整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » アーカイブ

最近のこと 21/07/19

読了までの目安時間:約 3分

蝉の声が聞こえます。
蝉時雨とまではいきません。
ミーンミンミンミンミンミンミン
暑くなりました。
先日、梅雨明け。
今年は昨年よりも短っかったと思いますが、体感的には長かった。
ずっとずっと雨ばっかり降っていたようなイメージがあります。

オリンピックです。
昨日、サッカー五輪代表オーバーエージ枠の吉田選手が言っていました。
無観客については再考できないものか。
実は私もそう思います。
何とかならんのか。
五輪はやるなら無観客だろうと思ってました。
でもいざ無観客になってみると、無観客でやるくらいならやらない方が良いんじゃないかという気持ちになりました。
だって無観客でテレビでだけ観戦応援するなら、世界中どこでやったって同じでしょう。
日本でやる意義や意味は?と思いました。
結果的にIOCとか利権を握っている人たちだけがウハウハするだけなんじゃないか。

五輪には賛否あり是非あり。
それぞれの気持ちがよくわかります。
いい加減なこというなと言われそうですが、でも両方の気持ちがわかります。
感染のことが心配でやめた方が良いというのも分かる。
でもせっかく招致したんだからやってほしいというのも分かる。
個人的にスポーツはやるのも観るのも大好きなので、見てみたいという気持ちも分かる。
でも、やるなこんな時にという人の言うことも気持ちも分かる。
決めかねていて、良くないとは思いますが、でも複雑な気持ちです。

でも開催することになったのなら、選手には最後まで全力が出せる状態で試合に臨んでもらいたい。
開催するなら応援したい。
そうも思います。
試合が始まっているのに、やめろと言う気持ちはありません。

夏。

ですね。
急にやってきたので体が対応していない感じです。
汗をかくようにしています。
そのために水分を結構飲んでいます。
気持ち良い訳ではないんですけど、少し汗ばんでいるくらいだと体の調子は悪くありません。

今日もスクールです。
8月は今年からお休みと言っていたんですが、今年はスケジュールが不規則だったので8月も半分は授業があります。
見学ももちろんできます。
体験も出来ます。
スクールサイトを見ていただいている方は少し増えている様子なんですが、問い合わせまではいただけていません。
質問や疑問も受け付けています。
気になることがあったら聞いて下さい。
答えられないことは多分ないと思います。
よろしくお願いします。


てあて整体スクール・荒木
東京都練馬区東大泉 5−28−17ーA
teate@nifty.com
03-3922-7230

こだわりと常識はほどほどに。

読了までの目安時間:約 2分

こだわりは面倒ですね。
常識もちょっとアレです。

最近になって少しずつ気になるようになってきました。
知らないうちにコレはこうと決まっているような前提で動いていることがあります。
考えてないんでしょうね、それについては。
考えなければはやく済む。
面倒がありません。

服装だと話が分かりやすいですかね。

60を超えて少し経つと、同級生あたりの年代が着ている服装は大体どんよりしています
明るい色を着ているのは女性。
男は大体グレーとか茶とか。
あまり目立たないような服装です。
悪いわけではありません。
でもなぁと思います。
年相応という常識が頭をかすめてるんじゃないか。
別にイイじゃないですかね。
あんなの着たいと思ったら着てみれば。

逆にこだわりというのもあります。
これは個人的な決め事。
世の中がどうであろうと、自分はコレ。
他に選択肢はない。
みたいなね。
でも、そのこだわりも今となっては必要なくなっているかもしれません。
ずいぶん昔に決めた事だったりして。
世の中も自分も変わってますから。

どちらもだんだん面倒になって来ました。
もう少し自由でも良いかと思います。
こだわりも常識も、誰が決めたということでもないでしょう。
ルールならともかく、何でも良いなら何でも良い。

まとまりがないんですけど、そんなこと考えてました。

新しい事に挑戦!?

