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整体師の資格と国家資格

読了までの目安時間:約 4分

整体師の資格は民間資格と言われます。
民間資格に対して国家資格というものもありますが、その違いは何でしょう。

その資格の法律があるかどうか。

です。
接骨院の先生は柔道整復師ですが、これには「柔道整復師法」というものがあります。
また、鍼灸あんまマッサージ指圧師にも「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」というものがあります。
整体師にはこう言う法律はありません。
法律には所定の学校を卒業して国家試験に合格する事が条件だとか、開業する時の部屋の広さだとか看板に書いて良い事だとかが書かれています。
でも、整体師にはそれがありません。

無資格者だと言われる事がありますが、それはちょっと違います。
接骨や鍼灸をする時に、その国家資格を持っていない人がやっていたら、無資格者です。
でも整体は接骨や鍼灸とは別のことをしています。
だから無資格というのは言い方が違うだろうと思っています。

では整体と接骨や鍼灸あんまマッサージ指圧との違いは何か。

法律になっていないので、明文化されてはいません。
ただ、厚労省などから見解が出ている部分はあります。
こちらのページ>>>に詳しくありますので、細かく見たい人はご覧ください。
概略としては、「医業類似行為は人の健康に害を及ぼす怖れがなければ禁止処罰の対象とならない。」という事と、「カイロプラクチック療法は、脊椎の調整を目的とする点において、あん摩、マッサージ又は指圧と区別され、したがって、あん摩、マッサージ又は指圧に含まれないものと解する。」となっています。
後半の「カイロプラクティック療法は」というところは、「脊椎の調整を目的とする点において」というところがポイントです。
カイロプラクティックなど民間療法は、「目的」が違うから国家資格とは区別される、と読めます。
接骨やあんまマッサージ指圧とは目的が違うという事だと解釈しています。
てあて整体スクールで指導している整体の目的は、骨格や筋肉の調整(歪みズレ)をすることで血流を改善して、体の状態が回復することを目的としています。

ところで最近は理学療法士の先生や柔道整復師の先生が整体院を開業される事もあります。
そんな場合は理学療法士の先生ならリハビリ的なトレーニングを施述に付加していたり、柔道整復師の先生などは整体学校やカイロプラクティックスクールで骨格調整を学んで取り入れている先生もいたりします。
患者さんには分かりずらい状況かもしれませんが、多くの先生が参入されるのは業界的には良いことなのかと思います。
競争は厳しいですけどね。

ちょっと難しいかもしれませんが、法律の問題は知っておく必要があります。
民間の整体師には出来ないことがあるからです。
てあて整体スクールでは法律問題についても授業を行います。

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体の使い方講座 @ここからいふ広場 和ごころ式セラピー中級

読了までの目安時間:約 2分

体の使い方中級

11月14日に宇都宮にある「ここからいふ広場」さんで体の使い方講座をやって来ました。
今回は話ごころ式セラピスト中級を受講中の方々です。
まだ、学び始めて半年前後の方々でしたので、体の使い方も基本的な考え方から始めました。

てあて整体スクールで行っている体の使い方講座は、アレクサンダーテクニークのレッスンを基本にしています。
中級では自分の体に入っている力や緊張が抜けるとどんな感覚になるのか。
どんな時に知らず知らずに緊張するのか。
緊張したらどんな風になるのか。
などを感じてもらいます。
その上でクラニオをする時の姿勢やポジションなどを見ていきます。

この日も一つ一つ自分に気付きながら進めました。
自分の事をこんなに観察する機会は、普段はあまりありませんが、セラピストとしてはとても大切な事と考えています。
こんかいもお疲れ様でした。
次回は解剖学でお会いしましょう。

背骨の前側のイメージ【動画】

読了までの目安時間:約 1分

背骨のイメージというとどこですか?
背中に触れることのできる骨の出っ張りをイメージする人が多いと思います。
だからなのか背骨というと背中側にあると思っている人が多い。
でも、背骨にも前側があります。
背骨の前側・前面は内臓の後ろで、体の中心くらいにあります。
そこのイメージを持つと、姿勢を考えたり立ち方や体の使い方を考える時に役に立ちます。
動画にまとめましたのでどうぞ。


すぐには役に立たないカラダのハナシ 【 足の指の話 】

読了までの目安時間:約 2分

すぐには役に立たないカラダのハナシ

即効性があって直ぐに効果があるかどうかは分からないけど、知っておいたり見聞きしておくと、ジワジワと調子が良くなったり変わったりするような話。
整体師にも二種類いて、即効性をとにかく求める人もいますが、荒木はちょっと逆みたいで、そもそもの話や根本の話が好きで、そういう言い回しをする事が良くあります。
出来るだけ分かりやすく、直ぐに何かの効果に結びつくように話をしたりしたいと思ってはいますが、そうならない事もあります。
という事で、「すぐには役に立たないカラダのハナシ」と、最初から即効性はないかもしれないと言ってしまう事にしました。
ぼちぼちと上げていこうと思います。
体の根本の話みたいな事になるかなと思ってます。

初回は足の指の話です。
ひょっとして最近は、足の指って無駄じゃん。
どうしてあるんだろう、なんて思っている人もいるかもしれません。
確かに靴下履いて靴履いてますので、足の指がないような状態で使う事がほとんどです。
何かを掴む訳でもないし。
でも足の指は大切です。
というか足の指を使うような進化を遂げてきているのが、今の人類です。
なので使わないようにしているとどうなってしまうのかというような話をしました。

