それは見ていて楽しくもあり。
我が身を省みて身を引き締めた時間だった。


場踊り8

アソシエーション フットボール

読了までの目安時間:約 5分

アソシエーション・フットボール。
サッカーのことです。
小学生の頃にサッカーをやっていて当時はサッカー少年団と言うのに入っていました。
ポジションは左ウィング、今で言うフォワードをずっとやっていて、最後に何故かゴールキーパーをやりました。
出身の四日市はサッカーの強い高校があったりして、野球よりもサッカーの方が盛んだったような記憶があります。


サッカーのことをアソシエーション・フットボールと言うと当時誰かから聞きました。
組織的フットボールのことだと思っていたんですが、今調べてみたら協会式フットボールのことだったようですね。
当時、流行り始めた言葉に近代サッカーと言うのもありました。
ゴールキーパーも含めて全員攻撃で全員守備と言うような意味だったと思います。
メキシコ・オリンピックで日本代表が銅メダルになり、釜本さんが得点王になった後あたりでしたので、かなり流行っていたと思います。
それに踊らされて始めたのかもしれません。
映像はなんとなくしか思い出せませんが、杉山と言う選手が好きだったことを覚えています。
確か左ウィングを駆け上がってセンタリングを上げると、待ち構えていた釜本がシュートを決めると言う。
そのセンタリングが格好良くて自分もそのポジションをやりたかったのかもしれません。
その後、ゴールキーパーになりますけど、どうしてだったかは忘れました。


小学生でサッカーはやめてしまい、ずっとやっていませんでしたが、社会人になって突然一度だけやったことがあります。
友人が勤めていた生命保険会社のサッカー部でゴールキーパーがいないので、お前やってくれないかと言われました。
生保リーグと言うのがあって、そこの試合だったようです。
ノコノコ出て行って何とか守備をして、確か0点に抑えた記憶があります。
相手チームは終わった後に芝生に座らされて、なんであんな奴らに点が取れないんだと怒られていたのを覚えています。
あんなやつらって・・・


ワールドカップです。
日本代表は1勝1分けで今日の夜に三試合目があります。
ここで引き分け以上だと決勝トーナメントにいけることになります。
凄いことです。
素晴らしい。
どこが予選までと違うのか。
ハリルホジッチ監督から西野監督に変わってほんの数ヶ月。
技術的に変わる訳はありません。
なのにどうしてこんなに。
と思います。
見ていて気になることが幾つかあります。
1つは集中力。
今までの予選の間は、集中力が欠けていた訳ではありませんが、少し緩さが垣間見られる時がありました。
いや緩さと言うほどのことではなく、ほんの一瞬。
勝つためにと言うより戦術を守るために、今なにをすべきか的な印象が見える瞬間があった。
それが本戦に入って全くない。
戦術は肚の中に落ちていて、今、自分に出来る最善を全て出す。
その感覚や動きが一瞬の隙もなく繋がっているような印象。
一瞬の隙もなく繋がっていると、全体としては爆発的な力になっている。
途中で一瞬でも途切れていると、力は半減してしまう印象です。
ここまで集中出来るのは何故なのか。


悔しさなのかな。


そう思います。
特に本田選手、香川選手、長友選手。
この三人の言動を見ていると、本当にそうだったんだなぁと思わされることがあります。
4年前の悔しさ。
優勝さえ口に出していた彼らが、一勝も出来ずに敗退したこと。
口だけの言葉なら悔しさもそれほどでもないんでしょうが、彼らは4年前のワールドカップまでに自分なりに死ぬほどの練習と努力を続けていた。
それなのに一勝も出来ない。
その悔しさなのかなと思います。
その悔しさを胸に一日も忘れずに4年間努力を続けて来た結晶がこの大会に出ているんじゃないかと思っています。


勝って欲しいなぁ。
ガンバレ!
日本!

何やってんだろう私

読了までの目安時間:約 2分

リハーサル・てあて整体スクール

何やってんだろう私。


たまに思いますよね。
授業中に卒業生と話をしていて出てきた言葉です。
荒木よりはずいぶん年下ですが、もう十分に大人です。
お子さんも高校生。
以前、海外旅行をしていて空港で半日以上つぶさなければいけなくなった時のことです。
お子さんは街に出て観光をしたそうなんですが、自分は行く気がしない。
寒い空港の中で日当たりの良い場所を探してはウロウロ。
地面に座って昼寝をしていたそうです。
そんな時に思ったのが件の言葉。


何やってんだろう私。


若い頃にはバックパッカー的な旅行をしていたので、その時と同じ感覚でそうしていたらしいんです。
実を言うと荒木もよくあります。
一人で行動することが多いからなのか、会社をやめて整体師になってから。
特に最近は自分の年令も相まってよく思います。
このところはリハーサルですね。
午前中や仕事の合間に、時間を作って7月の舞台の練習をします。
区の会議室など使いますが、一人で床に座って音を出して動いてみてはぁ~疲れたなんて呟いて。
ふと思います。


何やってんだろう俺。


まあ、アレですよ。
やめられない止まらないって感じです。
密かな楽しみってことです。
昔と同じことをやっている。
それもまあ良い。
そう思います。

スポーツのそばにいる

読了までの目安時間:約 3分

隣・てあて整体スクール

今日の午前中は7月15日の【シアター21フェス】のリハーサルというか練習でした。
(7/15にセッションハウスで踊ります。 チケットあるので見に来てくれる人は連絡下さい。)
終わってすぐに整体院に来てシャワーを浴び、午後の整体の患者さんを待っています。
自分ながらよくやるよなぁと思います。
イイ年して、とも思います、たまにですけど。
ジャニーズの30代40代のアイドルを見ていて、よくやるよなぁとかイイ年してとか思ったあとに、俺もかと一人ノリツッコミしたりすることもあります。
普通なんだろうか。
ちょっと変わっているんだろうか。
でもまあ、人それぞれだからそんなに変わってはいないかもしれないと思っています。
人は思いもよらないことをやっていたりします。