読了までの目安時間:約 3分

NewShoes

新しいスニーカーを買いました。
今まで絶対に選ばなかったタイプのスニーカーです。
こんなに大きくて見えてソールが厚くエアが入っているような(入っているかどうかは知らないけど)タイプのスニーカーは見向きもしませんでした。
いつも手に取ってしまうのはナイキならコルテッツ、コンバースならオールスターかスーパースター、アディダスならスタンスミス(これは履いた事ないけど実は)みたいな、何というか”代名詞”的な昔からある靴みたいなのばかりを選んでいました。
それが今回は全く別のタイプ。
個人的には時代が変わった後のスニーカーだと思っているタイプを購入しました。


こういうタイプの靴を履かなかったのには理由があります。
似合わないだろう。
年齢に合わない。(子供の履く靴⁉︎)
履いた事がない。
みたいな考えがどこかにあったんだと思います。
着る物を選ぶ時もそうです。
何となく”(年齢)相応”を考えたりすることがあります。


でもね。
何だかつまらない訳です。
別に何を履こうが着ようが構わない。
というか誰も気にしていない。
履いてみたい着てみたいと思うのならやってみれば良い。
と。
だんだんといつもと違う今までとは違うものを選んだりするようになって来ました。
60を超えてからが特にそんな気がします。
着たり履いたりしていると、似合っているとか良いと言ってもらうことがあります。
そんなものなのか、と思います。


いつもと同じ。
はつまらないですね。
でも、新しい事に挑戦。
というほどではありません。
そんな大したことではないんだから。
それよりも、こだわりでやらないことが増えてしまうと、楽しみを減らしているのかもしれません。
こだわりは意外につまらないと思ったりします。
今日は今日です。
昨日でも明日でもない。
一回きりの今日ですから。

Organ Works 【 WOLF 】を観てきた。

読了までの目安時間:約 3分

横浜までOrgan Works【WOLF】を観てきた。

重く苦しく身動きが取れない。
冒頭から両肩の上から抑えつけられるような重苦しさを感じた。
ビニール袋を使った演出のせいだけとは言えない締め付けられるような雰囲気。
とは言え目は舞台上に釘付けになる。

見逃せない。

音が。
ダンサーの殆どない動きでさえ音がそれぞれの体の周りから発せられている。
それが抑えられた動きを余計に抑うつ的な印章にさせる。
それは最後までダンサーの動きと照明と音響とは別の、効果を産んでいる音だと思った。
そして表情。
体の見え方にも効果的な演出になっていたと思う。

抑えた照明、制限された動き、ビニールの演出、ビニールと体から発生する音
ダンサーと役者
人と狼
人工と自然
光と影

作品は最後に息抜きをするように深呼吸をするように少しずつ世界が見え拓け可能性を感じながら終わる。
だからなのか思い出しながらも、安心して帰路につくことができた。

個人的にはダンサーそれぞれが同じ事を同じ熱量で同じように徹底的に突き詰めて行くと、群舞で同じ振りを動いているのに個性だけがはっきりと見えたことに感激した。
妙子さんの何というか春画のような妖艶さ、たっくんの心許ない力強さ、大西さんのクリアで繊細な健気さ、村井さんの懐疑的な正確さと空疎な存在感、青柳さんの幼生から成体に近づく清々しさ。
そして安定の高木さん。
それぞれの持つ個性と力を最大限に引き出して作り出された世界だと思う。

テキストを使うものが最近増えているように思うが、自分としてはまだはっきりと受け止められてはいない。
ただ、ここに新しい表現があることだけは分かる。
あと、ここまで書くのはどうかと思うが、おじさんの役割として書いておくと、青柳さんのダンスはちょっと若さを感じた。
他のダンサーが100点だとすると、何かが足りないぶん95点くらいの仕上がりに見えた。
テイストの違いが少しだけ滲んで見えるような気がしてしまった。
ま、初回だったからかもしれない。
それにしても素晴らしい個性のダンサーばかり。
良いものを観ました。

