押したり揉んだりしなくても、筋肉が緩み柔らかくなる訳について
てあて整体スクールの指針整体や押さない揉まない体重を掛けない整体です。
それでどうして筋肉が緩み軽く動きやすくなるのか。
本当に押したり揉んだりしなくても、筋肉は緩んだり柔らかくなったりするものなのか。
疑問に思う人もいると思います。
当然です。
”普通”は揉んだり押したりしますよね。
でも、それだけが緩める方法ではないんです。
どうして押さなくても揉まなくても良いのかは、筋肉がどうして硬くなるのかを知ると分かります。
ChatGPTに聞いてみました。
専門的だったので少しだけ要約します。
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筋肉が硬くなる要因を解説します。
1. 疲労物質が溜まる
筋肉を使いすぎると、エネルギー代謝の副産物(乳酸など)が筋内に溜まります。
これらが筋内のpHバランスを崩し、筋線維の収縮・弛緩を妨げ、結果として筋肉が硬くなりやすくなります。
特に仕事などで長く座って同じ姿勢をしていると、血流が滞り、老廃物が流れにくなって硬さの原因になります。
2. 筋緊張(持続的な収縮)が続く
ストレスや過緊張の状態だと交感神経が優位になり、筋肉が硬い状態が続きます。
これは意識的な収縮ではなく、自律神経を介した無意識の緊張で、長時間続くことで筋硬化を招きます。
肩こりや背中の張りがこれです。
3. 運動神経の持続的な興奮(信号が繋がりっぱなし)
筋肉は、運動神経からの電気信号で収縮します。
この信号が何らかの理由で出続けていると、筋肉は弛まず収縮が続きます。
たとえば、筋スパズム(筋肉が収縮し続ける状態)やけいれん、過緊張性筋障害などがこれです。
※運動神経=脳脊髄など中枢神経と筋肉などを繋いでいる神経繊維の一つ。
4. 筋膜や結合組織の癒着・拘縮
筋膜が滑走性(筋膜同士の滑り)を失ったり、筋線維同士が癒着したりすると、筋肉の可動性が低くなり「硬い」と感じます。
これは単に筋線維の収縮ではなく、構造的な動きの制限です。
慢性的な姿勢不良や運動不足でも起こります。
5. 神経系の誤作動・防御反応
怪我や痛み、寒さなどによる「反射性筋収縮」も硬さの原因です。
たとえば、ぎっくり腰の直後に起こる強い筋スパズム(筋肉が収縮し続ける状態)は、身体を守ろうとする防御反応です。
補足:心理的要因との関係
不安や怒り、緊張などの情動ストレスも、筋緊張を引き起こします(特に首・肩・腰)。
アレクサンダー・テクニークのようなアプローチは、この無意識の緊張習慣を解放するのに有効です。
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これらのことから。
例えば筋肉を揺すったり動かしたり(関節を動かす)するだけでも、血流が改善して疲労物質が流れ硬さが取れることが分かります。
同じ姿勢や長時間座っているなどが原因の場合は、自分で動かすだけでも効果が期待されます。
また、緊張状態が原因の場合は、皮膚に軽く触れたり、リズミカルな刺激が副交感神経を刺激して、筋肉の緊張が取れ、リラクゼーション効果があり、筋肉が緩み柔らかくなることがあります。
整体師の態度なども影響する可能性があります。
筋肉は揉んだり押したりするだけが緩める方法ではありません。
軽い刺激でも効果があります。
相手の状態や自分の状態を考えて、施術は組み立てたいと思います。
硬い筋肉はグイグイ引っ張っても伸びません
体が硬い!
何とかしたい!
