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この前のアレはどうしてなんですか? 私不思議で。

読了までの目安時間:約 3分

先日、初めて荒木の整体を受けられた方が、二回目に来た時に来るなり話し始めました。

先生、この前のあれはどうしてなんですか?
私、不思議で。
朝まで眠れたんですよ。
だって、全然、強くやってないし、効くって感じじゃないし。
あっ失礼。
でも、本当にぜんぜん押されてないのに、どうして効くんですか。
普段、新聞配達で2時半に起きるんですよ。
それで、休みの日も朝まで寝てられるのに、どうしても2時半に起きちゃうんですよ。
それが、この前、先生の整体を受けたら、朝までぐっすり起きずに寝られたんですよ。
だって他に理由がないんですよ。
ぜんぜん初めてなんですよ。
不思議です。
体も軽くなるし、痛みもあんまり感じなくなるし。
股関節もなんか少し動くようになて、歩くのが楽なんですよ。
どうしてなんですか?
何にもやってないみたいな感じだったのに。

紹介でやって来たその女性は、5年間股関節が曲がらないということでした。
病院に行って検査してもらって、変形性股関節症を診断を受けてから、いろいろあってそのままにしていたそうです。
そしたら、だんだん股関節が曲がらなく動かなくなってしまったと。
で、紹介されて、どうなんだろうと思ったけど来たとのことでした。
話をずっと聞いていると、病院には5年前に行ったきりで、以降は全く行っていないそうでした。

やったことは、指針整体をできるところをやって、股関節周りの必要な筋肉を緩めました。
その上で、痛みのない肢位をとった状態で、股関節を緩めながら揺動させました。
40度くらいまでは屈曲出来ましたが、それ以上はやめておきました。
ポイントは痛みがなくても曲がる、というのを覚えてもらうようにしました。
整体が終わった後で、病院の受診を勧めました。
レントゲンやMRIを撮ってもらって、どんな状態か聞いて欲しいとお願いをしておきました。
ご本人としては、レントゲン撮ってもなぁという感じしたが、現状がわかると対処法も違うからという話をしてお願いをしました。
今回はそのレントゲンを見せてもらいました。
それについては書きませんが、レントゲンの状態から少しアドバイスをしました。

それにしても、こんなに喜んでもらったのは久しぶりでした。
何もやってないみたいなのに体が軽くなる理由や、股関節が動き出した理由など、指針整体のことや人の動きと考え(思考)などについても話をしました。
こんなことばかりじゃないですけどね。
でも、こんな事もあるからやめられません。

指針整体を教える理由

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールでは指針整体(ししんせいたい)という独特な整体を教えています。

荒木が23年前から整体院で使っている手技です。
荒木は揉み押し系の整体の手技も身につけました。
自分で言うのも何ですが、けっこう上手かったと思います。
でも、開業する時にはその手技をメインにしなかった。

教えるなら指針整体の方が良いと思った。
そして、他ではなく指針整体を教えたい理由がありました。
指針整体は他との違いがかなりはっきりしています。

押さない揉まない体重をかけない、力を使わない整体です。
トントン軽い刺激を、俯せだけでなく仰向けもやり、全身に刺激を入れていきます。
これが特徴というだけでなく、こうすることが効果を上げる要因にもなっている。
力を使わない、軽い力でやる、トントンとリズミカルにする、全身に刺激を入れる、という”構造”を持っている。
こういう仕組みとして効果が出るような手技はあまりありません。
高い技術や熟練の技がなくても、この構造を守れば、効果に繋がる。
これは整体の勉強をして、出来るだけ早めに開業する人にとても有利なことです。

その上その構造が、受けている患者さんにもやっている整体師にも優しい。
力を使わないことで受けていて揉み返しがなく、整体師の側も体力の消耗がない。
本当にこんな整体はなかなかありません。

そしてもう一つ。
指針整体は他にも誰も教えていません。
荒木に教えてくれた人は、今は指針整体の指導は行なっていません。(以前は教えていましたが)
同じ先生に学んだ整体師の方々も、指針整体を教えていません。
他にはない手技だということです。
開業の時には競合との差別化が必要ですが、指針整体だと最初からそれが出来ている。
そして、この整体を継承したいとも思っています。
もっと、知ってもらいたい。

そんな訳で指針整体を教えています。
だから、授業は何度でも出席出来るリピート受講制にしています。
中途半端で卒業してもらいたくない。
きちんと身につけて卒業してもらいたいと思います。


介護と整体

読了までの目安時間:約 2分

介護と整体についてちょっと。

3月から母と同居するようになりました。
介護という言葉を使いたくないなぁと思いつつ、でももう介護なのかなと思ったりします。
一人で殆どのことが出来るので、介護としては最低ラインなんだろうと思います。
それでも