WOLF OrganWorks

パーソナルトレーニングとソロキャンプ

読了までの目安時間:約 4分

会員制スポーツクラブが流行り出したのはバブルの頃だったと思います。
だから多分30年位前だったと思います。
当時も平日休みの仕事だったので、平日昼間にスポーツクラブのダンスレッスンに行っていました。
最初の頃は圧倒的に女性が多かった。
もちろん平日の昼間なので、仕事のある男性(が多かった)は昼間に行くことが難しかったということはあるかもしれません。
それにしても圧倒的に女性が多かった記憶があります。
その後、20年位前からパーソナルトレーニングが流行り出しました。
流行るというよりも、人気が出てやる人が増えてきたということです。
これは本当に受けているのは女性ばかりでした。
今もですけどダイエットや体型維持や体型を作るために、パーソナルトレーナーについてトレーニングをしたり食事の管理をしたりするのは女性です。

そして今、ソロキャンプです。
これも女性が増えてきました。
どちらも意外にお金がかかります。
お金をかけないでも出来ることもありますが、やらないよりは掛かっている。

30年位前にスポーツクラブに女性が大挙するようになった時に考えました。
どうして女性ばっかり?
男性よりもお金が余っている訳ではないと思います。
なのに何故。

きっと、「体に回帰」しようとしているんだろうと思いました。

体を動かすことが減っています。
それは30年前も今もです。
例えば50年位前やもっと前。
人の移動は歩くか走る。
ここまで車や電車や交通機関が発達してた訳ではありません。
体を使うことが少なくなった。
それだけ文明や文化が進展したってことです。
良いことですね。
でも体は使わなくなった。
人はたぶん体を使って捕食し生きていくように進化して来ています。
それが使わなくなると、具合が悪くなるということでしょう。
だから、体に回帰する、体を使う、スポーツクラブで体を動かす。

ソロキャンプ。

どうなんでしょう。
どうなんだろうと思いました。
ソロキャンプはどうしてここまで流行ってきているのか。
SNSなどで喧伝されるということはあります。
でも、見聞きしただけで皆んなが行く訳ではありません。

自然が足りない。
人と関わり過ぎている。

ってことなのかなと思います。
どんなに管理されたキャンプ場でも、都会よりは自然です。
(自然とは管理できない、人の力ではどうしようもないことを含んでいる場やものやこと)
何が起こるか予想が出来ない。
コントロールされていない状況が目の前で展開されていく。
(実際には都会でもそうなのかもしれませんが、そうは見えないように錯覚している。)
そんな自然が足りていないのかなと。
そして人。
毎日毎日。
隣にも前にも後ろにも人がいます。
人と関わりなく生活するのは難しい。
だからたまに、”ソロ”になりたくなるのではないか。

そんなことを考えました。
そうなのかもしれないし、そうでないのかもしれません。


camp

視力

読了までの目安時間:約 3分

最近、視力が落ちてきました。
特に今年に入ってからが酷く、メガネをかける時間も増えてきました。
もともと目は良い方で、学生の頃の視力検査では両目ともずっと2.0でした。
高校生の頃には視力検査をする距離の倍の距離から見ても、スッキリ2.0が見えていました。
だから、モノがにじむとかぼんやりするとかが全く分からず、輪郭はクッキリ見えているものだと思っていました。
それが、最近になってぼんやりするようになって来た。

多分、スマホにしたことが大きかったと思います。
昨年9月末にスマホに替えてしばらくは大丈夫でしたが、今年になってこんな感じです。
スマホを覗き込む時間が伸びているだろうと、調べて見たら長い時には3・4時間も見ている事がありました。
そうなると後半はメガネ(老眼鏡)をかけないと見辛くなって来ます。
いかんいかんと思いましたね。
それで少しスマホを見る時間を制限しようと思っています。

それとストレッチ。

目も筋肉で動いています。
上を見たり下を見たりするのに、眼球を動かすのも筋肉ですが、焦点を合わせるのも筋肉です。
カメラのレンズに当たる水晶体を、薄くしたり暑くしたりするのも筋肉(毛様体筋)です。
近く(スマホ)を見ている時は、毛様体筋が緊張して水晶体が暑くなっています。
それで焦点が近くなっているわけです。
普段ならそんなに長時間、近くばかり見ていることはない訳ですから、毛様体筋もすぐに元に戻り緊張が解けます。
ところが一日に何時間も使っていると、戻りにくく緩みにくくなります。
毛様体筋が緩むのは遠くを見ている時。
なので遠くを見るようにすれば、筋肉は緩んでストレッチされたような状態になります。