ストレッチでもやるか。
でも、何からやれば良いんだろう。
それにグイグイ引っ張っても伸びる気がしない。
はい、確かに。
グイグイ引っ張っても伸びません。
硬くなった体を急に引っ張ると、逆に故障につながる事もあります。
先ずは血流を良くして、動きやすい状態にすることです。
関節を動かしましょう。
関節とは曲がるところ。
股関節や膝や足首。
手首や肘や肩。
首や背中や腰など。
曲がるところを曲げてみましょう。
幾つか方法をお知らせします。
歩いてみる。
歩くと股関節・膝・足首などがかってに曲がります。
歩き方はあまり気にせずに、10分とか15分以上歩きましょう。
歩いているうちに、血流が良くなり、関節が動く事で、筋肉が動き柔らかくなります。
床に寝てグネグネします。
格好良くやる必要はありません。
脚を振ったり、曲げ伸ばししたり、上半身をグネグネしたり、腕を回したり。
何でも大丈夫です。
上半身だけ捻ったりも大丈夫。
適当に動いているだけで、関節は動き曲がります。
ポイントは息を止めない事です。
曲げようとすると、つい止まりがちです。
何か話をしながらでも良いし、息を吐きながらでも大丈夫です。
屈伸運動、体前屈、側屈、上体捻り。
ラジヲ体操でやった一番簡単な体を動かす方法です。
この4つだけでも全身が動きます。
まあ、騙されたと思ってやってみて下さい。
体が硬い人は、やる前に効果がないとか無駄だとか無理だとか、やらない人が多すぎる。
そして即効性を求めすぎる。
適当に少しずつ続けていれば、必ず体は変わります。
体を動かすストレッチをまとめた動画があります。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLzzHfZOAMIHPSPGxVfL4z_L0Kf3yA3pZ
たぶん150本くらいある再生リストになっているので、チェックしてやってみても良いと思います。
荒木が実際にやってるので、60代後半でも楽勝です。
筋肉は骨と骨を繋いでいます。
筋肉は骨と骨を繋いでいて、縮まる時に力を発揮します。
骨と骨の間の筋肉が縮まると、骨と骨が近づきます。
関節が動くのはそのためです。
筋肉が伸びるのは、反対側の筋肉が縮んで居るので、骨が離れていって、結果的に筋肉が伸ばされます。
筋肉が自分で伸びる訳ではありません。
骨と骨をつなぐ筋肉ですが、例外があります。
顔にある表情筋という筋肉です。
笑ったり泣いたりする時の表情を作る筋肉です。
この筋肉は骨と皮膚を繋いでいます。
皮膚?と思うかもしれませんね。
皮膚は一つの臓器です。
皮膚は表皮・真皮・皮下組織に分かれていて、実は体の中で一番大きな臓器です。
解剖学の入門の話です。
以前、セラピストの勉強をしている人たちに、解剖学の話をしに行った事がありました。
1時間くらい話をしていて、休憩を取る前に質問をしました。
何かありますか?
何でも良いので聞いて下さい。
一人の方が質問をされました。
筋肉って骨に繋がってるんですか?
ちょっと驚きました。
僕にとってはまさかの質問でした。
自分にとっては当たり前と思っていた事でしたけど、全く初めて勉強する人にとっては、そこからなんだと思いました。
反省しましたね。
最初から話をしなければいけないと思いました。
てあて整体スクールの解剖学はこんな話から始まります。
筋肉や骨の名前は自分で覚えられますけど、体がどうなっているかの成り立ちみたいな話は、人に聞くと良く分かります。
全く初めてでも整体師になれるのは、そんな話から始まるスクールだからだと思っています。
てあて整体スクールは整体師になりたい人を募集しています。
授業見学や整体の体験、受け付けています。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-Amail. teate@nifty.com
LINE. https://lin.ee/H5NyjYT
筋肉は力で押したり揉んだりしなくても緩みます。
てあて整体スクール院長荒木です。
てあて整体スクールでは指針整体という整体の手技と、マッスルエナジーテクニックという骨格調整と筋肉調整の手技を教えています。
筋肉は力を使って押したり揉んだりしなくても緩みます。
力を使えば誰でもある程度、筋肉を緩める事が出来ます。
でも入れなくても緩める事は出来る。
例えば指針整体ではトントンと軽い刺激を全身に入れていきます。
その事で全身の血流が改善され、血流が良くなる事で疲労物質が流れたり、酸素が供給されたりして、筋肉の細胞の状態が良くなっていき、柔軟な状態になっていきます。