今日は区民会議室みたいなところで体を動かしていました。
終わって階段を降りて玄関を出た時に、雨を見てなんだかふと思いました。
そうだ、スポーツと舞台のそばにいたい、と思って開業したんだった。
スポーツからはとにかく離れたことがありませんでした。
高校入学したとき、高校は大学受験のために行くんだと思って部活に入らなかったら、1ヶ月足らずで体がおかしくなって、そこから剣道部に入部しました。
社会人になったときも、しばらくしたら体がなまってきたみたいな感じになって、剣道を少しやったり。
結果、ダンスを始めることになりました。
20代30代40代位まではスポーツクラブで水泳をやったり、たまにランニングをしたりしていました。
そして今まで続いているのがダンスということになります。
ダンスは20代でジャズダンス、30代でクラシックバレエ、40代でコンテンポラリーダンスを始めました。
それぞれ10年くらいずつ遅いと思います。
でも、それが良かったのか60になった今も続けていられます。


スポーツと舞台のそばにいたい。


20年前に会社を辞めるときいくつかの理由がありましたけど、整体を仕事と決めたときに思ったことです。
ダンス経験のある整体師ということで、ダンサーや大人からダンスやバレエを始めた方が来てくれたおかげで、それに近い仕事をすることが出来るようになっています。
ありがたいことです。
ホント。
来週は現代舞踊協会のオーディション会場で個人セッションと全体講座をやります。
7月には自分が踊ります。
8月には三越前のスタジオRADAさんでダンサー向けの講座があります。
これからも続けられるように頑張ろうと。
思ったりしています。

studio CAST 7th Performance 【 Plaisir Coupable 】

読了までの目安時間:約 2分

昨日、座・高円寺で観てきました。
圧巻です。
素敵で素晴らしい。
正直に書くと前回観たホテルの作品よりも良かった。


何が?


日常には様々な人間関係があります。
人間関係は一対一ではなく一人が多くの人と関わり合う。
その一人が沢山存在している。
存在はまた時間とともに少しずつ変化する。
一つの事幾つにも見え様々に解釈でき解釈される。
いつまでも観ていられる。
日常には物語が隠れているから。


ロッキーホラーショウ
ナイトメア・ビフォア・クリスマス
グランド・ブダペスト・ホテル
のムードに
ネザーランドダンスシアター III
プラスしたような世界観。


構成も演出も振り付けも衣装もメイクもヘアーも髪飾りも照明も音楽も。
全てが一つの世界観を演出し表現していました。
グリーンの照明の美しさ。
前半でシャデーのタブーまではオリジナルだと思っていた音響。
あの衣装でユニゾンをそれぞれの個性で踊られたら。
もう本当に最高です。
いくら書いても言葉足らず。


海外公演とか。
良いんじゃないですか。


お疲れ様でした。
ありがとうございます。

ムーンライトプール

読了までの目安時間:約 3分

ムーンライトプール・てあて整体スクール

三軒茶屋シアタートラムで【ムーンライトプール】という舞台を見た。
ダンス公演。
友人が出ているとのことで案内を頂いていた。
若い。
女子のグループのよう。


PopArt
誰しもが持っている原風景。
学生時代の夏休み感や思い出感。
夢の中に出てくるリアルな現実感。

特に始まり部分の照明や動きや構成や衣装や音が好きでした。
地明かりのような色のあまりない照明と少しだけのスモークと。
ひょっとしてリノリュームではない床の質感。
ダンス的ではない動き。
均整の取れていない均衡。

自分にはない感性や想像力で、飽きず楽しく面白く見ました。

開高健という作家がいました。
彼が言っていたことがあります。
小説はもうほとんどの事や感情を語りつくしてしまったんじゃないか。
新しく語るべき事はもうないんじゃないか。
だとしたら小説家に残された事は、文体残すという事ではないか。
今日見た作品は正しく残るべき文体としての動きや表現だったのではないかと思いました。
素晴らしかった。


女性ばかりのグループで若いとなると、ちょっとアレかなぁ!?という危惧がなくはなかった訳ですが、それは全く杞憂。
とにかく素晴らしく展開が早く、衣装も動きも照明も本当に面白かった。
可愛い!というイメージがありつつも、全体を通しては強さのようなものや儚さのようなものや心残りや熱望や絶望や本当に様々な情景や心象が次々と現れていました。
構成のなせる技なんだろうなぁと思いました。
枠にとらわれないというか、やりたいことを現実化させるために頑張っている。
そんなイメージでした。
明日までやってます。


【 ムーンライトプール 】

---DAY
06月09日(土) 15:00
06月10日(日) 15:00

---PLACE
シアタートラム
(三軒茶屋駅)

---TICKET
一般前売 3,300円
学生前売 2,500円
*当日券 プラス500円
リピーター1,000円
*2回目以降来場の場合のみ、要予約・半券必須
(全席自由・整理番号付・税込)

---CHOREOGRAPH
横山彰乃(東京ELECTROCK STAIRS)

--- DANCER
asamicro
北川結(モモンガ・コンプレックス)
後藤ゆう
菅彩夏
菅原理子
仁科幸
横山彰乃

http://www.yokoyamanaa.com

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