ということで、たまに遠くを見るようにしています。
効果ありますよ。
まだまだ少しずつですが、しばらく試してみるようにします。
何せモノが滲むのはとても気持ちが悪いんです。

ダンス専科2021 平原作品に出てみて。

読了までの目安時間:約 7分

少し時間が経ったのでゴールデンウィ-クに出たパフォーマンスについて、ちょっと思ったことなど書いて置こうと思う。


セッションハウスというのは神楽坂にあるダンススタジオです。
コンテンポラリーダンスのクラスが多く主宰の伊藤直子さんご自身もクラスを担当されています。
平日はダンスクラスをやっていますが、週末になるとパフォーマンスをするミニシアター(劇場)でもあります。
パフォーマンスは定期的に募集される公募展のようなものもあり、主催公演もありマドマゼルシネマというスタジオが主宰しているカンパニーの公演もあります。
たぶん15年位前から何人かの先生のクラスに通い始め、10年位前から公募公演やセッションハウス主催のショーイング・ワークショップなどにも参加しています。
今回はダンス専科と言う企画で、数人の先生がクラスの中で作品創りをし、出来上がったものを週末の公演にかけるというものに参加しました。
近藤良平さん、松本大樹さん、平原慎太郎さんの三人が作品創りをしましたが、荒木は平原さんの作品に出演しました。


平原さんの作品は初めてでした。
というか平原さんのクラスにさえ1回しか出たことはありません。
殆ど受けたことのない先生のクラスにいきなり作品創りに参加するというのは、考えてみれば無謀です。
今年は皆さん同様いろいろあって、少し動きを付けたいとかじっとしていたくない気分があって、稽古日を調べたら参加出来そうだったので申し込をしました。


初回のレッスン。
テーマを決めてインプロをすることになりました。
インプロというのは即興。
テーマはありますが、自分で動きを創ります。
いきなり?と思いましたが、何とかやってみました。
実は苦手意識があります。
インプロをやってもボキャブラリー(振り)があまり出て来ません。
同じような振りばっかりになってしまったりします、それにこれで良いんだろうか、求められていることに合致しているんだろうか、というような気分にもなったりします。
一緒に参加していた他の人達は、どんどん動きを創って行きます。
テーマと関係ないんじゃない!?と思ってしまうような動きに見えるものもあります。
ひととおり創り終わると、一人一人通してやってみます。
それに対しアドバイスがあったり、動きを追加したり少し削ったり。
ここで他に動きは何かない?みたいな提案があったりします。
聞いているうちに、求められていることを捜している場合じゃないということに気が付きました。
それぞれのダンサーの持っている素材や考えた動きを出す作業なんだということです。
ま、考えてみればあたりまえです。
枠に嵌ったような予定調和が求められる訳がない。
好きにやることが求められている。
だからインプロ(即興)なんでしょう。
平原さんから動きをもらうこともあります。
というか全体の6割くらいは平原さんの振り。
ただ、舞台上を構成していく時には、それぞれの個性を出すようなインプロ(後にそれが振りになる)が必要です。


それにしても否定されるような言葉が全くありません。
動きを面白がってくれる。
でも使わない動きは使わない。
作品の通しを始めるとダメ出しがありますが、ダメ出しという言葉ではなくコレクションという言葉でそれを行っていました。
あそこ良いねというのが先に来て、別のあそこはこんな風にするともっと良いねなどと言われます。
あとちょっとあそこは早めに出てもらうと良いね。
みたいな表現です。
そして、あそこはちょっとやめておいて、いつか使うかもしんないから、みたいにも言われます。
振りやタイミングを間違えると、あそこはどうだったっけ?みたいな確認になります。
間違えたと申告すると、ダイジョブ大丈夫、分かってれば、本番はまだ先だからとなります。