トントンとリズミカルな軽い刺激は、副交感神経を刺激するので、交感神経優位になっている人には、筋肉を緩める効果があります。
力を入れてぎゅうぎゅう押したり揉んだりすれば緩みますが、やりすぎると揉み返しになったりします。
筋肉に刺激を入れすぎたり強すぎたりして、筋繊維が損傷したり、疲労物質が出来てしまったりするからです。
また、急に強く押しすぎると、筋肉は逆に緊張して硬くなったりする事もあります。
指針整体だと揉み返しがないのはそのためです。
手で触れているだけというような方法もあります。
人を含む哺乳類にとって接触刺激や圧迫刺激(触れられる事)というのは、快刺激です。
コミュニケーションする事で生存確率を上げてきた進化の歴史も影響していると思います。
触れられるだけで、体は緩む事もあります。
触れ方も影響するとは思いますが。
骨格調整でも筋肉が緩む事があります。
歪みのある骨格(関節の位置がズレている)は、歪んでいる部分が緊張します。
骨と骨を繋いでいる靭帯や筋肉や筋膜が、引っ張られたり縮んだりした状態で固定されているからです。
そのままだと血液の流れも悪くなります。
血液が流れにくいと、酸素や栄養が届かなくなり、細胞の状態が良くなくなり柔軟性が減ってくる。
それを改善するのが骨格調整です。
例えば背骨(脊柱)の一箇所を調整するけで、全体が緩む事もあります。
つながっているからです。
一部は全体に影響しますから。
力で押したり揉んだりしなくても筋肉は緩みます。
患者さんも安心、整体師の負担も少ない整体で整体師になって下さい。
※見学・体験申込ページ >>>
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末端冷え性について
実は私自身も末端冷え性です。
男性では珍しいと思います。
けっこう若い頃からで、大学生の時代には既に自覚がありました。
剣道部だったんですが、寒稽古という一般には日の出前から始める冬の稽古があるんですが、その時は稽古が始まると踝から下の感覚が全くなくなりました。
全くなくなると危険です。
踏み込む時の足裏の感覚がないので、何度か捻挫をした記憶があります。
大学生の頃は冷え性というよりは、寒稽古なんだからこんなもんかと思っていましたが、人の話を聞くとちょっと自分だけ酷い状態だったようです。
今も冷え性です。
冬も大変ですが、夏はもっと大変ですね。
最近は電車の中が冷えていたりして、かなり辛い時があります。
夏に外出する時は上に羽織るものと首に巻く何かを持って出る事が多いです。
冷え性にはいくつか理由があります。
一つは自律神経の問題です。
自律神経は意識とは別に体をコントロールしている神経系(体の反応)です。
暑くなると汗をかいたり、走ると心臓の拍動が増えたり、暗いところに入ると最初は見づらいですが、しばらくすると目が慣れてくるアレです。
体が勝手に環境や状態に対応してくれているアレです。
血液をどこに流すかも自律神経の支配があるようです。
この自律神経系がうまく働いていないと、末端にだけ血液が流れにくい状態が出来る事があるようです。
筋肉量の問題もあります。
毛細血管などの血管は筋肉に沢山あります。
筋肉は赤くて脂肪は白いのは、血管の中の血液の色がそう見えているんですね。
筋肉量が少ないと当然血管の長さも少なくなり、血液が流れる量も減ります。
血液は筋肉で出来た熱を全身に送る働きもあるので、筋肉が少ないとそもそも熱があまり作られず、あまり温かくならない血液が全身を回る事になり、末端が温かくなりにくいということがあります。
そして運動の問題もあります。
筋肉量とも関係する部分がありますが、運動量が少ないと熱が作られないので、全身の熱が上がりずらい状態になります。
日常的に運動不足だと、筋肉を動かしていないことになり、熱が作られていません。
そうなると血液も温まらず末端が温まらない事につながります。
末端冷え性の場合は自律神経の問題が大きいかもしれません。
他の二つは全身の体温に関係が大きいと思います。
自律神経を整えるには、規則正しい生活が大切です。
朝、起きて、軽く体を動かし、日の光を浴びる。
夜はあまり遅くならないうちに寝るようにして、睡眠時間をある程度とる。
そんな普通の事が大切だったりします。
てあて整体スクールは生徒さんを募集しています。
授業見学や整体の体験は無料で受けられます。
興味のある方は問い合わせ下さい。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-Ateate@nifty.com
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1月も半分近くが過ぎました。