月数回の病院
介護保険サービスの手続き
食事や食べ物や薬の内容管理
体重や血圧確認
浮腫など体の確認
お金の管理
実家の管理

まだ何かあったように思いますが、日常生活全般に気をつけているという感じです。
で、整体をします。
というか簡単に体に触れる。
90代と高齢だし家族だし、時間はかなり短いです。
それでも、日常的に体に触れていると分かることがあります。
母には心臓の問題があるので、浮腫は日常的に見る必要があります。
(心不全の兆候です)
体の硬さや歪みも分かります。
そして疲れ。

触れていないと分からないこともあり、病院受診のタイミングやケアマネとの連絡などの内容にも影響します。

整体師をやっていて良かったと思う部分です。
もう一つ言えば、自分で仕事をしているので、時間がかなり自由になり、病院やケアマネなどとの打ち合わせもかなりスムーズです。
タイミングが合わないと、どんどん遅れたりしますから。
中年以降にセラピストになるメリットの一つです。
もちろん奥さんの方が頑張ってくれてますけど、自分としても出来ることがあるのはありがたいと思います。

人と自分

読了までの目安時間:約 1分

人が何をやりそうかは分かるが、自分が結果的に何をやることになるかは分からない。
でもきっとそれは、人にとっては、きっと荒木がやりそうな事なのかもしれない。

人は自分が思っているような自分とは違う行動をとっていて、でもその行動だけがその人を表している。
この人はこんな人だと言うのは、その人がした行動が表現している。
その人が考えている事がその人なのか行動がその人なのか。
口で色々言っていても、結局、やってる事の方がその人だと判断されるんじゃなかろうかと。

ということで人のことは分かる気がするが、自分のことは分からない。
人の行動は分かるが、自分の行動は分からない。
人の考えは分からないが、自分の考えは分かる。
では人という時のその人は行動なのか考えなのか。

酔った。。。
のか⁉︎

※たまにはこんな戯言も。

整体師の手

読了までの目安時間:約 2分

ちょっとマニアックなのかもしれません。
整体師の手の話です。

整体師は手です。

手っていうのは、テクニックの事であり、手指の使い方であり、手指を動かすための体の使い方であり。
手の表面の硬さや柔らかさであり、触れる圧であり時間であり角度であり接点です。
ようするに整体師そのものということになります。

これが出来ていないうちは、整体は借り物のような状態です。
借り物でもきちんとしていれば問題ありませんが、借り物だと剥がれる事があります。
身について、その人自身になっていなければ、変わってしまう事があるということです。

整体の勉強をしている期間には、なるべく手で触れる機会を増やすようにしてもらいたいと思います。
先日、2ヶ月ぶりくらいに来た生徒さんがいました。
2ヶ月前までは頻繁に触れていて、良い雰囲気で手が育って来ていましたが、2ヶ月ぶりに見ていると、完全に離れてしまっていました。
全然触れていなかったようです。
ま、練習するれば元に戻りますけど、もったいないと思います。

卒業して開業したら、数年は同じ手技を使うと良いと良く話をします。
それも手を作るためで、手を身につけるためです。
いろいろな手技に手を出すと、手が定まらなくなる事があります。
手技によって目的も違いますから、手の状態が変わってしまう事があります。

整体師は手です。
手を大切にしましょう。

てあて整体スクールでは触診など手指の使い方の指導もしています。
整体師に興味のある方はご連絡ください。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com
https://lin.ee/H5NyjYT


触れる練習

整体師だったら考えておきたい事

読了までの目安時間:約 2分

整体師の基礎的な知識として解剖学があります。
体はどう出来ているか。
具体的な骨や筋肉や神経や血管や内臓のことなど学びます。
とても重要です。
でも、それだけじゃない。

解剖学を使ってでも良いし、他の考え方を使ってでも良いので、人はどうやって出来上がっているか、人について説明する術(スベ)を持ってもらいたいと思っています。

整体師だったら考えておきたいことの第一はそれです。
それが基本です。
人の体は骨や筋肉や内臓や他もろもろのモノで出来ていて、それらが中枢神経に動かされて生きている。
と荒木は考えています。
これは一つの考えです。
それを元に体の調整法や患者さんとの応接について考えて実行しています。
別の考えもあると思います。
守備一貫していて、その考えで人の行動や生きている事の説明や歪みや痛みやなんやかやを説明出来れば良いと思っています。