本番に向かう数回の練習では、動きやタイミングの確認指示だけでなく、感情的なというか質の問題についてもコレクションがありました。
ダンサーそれぞれも少しずつ修正しながら、動きも少しずつ変えながら本番に向かいました。
当日、朝、前日に出来なかった通し稽古をやり、午後からゲネプロ(衣装・化粧ありで照明も本番通りの通し)があって本番でした。
通しでもゲネプロでもコレクションがあり、確認するところは確認し、少し変える部分は替えて本番に臨みました。
当日に3回通したのは、本番自体が1回では初めてのことでした。
どんどん内容が変わる。
大きな変化ではなくとも、自分自身の中では随分違う感覚で踊ることが出来ました。
自分でも思いましたが、本番の動画を観る限り本番が一番よかった。


周りのダンサーが優しいのも驚きました。
いや、驚くと言うのはおかしいかもしれませんけど、とても協力的。
作品を一緒に創っていくために、自分のことだけでなく全体の見え方やタイミングをきちんと把握して行きます。
たぶん、それぞれに任された裁量の部分が大きいということがあるからかもしれません。
何十年も前に始めたころは、当たり前ですけど自分の裁量なんてありません。
言われたことを言われた通りに再現することが求められました。
それは技量の問題もあっただろうし、時代もあったんだろうと思います。
今は良い雰囲気の中で踊れるようになったと思います。
年下のダンサーにいろいろ言われるのが嫌な人にとってはダメかもしれませんけど。
最近は全くそんなこと気にならなくなりました。


とても良い経験だったと思います。
幾つまで出来るか分かりませんが、なんて言いそうになりますが、全然そんなこと思っていません。
動けなくなるまで踊っているんだろうと思います。
同年代がやってなくたって、まあもう関係ないですね。
ありがとうございました。

このところの日々

読了までの目安時間:約 5分

連休が終わりました。
5月5日で連休は終わりなんてアナウンスされていましたが、何となくやっぱり9日までは連休という気分が残っていたと思います。
今年は4日にパフォーマンスに出ていたので、仕事は忙しくありませんでしたがプライベートはわたわたしておりました。
パフォーマンスは平原慎太郎さん振付の作品に出るもので、3月位からクリエーション(創作)が始まり、毎週続いていました。
これについては別に書きたいなと持っているのでまた後で。

パフォーマンスについても先日少し書いたのでここでは止めておきますが、終わって数日は疲れが残っていたと思います。
日中はそうでもないんですが、朝起きた時にいろいろと痛い。
翌日は右膝が少し腫れ、左フクラハギが攣りそうな感じが続きました。
ついでに左腰もなんとなく痛みがあり、いつもの疲れだなぁと思っていました。
こういう時はその翌日にも疲れが残ります。
案の定、その翌日もなんとなく朝、布団から起きるのが億劫な感じ。
どうしてまたこんな億劫なことが起きるのが分かっていてダンス踊るんだろう、とは全く思いませんね。
面白いことに。
ああやっぱり来たか。
まあそうだろうと言う感じです。

最近いつも思うのは、この歳になって・・・と考えるのも飽きたなということです。
そんなこと思ったところで何がどう変わる訳でもなく。
まあ動いたんだから疲れがあって当然。
それは若かろうが歳よりだろうが同じ。
ただまあ、少し重さの度合いが違うだけってことかなと思ったりします。

世の中はコロナです。
ニュースがだんだん面倒になって来て、お笑い番組やバラエティーを見る時間が増えているなと思います。
あまり見過ぎるとこれもまら面白くなくなって来るので、頃合いが大切です。
今年に入ってバラエティーに出て来る若手(と呼ばれる)芸人がガラっと変わって来ましたが、この中で残るのは誰なんだろうと思ったりします。
寄席や舞台があればそっちを中心にした方が良いんじゃないかと思うコンビも何組かありますが、やっぱり地上波に出たいんだろうなとも思います。
それこそ若いんだからそういう気持ちはきっとあるんでしょう。
でも、ちょっと無理かもよという人達もいます。
きっと残るという人達も少しずつ分かり始めていますけど。