今日は1月13日。
患者さんともう2月ですねと、いつものような話をする。
次回予約を決めていると、つい月が早く過ぎていく感じがする。
年が明けてもう半月近くが経ったと思うと、早いような気もするが、今年はそれほど早くもないなとちょっと思ったりしている。
それにしても内容のない話ですね。 失礼。
東京集中コースという平日に授業のある東京のコースが始まりました。
参加者が当初2名だったんですが、1人が辞退されて結果1人で開講しています。
ひょっとしたら通常コースに移るかもしれません。
全く始めての人です。
解剖学のカの字も分からない知らないという感じです。
そんな人に解剖学の話をし、触診を覚えてもらい、指針整体を少しずつ指導しています。
面白い。
いや、面白いというのは失礼かもしれないですね。
楽しいです。
とても楽しい。
教えていて楽しい時間です。
今までもそうなんですが、言葉を本当に選びます。
言葉だけでなく話す内容も、説明の仕方も考えます。
当たり前か。
でも、面白いと思いながら話をしています。
腕を動かす筋肉が骨盤から始まっているという話をしました。
広背筋の事です。
それを聞いて目が点になっているのが分かりました。
腕を動かすのに、骨盤から繋がっている筋肉が動いている。
んなバカな、と思うのが普通でしょう。
確かにそう思います。
言葉は後でつきました、名前は後から考えたものです、それよりも前に最初から腕はあるし背中もある。
腕という名前は後から、胴体の外に出ている細長い部分につけられました。
だから胴体とは別物というイメージが付いてしまいます。
腕と胴体は別、だから腕は腕で、腕だけで動く、的な印象になります。
そしてそう認識してしまっているかもしれない。
でも、腕の部分を動かすには、当然ながら腕とは違う部分とつながっている何か(筋肉)がないと、腕の部分は 後来ません。
その最初の部分・場所が骨盤にあって、広背筋は骨盤から腕の付け根についている。
だから腕を動かす時には骨盤からつながっている筋肉(広背筋)も使うことがある。
て話です。
ちょっと言い方を変えれば、腕は上肢 の一部分です、とも言えます。
上肢と下肢は動物が移動する時に使う体の部分です。
上肢は骨格的には鎖骨から始まっています。
腕と呼ばれる部分は、肩甲骨の外にある上腕骨から先を呼んでいます。
鎖骨と肩甲骨は胴体に入ってしまっているので、腕とは認識されません。
話が長くなりました。
そんな話を理解を確認しながらしていきます。
これは楽しい。
踵(かかと)の話もしました。
踵はスネの骨(脚の骨)の下にはありません。
これも目が点でしたね。
脚の骨の下に踵がないなんて。
多くの人は踵が脚の下にあると認識していて、踵に乗るように立っています。
でも、脚の下ではなく、踵は斜め後ろに出っ張った骨です。
スネの骨の真下は空洞があって、スネの骨は浮いているような状態です。
踵が後ろにあると認識しなおしたら、どうなるか。
ビフォー → アフター
後ろ重心が少し真ん中になって、姿勢が変わりました。
面白い授業だなと、我ながら思っています。
さて、1月もあと2/3です。
頑張って行きましょう。

性格は筋肉に現れる
すぐには役に立たないカラダのハナシという動画シリーズを撮ってまして、今日はそこで話した内容です。
性格は筋肉に現れる。
性格というかその時その時の状況は筋肉に表れています。
整体師やアレクサンダーテクニーク教師として20年以上も人の体に触れて来ました。
痛みや症状や何か困っている事や悩んでいる事がある人が多かったですが、整体スクールの授業やアレクサンダーテクニークの練習などでは、特に何もない人にも触れて来ました。
その中で感じたのがこれでした。
体の硬さと言っても十人十色です。
深層筋が硬い人もいれば、表層の筋肉が硬い人もいます。
関節が動きにくい人もいれば良く動く人もいます。
張っている筋肉やふにゃふにゃの筋肉もあります。
整体をやっていると、すぐに解れる事もあり全然解れない事もあり。
また筋肉の質や状態も様々で、重く粘るような筋肉があるかと思えば、極々細かいビーズクッションのようにクリーミーな柔らかさで軽い筋肉もあります。
それらを性格や気持ちの状態になぞらえて考えると、結構当たっています。
筋肉占いなんて言って、患者さんと話をする事もありました。
表面上はニコニコしていても、芯は硬く自分の考えを曲げない人だとか。
時間を掛けてためた疲れがなかなか抜けない人だとか。
疲れは溜まっているけど、意外にすぐに抜ける人だとか。
頑固なんだけど、柔軟に考えを対応させる人だとか。
でっ?