てあて整体スクールでは整体の手技や調整法を使って、痛みや症状に対応するような事を教えていますが、そのベースにあるのは上のような考えです。


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背部骨格

整体師・セラピストのための体の使い方ワークショップ

読了までの目安時間:約 2分

整体師やセラピストのための、自身の体の使い方のワークショップを開催します。

んなの知ってるよ。
と思われると思います。
そうではないんです。
それぞれの先生の手技やテクニックの時の、手順的な体の使い方を学ぶのではありません。

そもそもの体の使い方。
体の在り方を学ぶ講座です。

アレクサンダーテクニークという100年以上前から使われている、心身の使い方のワークショップです。
無駄な力が入っていると、それぞれの手技やテクニックの効果が出にくくなったりします。
また、自身の体にも負担が大きく、故障や痛みの原因ともなります。
悪い気をもらってしまうのも、体の使い方の問題かもしれません。

長く続けるために。
効果をより大きくするために。
自身の体の使い方を学びにきて下さい。


整体師・セラピストのための体の使い方 WS
日時:6月9日(日)10:00ー12:00
場所:てあて整体スクール(西武池袋線大泉学園駅8分)
   東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金:12,000円
問合:teate@nifty.com
https://lin.ee/H5NyjYT
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ここからいふ広場
アレクサンダー

悪は存在しない

読了までの目安時間:約 3分

どうしようか考えていましたが、結局、観ました。

悪は存在しない

きっと良い映画なんだろうなぁ。
でも、あんまり好きじゃないなぁ。
と言うのが観た直後の感想です。
途中までは面白いなぁと思って観ていましたが、きっと結末が自分の好みではなかったんだろうと思います。
後味が良くないというか何かザラザラしたものが残ります。

濱口監督の映画は「偶然と想像」と「ドライブ・マイカー」を観ました。
「偶然と想像」を観た直後も同じような感想で、たぶん良い映画だとは思うけど、あまり好きになれない映画でした。
それが1年くらいたってその年に観た映画を思い出していたら、「偶然と想像」の印象が強く残り、後味も悪くないようになっていました。
不思議。
「ドライブ・マイカー」は後味は悪くありませんでしたが、やっぱり良い映画なんだろうなぁでもそんなに好きな映画ではないとも思いました。

たぶん思う壺ですね。

映画をどう観るか、映画をどう楽しむかという問題なのかなと思います。
僕は映画を見ていろいろと考えたりしたくはありません。
考えさせられるのも好きではありません。
泣く映画も戦争映画も観ません。
と言って、社会問題をテーマにしたものが嫌いではありません。
めんどくさい視聴者なのかもしれません。

濱口監督の映画の個人的な感想は、言葉に出来ない表現する言葉がないような感情や状況を目の前に出される、という印象です。
複雑なでもどこにでもあるような、どうしようもないような何とでもなるような事柄です。
考えれば考えるほど分からなくなる、正解のない決めようのない問題だったりします。
いや、だからそんなに考えないようにはしてますけど、つい少し考えたりしてしまう事もありで、だからあまり、考えるような作品は好まないんだろうと思います。

生意気な事を言えば、今回の映画は題名が気になりました。
「悪は存在しない」( EVIL DOES NOT EXIST)
てことは同時に「善は存在しない」( GOOD DOES NOT EXIST)と反射的に考えますよね。
その前提で観てしまうので、ちょっと。

音楽や音響がとても素晴らしかった。
撮影もいろいろと面白い画角があったり、示唆的な画面があったり。
会話は秀逸で、やっぱり良い映画なんだろうと思います。
でも、なぁ。
年末にどう思っているか楽しみです。

接骨院と整体院の違いって何ですか?

読了までの目安時間:約 3分

接骨院と整体院の違いがイマイチ分からないと聞かれます。
幾つか決定的な違いがあります。

接骨院(整骨院・ほねつぎ)は柔道整復師という国家資格を持った人がやっています。
整体院は民間資格(国家資格にはない)の整体師がやっています。
資格としてはここが一番違います。

では内容的には何か。

接骨院では脱臼・打撲・捻挫・骨折を診ます。
腰痛や肩こりなどは、たぶんですが急性の腰椎捻挫や急性の頸肩腕症候群などを診ているんだろうと思います。
整体院では腰痛・肩こり・膝痛などの筋骨格系の痛みや、冷え性やむくみなど日頃の体の悩み、他には体の使い方やストレッチやトレーニング方法を診ていると思います。
もちろんそれだけではありません。
接骨院でも整体院で扱うような症状に対して、自由診療(保健適用外)として診ている事があります。
最近増えていますね。