オリンピックはどうなるんでしょう。
分かりませんが、あるんだろうと思う時もあるし、無理なんじゃないかなと思う時もあります。
やった方が良いとか悪いとかはなかなか言えませんが、スポーツが大好きな人間としては、東京開催は観てみたいという気分はあります。
もちろん感染症が蔓延している状況でやんない方が良いという気持ちもあります。
人間0か100ではないですからね。
気持ちの濃淡も行ったり来たりです。

そう言えば連休が終わったということは、もうすぐ6月です。
6月と言えば上半期が終わってしまうということです。
早いです。
最近はいつも早い早いと言っていますが、今年はそれに加えて内容がない。
感じがする。
何にもやってない感。
でも考えてみればパフォーマンスに出ているし、毎月名古屋にも行っているしで、色々あったにも関わらず、何となく何もやってない感があります。
そんな風に考えるような状況なんですかね。
ちゃんと何かをやっているにも関わらず、いつも頭の中にコロナがあって、コロナの上で何かをやっているみたいな印象なのかもしれません。

授業も整体もやってるし、普通と言えば普通です。
しかし普通ではない世の中なので、その普通がちょっと違和感がある感じでもあります。
なんだか何を書いているか分からなくなって来た。

5月が終われば6月です。
当たり前ですが、毎日は続きます。
コロナがどうなるか分かりません。
政治には正直、期待していません。
なので、自分で考えて自分で対策しています。
いろいろ自粛していますが、自粛だけが対策だとも思ってません。
精神的な正常を保つ必要もありますからね。

たまに情報をシャットアウトしましょう。
ラジオもテレビも消して、ぼんやりする時間も大切だと思います。
自分の体に戻ってきて。
自分を実感するのも良いと思います。
今日は少し暑いなとか。
今日の風はちょっと良いねとか。

良い一日を。

アラカンダンサー 本番前後のカラダの様子とケア

読了までの目安時間:約 9分

5月4日 神楽坂セッションハウスで【ダンス専科2021】平原慎太郎作品に出演しました。
17分くらいの作品で最初から最後まで舞台上にいました。
アラカンダンサーと書きましたが、ダンサーは本職ではなくご存じのように整体師・アレクサンダー教師をやりながらのダンス生活です。
大人バレエやジャズ、ベリーダンスやフラダンス、コンテンポラリーダンスやヒップホップやハウスなど、他人から見たらけっこういってる年齢でダンスを続けている方に、本番前後のカラダはどんな感じだったのか、どんな風にケアをしていたのかなど書いて置きたいと思います。


前日、5月3日は朝から仕事。
夜になって照明合わせがありました。
20:00過ぎに集まって21:00過ぎから舞台に降りて、展開と動きを確認しながら作者と照明さんや舞台スタッフさんが打ち合わせをしました。
ダンサーは衣装付きで途切れ途切れに動きをやったり、場面の確認とカメラをどう使うかなどやりました。
終わったのは22:30くらい。
遅いですね。
いや、単に時間が遅くなったという話です。
ここまで細かく打ち合わせをしてもらってすごく感謝です。
この日の夕食はお握り1個とカップスープを夕方に摂りました。
腹が張っては踊りにくいお年頃です。
電車に飛び乗って家に帰ったら24:00ちょっと前。
先ずは風呂に入って体をマッサージ。
出てからストレッチを少々。
体は固まってはおらず、関節の間も隙間があって動きは悪くない状態。
筋肉も疲れてはいるけど、動く感じだったので、そのまま寝ることにしました。
ただ、脚のことが心配だったので、靴下を履きレグウォーマーをして寝ました。
元々、冷え性なんですが、特に膝下が冷えているような感覚があり、状態が悪くなるのが嫌だったので履いて寝ました。
そして、アルコール。
アルコールはダメですね。
夜遅いし翌朝が早いし、飲むと疲れが抜けません。
残念だったけど飲まないで寝ました。