て感じですかね。
でもこれ自分のケアには使えます。
自分の性格はなんとなく知っていると思います。
その性格はもう変えられません。
でも、行動や対応は変えられます。
真面目にきちんと性格に寸分の違いなくやりたい人は、体を硬く使いがちです。
そんな人は、真面目にきちんと性格に寸分の違いなくやる気持ちはそのままに、体を柔かく使ってみる。
それが出来ないのであれば、使った後に体を緩めてみる。
そんな風に対応出来れば、体を楽に使っていけると思います。
筋肉占い
整体の患者さんにたまに筋肉占いをします。
と言っても占い師ではありませんので、あなたはこうすべきとかあれやっちゃだめとか、そんな事ではありません。
筋肉と今の状態が似ているので、今の体の状態を改善させるために、こんな風にやってみたらと話をしたりします。
脳の出力系は筋肉なんです。
入力系は視覚や聴覚や触覚など沢山ありますが、出力系はほとんど全部筋肉です。
だから、頭の中の状態や性格が体に現れます。
性格は変えられないけど、体の使い方なら変えられるので、今の症状を改善するために体の使い方だけでも変えましょうという話。
少し詳しく動画にしました。
やっぱり筋肉だ。
先週からパフォーマンスのクリエイションが始まっています。
なんだかカタカナばかりでアレですね。
4月18日に神楽坂セッションハウスで踊ります。
踊りといっても一般的な踊りとはちょっと違うかもしれません。
コンテンポラリーダンス。
創作ダンスのようなものです。
セッションハウスは週末にはダンス公演をする小さなスタジオです。
満員にお客さんがはいって90人くらい。
そこで、公募公演があります。
何かをやりたい人が応募して、応募した人たちの作品を並べる公演(パフォーマンス)です。
以前に4回くらい出演したことがあります。
うち3回は自分で創ったダンス作品でした。
今回はそのスタジオで知り合った男性と二人で踊ります。
踊りますと言っても、ほとんど踊りません。
物語の断片を見せるようなパフォーマンスになると思います。
その創作が始まりました。
最近は創作していることをクリエイションなんて言いますね。
で、クリエイションが始まりました。
先週からです。
先週、最初のクリエイションの時点で膝が痛かった。
右膝です。
どこかに書いたように思います。
冷えていてとにかく痛い。
でもまあ動かした方が良かろうと思って動きました。
痛みは残りましたが、少し引きました。
今週までで4回動きました。
そしたら痛みがかなり減った。
やっぱり筋肉なんだろうと思います。
筋肉が減っていたんだと思います。
その上、冷えていたこともある。
それで痛みが出ていたものが、筋肉はまだついていませんが、動かしたことで血流が改善し、周りの筋肉も柔らかく動きやすくなった。
筋肉がついたのと似たような効果があったんだと思います。
あくまで私見ですけど。
でも、体感というのは大切です。
そして動きの変化も大切。
今回は右膝が反張膝気味になっていて、膝関節の内側の烈激が狭くなっている様子でした。
動くたびに膝が変な軌道を動いていく。
それを少し気にして、膝を後ろに押すのを極力やめました。
難しいですけどね。
でも反張膝状態になるべくしないように動かしていた。
それが奏功したのではないかと。
やっぱり筋肉だ。
と思います。
年を取って見える人は脚が細くなっている人です。
筋肉は使わなければ落ちます。
年を取ると動きが洗練され、しかも無駄な動きをしなくなるので、どんどん脚の筋肉は使わなくなる。
それで細くなっていく。
細いのはイイじゃん。
なんて言う人もいるかもしれませんが、良いことはあまりありません。
筋肉は発熱機関でもあるので、熱がつくりにくくなる。
脚の筋肉が動くことで血流が改善されるのに、それが出来にくくなる。
その上、細くなると年寄りに見える。
良くないですねぇ。(笑)
やっぱり筋肉だ。
ご同輩頑張りましょう。