受けている人にとって最大の違いは。

料金の違いで、それは保健適用になるかどうかです。
接骨院では脱臼・打撲・捻挫・骨折については、保健適用をする事ができます。
保健が適用されると、利用者負担は3割とか2割とかになるので、かなりお安く受ける事が出来ることになります。
保健に対して保健外の一般にもやっている施述については、自由診療などと言われて、最近は上にも書いたように増えています。

最近、自由診療をする接骨院の先生が増えて来ているのもあって、接骨院と整体院の見分けがつかないというような事もあると思います。

接骨院と整体院の大きな違いは上に書いたように、国家資格と民間資格、診ている症状の違いです。
では、受ける患者さんにとってどちらが良いかというのは、難しい所ですね。
それぞれの接骨院やそれぞれの整体院で得意な分野が違います。
料金の問題は通う頻度にも影響します。
国家資格になっていないから怪しいという事は、ないだろうと思います。

難しいかもしれませんが、一度受けてみるというのが一番かなと思います。

てあて整体スクールでは民間資格の整体師を育成しています。
患者さんの状態を識るための触診から、全身を緩め動きやすく軽くする整体、骨格の歪みや関節の動きの悪さを調整する手技を教えています。
どの手技もボキボキしない力を使わない整体です。
卒業後は副業や開業する人、それまでのパーソナルトレーナーやピラティスインストラクターの仕事に活かす人がいます。
授業はいつからでも始められます。
入学を検討している人は問合せください。


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medical_seitaishi_sejutsu

年代別の整体師が考えておく事

読了までの目安時間:約 4分

自分の時の事を思い出すと、40歳前に整体師の認定を受けて、数年して整体院を開業しました。
始めた時は少しタイミングが遅かったなぁと思いましたが、今となってはそれほど遅くはなかったと思っています。
年代によって整体師になるのに考えておく事があるかもしれないと思って、この文章を書き始めました。

20代で整体師になるのは、普通に自分の仕事として整体師を選ぶということで、これから自分の一生の仕事としてどうかなと考えるんだろうと思います。
やってみて向いてなかったら別の仕事に行くかもしれないし、そうなったとしても時間はまだまだある感じです。

30代も似たようなイメージだと思いますが、30代になると20代でやっていた仕事が関係してくると思います。
20代でやっていた仕事が向いていなかったり、もしくは自分の別の側面を考えて整体師などのセラピストを目指そうと思うのかもしれまれん。
30代で整体師を始めれば、20年就職した後に独立するという展開も念頭におけるかなと思います。

40代だと少し変わってくる印象です。
40代で別の仕事から整体師やセラピストになると、たぶん一生の仕事になります。
50代になって別の仕事に変わるのは難しくはないと思うし可能ですけど、自分がやっている目の前の仕事を長く続けて得られる経験や知見やスキルは限界が出てくると思います。
40代だと20年経った時に60代になるので、かなりキャリアを積んだ整体師になれます。
そこから10年くらいはまだ続けられる。
手技を選べば70代くらいまでは続けられるからです。

40代で整体師やセラピストになるなら、20年後の事は考えておく必要があると思います。
体力のこともあるし、業態や展開方法についてもです。
最初に身につけた技術知識だけで、そのまま続けられるのはたぶん20年前後だろうと思います。
その後、せっかく身につけた知見や臨床経験を活かすために、最初から次の展開は頭の片隅に置いておくと良いのではと思います。
荒木が40代後半でアレクサンダーテクニークを身につけたのは、そのことも少しだけ関係しています。

50代で整体師になるのなら、もう完全に一生続けることを前提に始める必要があります。
たぶん、始める時のスタイルがそのまま続きます。
そのために、無理をしない事が大切だろうと思います。
体力的にも無理なく出来るものが良いと思います。
10年経ったら60代ですから。
また、内容的にもそうです。
施述の内容であったり、メニューや展開方法や立地なんかも。
整体だけでやるのか、それとも何か他のことも併用して行くのか。

60代で始める場合は体力を考えるのが先ず前提かなと思います。
60代は自分の経験からも、若い感覚を自分では感じていると思います。
でも故障が増えたり回復が遅くなったりはします。
なんだって昔のように出来る、でも、続けてやるのはしんどくなって来ている。
1日に診る人数だったり、一人にかける時間だったり、営業日や営業時間なども、5年後10年後のことを考えておくと良いと思います。

どの年代もそうですけど、自分のそれまでのキャリアや知見は活かす方が得策です。
持っている知見や経験やキャリアは、他の人にはない、あなただけのものです。
それが”売り”になるんだろうと思います。

てあて整体スクールでは生徒さんを随時募集しています。
授業見学や整体体験は無料です。
ご連絡お待ちしています。


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