5月4日 本番当日。
朝は8:00に起きました。
11:30から舞台で通しが出来るとのことだったので、9:00には出たいと思いました。
朝飯をしっかり摂って向かいました。
10:40くらに到着して着替えストレッチを始めました。
ストレッチの時に注意していたのは、足首、膝、股関節、肩回りの動きを良くすることと、アキレス腱と後脛骨筋など足首の底屈筋群のストレッチ。
少し汗ばむ程度に体を動かして、通しをやりました。
終わってコレクションという呼ばれているダメ出し。
幾つかのことを聞いて、14:00からのゲネプロに活かすことを考えます。
ここで休憩が入ります。
水分を摂らないとダメだと思いつき、コンビニに走ってフルーツドリンク500mlを買って来ました。
自宅からスポーツドリンク(アミノヴァリュー500ml)を持ってきているので、1リットルあるから大丈夫かなと思っていました。
休憩でサンドイッチ1パックを食べ、14:00からゲネプロです。
ゲネプロが終わって本番は18:00から。
再度、休憩が入ります。
体が欲しているような気がして、フルーツドリンクとアミノヴァリューは飲み干してしまいました。
足りないんだなと思い、またまたコンビニへ。
今度はミネラル麦茶670mlを購入。
お握り1個を食べて少し休みました。
休憩中はストレッチしたり動きを確認したいところなんですが、疲れ過ぎても動けなくなります。
なのでストレッチは3・40分くらい前までで、それまでは脚を椅子に上げて横になっていました。
時間が来てストレッチ。
特に後脛骨筋などフクラハギの中にある筋群をマッサージし、足首と股関節周りハムストリングスと体幹のストレッチを行い、終わったら動きを確認しまし。
今回はインプロに近い動きを完全には決めていない部分があったので、ゲネプロの後の二度目のコレクション(ダメ出し)でメモしたことを思い出し、動きを確認して行きました。
そして本番。
体は持ってくれました。


実は数年前、バレエの発表会に呼ばれて踊ったことがあります。
その時は本番で両脚が攣ってしまい、本当に大変でした。
冬の発表会だったので、飲み物として温かい紅茶を持って行っていました。
紅茶は利尿作用があるということは知っていましたが、温かいものが飲みたいということと、糖分も摂れるので良いかと思って持って行きました。
当日、ゲネプロをした時に左脚のフクラハギに少し違和感がありましたが、本番まで時間があったので温めてストレッチをし水分だと思って紅茶を飲んで過ごしました。
本番が始まって舞台上に飛び出した瞬間、両脚が攣りました。
マズイ!と思いましたけど、後の祭り。
たまたま舞台上に倒れ込む振付だったので、迫真の演技なんて言われましたけど、ジャンプでも爪先は伸ばせていないし酷いものでした。
最近、脚が攣りそうになったりすることがるので、思いだしてはストレッチや保温、水分補給を心掛けるようにしていました。


ダンス専科の本番が終わって、どうしようか迷いましたが、ビールを飲みました。
翌日を休みにしていたので、まいっかと思って飲みました。
きついレッスンの日や本番当日にアルコールを摂ると、翌日の疲れが抜けが悪い。
だから出来るだけ飲まないようにしていますが、まあこの日位は良いかと飲みました。
翌朝、やっぱり体は張り張り。
それとは関係ないと思いますが、両膝が動きが悪くなっていました。
特に右膝はたぶん変形が少しあるんだと思いますが、腫れも少し見えました。
今回の自分の場合、膝の張れと動きの悪さは、半月板が薄くなっていたりする変形と、大腿四頭筋が硬く短くなっていることが原因として考えられます。
自分で出来るケアとしては、日中に散歩など歩いて筋肉を解し温め血流を良くすること。
風呂で温めること。
ストレッチをすること。
キネシオなど収縮性のあるテーピングをして、筋肉が緩みやすくすること。
などです。
ということで翌5月5日に全部やりました。
散歩を30分して風呂に入り、テーピングをしてストレッチ。
朝はギコギコ動きずらくロボットみたいになっていて、膝も腫れがありましたが、終わって夕方にはギコギコがヌコヌコ位には動くようになりました。
腫れは半分位引いて、それもあって動きが改善したと思っています。


アラカンダンサーの体のケアは、前は大丈夫だったとか、これくらいなら何とかして来たとか、そう言うこととの闘いです。
とにかく休めるなら休む。
動きたくても動かない方が良さそうな時は動かない。
周りはサボっているとは見ません。
それと、水分をとにかく摂る。
体が攣りやすい人は尚更。
水分取ると汗が出るとか、トイレが近くなるとか、そんなことよりも攣らないことの方が大切です。
そして温める。
冷え性の人は特に夏でも温める。
隣に腹を出した若手がいたとしても、凄いねぇ~と言いながら温かくすることです。
温かくすると血流が良くなります。
血流が良くなると、筋肉の状態が良くなります。
そしてストレッチ。
ストレッチは踊る前後に必要です。
踊る前にストレッチしずぎると動きずらくなることもありますが、故障するよりもましです。
終わった後は直後よりも、家に帰ってからとか翌朝など、一旦体が硬くなってからも必要です。
硬いまま動くことが故障に繋がったりします。


まだまだいつまで踊るか分かりません。
何歳まで舞台に出るかも分かりません。
もうやめろと言われても、出たくなったら出ます。
その替わり体にだけは気を付けます。
体を壊したら、舞台をやめる理由が出来てしまいますから。



※通し=衣装付き照明なし音響はありで、舞台上で作品を止めずに通して踊る。
※ゲネ=ゲネプロ=衣装付き照明あり音響ありで、舞台上で本番と同じ状態で通して踊る。


ダンス専科2021 平原作品

振付実践コース成果公演 ダンス専科2021

読了までの目安時間:約 3分

神楽坂にあるダンススタジオ兼パフォーマンスシアターのセッションハウスで、振付実践コース成果公演【ダンス専科2021】が行われました。
荒木は平原慎太郎さんの作品に出演しました。
書いておきたいことが幾つもあります。
ご覧になりたい方は5月10日までイープラスでアーカイブ視聴出来ます。
リンクを貼っておきますので、今からでも是非、ご覧になって頂きたいと思います。
イープラス >>> https://eplus.jp/sf/detail/3419760001-P0030001


ダンス専科2021

【 ダンス専科 2021 】 (5月4日18:00~)

松本大樹作品 ” 月を知らない ”
平原慎太郎作品 ” a feke report ”
近藤良平作品 ” 近藤のラブソング ”


松本さんの作品は白。
ネタバレしない程度に感想を書くと、エジプトの砂漠の夕日にシルエットで映る人々の祝祭を思い起こしました。
喧騒や歓喜の中に垣間見られる継続する日常。
あの空間であの人数が蠢くことに意味があり心動かされました。
ムーブメントから生まれる流れ、人々と人々が織りなすコントラスト。
群舞の力強さを見せてもらいました。

近藤さんの作品はカラフル。
近藤ワールド、コンドルズワールドを彷彿とさせる展開。
ラブソングは誰のために誰が歌うのか。
世相も垣間見え、時代を写す試みもあり。
楽しさが全面に出るだけ、その後ろに潜んでいるそれぞれの心情を考えてしまう。

平原さんの作品は黒と紺。
点と点、エナジーとエナジー、静と動。
それぞれが独立していながら、それぞれが関係しあう。
場面が進む毎に知らず知らずのうちに、異空間に佇んでいることに気づく。
三作品とも同じ場所の筈なのに、この作品を見ていると大谷石地下採掘場跡がフラッシュバックしてしまう。


10日ほど前に急遽オンライン配信に変更されたとは全く思えない。
現場で観るのとは違う面白さ素晴らしさが増した公演となりました。
日本のコンテンポラリーダンスの今を目撃したような気分になりました。
日本を代表する振付演出家三人の作品だったと言っても言い過ぎじゃないと思います。
この作品に出られてとても良かったと思っています。
指導頂いたことや考えたこと思ったこと見たことなど、これからの活かして行きたいと思います。

本番のアーカイブは5月10日まで観られます。
コンテンポラリーダンスは初めてという方でも観やすい作品たちだと思います。
今からでも是非どうぞ。
チケットリンク ↓ ↓ ↓
イープラス >>> https://eplus.jp/sf/detail/3419760001-P0030001


1 2 3 33
てあて整体スクール・てあて整体院
03-3922-7230
teate@nifty.com
カテゴリー
アーカイブ
おもてなし規格認証2019