何かの参考に。
というか、すぐには役に立たないかもしれませんけど、知らないうちにいつか何かの役に立つるかもしれない話です。


独立・開業する時、一番最初に決める事

読了までの目安時間:約 3分

整体学校や整体スクールを卒業して整体師として認定されたら、独立して整体院やサロンを開業したいですよね。
独立・開業したら当然、成功したい。
そのために独立や開業前に一番最初に決めなければ行けないことがあります。

誰に何を提供したいのか。

整体院やサロンを開業したい。
どこそこ(場所)にこんな感じ(内装や外観)の店舗を出したい。
売上はこれくらい欲しい。
というようなことではありません。
こう言う話はもっと後。

誰に=年齢や性別、職業や趣味、どんな生活をしているか などなど
何を=楽しい週末、健康な体、自信の持てる自分 などなど

俗に言うターゲット設定です。

仕事で疲れている30代の女性に、楽しい週末を過ごしてもらう。
責任世代の男性に、痛みのない生活と健康な体を手に入れてもらう。
子育てで大変な40代女性に、軽い体とストレス解消
ぎっくり腰で大変な人に、痛みのない体になってもらう。
膝痛で悩んでいる60代男女に、楽しく散歩に行ける膝になってもらう。

かなり絞り込んだ内容が良いと思います。
これを決めておかないと、その後の独立や開業の準備が出来ません。

開業形態(店舗、マンション、レンタルスタジオ、出張)
開業場所(地域や駅、繁華街なのか住宅街なのか、駐車場は)
店名(誰に分かりやすいのか)
営業時間(夜なのか朝なのか昼なのか夜中なのか)
休日(土日はどうするか平日はどうするか)
メニュー(対応する症状や表現)
料金(安いのか高額なのか)
内装
宣伝媒体(ホームページ、SNS,チラシ、名刺、雑誌など)
宣伝文句(言葉の選び方)
などなど

これら全部、誰に・何を提供するかが決まっていないと決められません。
昼間仕事をしている人に対して、営業時間が19:00まででは対応出来ません。
子供を持つ人に対して、夜の時間帯では対応出来ません。
先ずはそこから決めましょう。
そこから全てが始まります。

ココロの盲点 @今日の一冊【動画で紹介】

読了までの目安時間:約 1分

こんにちは。
てあて整体・荒木です。

本の紹介です。
「ココロの盲点」は認知バイアスについて書かれた本です。
人間てのはさほど自分では考えていないんだなと思ったりします。
内容にも少し触れています。
ご覧下さい。


整体師認定インタビュー 〜 30代女性 〜

読了までの目安時間:約 1分

先日、整体師認定試験に合格された30代女性にインタビューしました。
彼女は子供関係の仕事をしていましたが、新たに国家資格を取得し別の子供関係の仕事に転職するところです。
すぐに整体師にという事ではありませんが、現在の仕事にも将来の仕事としても考えて勉強されたようです。

2分弱の動画です。
どんな思いで通って卒業したのか、参考になればと思います。


てあて整体スクールでどんな整体師を育てたいか

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールを始めたのは20年近く前です。
先生、整体を教えて下さいと何人かの人に同じ時期に言われた事が、やってみようかと考えたきっかけだったと思います。

当時は強押しの整体が殆どで、骨格調整もボキボキ音がするような調整法が殆どでした。
強押しもボキボキもそれ自体が良くないと言う事はありません。
強く押しても揉み返しのない方法はあるし、ボキボキ(あるいはポキッ)と音がしても安全な方法もあります。
ただ、力を使わない強く押さない整体や、ボキボキしない骨格調整法があまりないと言うのは良くないなと思っていました。

力を使わない整体
ボキボキしない整体
患者さんの体の見方を教えてくれる

これらを教える整体学校をやってみようと思いました。
安心して使える手技で効果が高い。
てあて整体院で使っていた指針整体もマッスルエナジーテクニックも、それに丁度合っていました。
この二つの手技に症例別という、患者さんの体をどう見てどう調整するかを考える授業を加えてカリキュラムにしました。
指針整体もマッスルエナジーテクニック(骨格・筋肉調整)もとても単純で明快な手技ですが、身につけるのには少し時間がかかるかもしれない。
そこで授業のリピート制を取り入れました。
自分が通った整体学校もリピート制で、何度も通うことで身につけた手技もあったからです。

てあて整体スクールで育てたい整体師は、患者さんの体を見る事が出来て、力を使わない整体で整えられる整体師。
その上で患者さんに合ったストレッチなど指導出来る整体師です。
話が聞けるというのもあたるかもしれません。

患者さんの体が見られるというのは、触診で歪みや動きが分かると言う事。
同時に患者さんのどこが原因で痛みが出ているのか、症状の原因は何なのかが考えられる整体師です。
その原因を力を使わないボキボキしない調整法で整える整体師です。
ちょっと地味ですけど、これからは必要となってくると思います。

少し前に、昔からの整体師仲間と話をした時、骨格調整はなかなか出来なくなったと聞きました。
その先生はボキボキと音がする事がある調整法を使っていましたが、今はボキボキしない調整法で歪みやズレや硬さを取っていると言っていました。
筋肉量の問題や骨格の問題、そして運動量の問題などもあるんじゃないかと言っていました。
たぶん強い刺激に耐えられない人が増えているのではとのことでした。
確かにそうなのかなと思います。

力を使わなくても患者さんの体は変わります。
それを知っている整体師が育てばと思っています。

在校生インタビュー 30代

読了までの目安時間:約 1分

在校生のインタビューを撮りました。
30代の男性と女性。
介護関係の職場で働いている男性と、子供関係の仕事から子供関係の仕事に転職した女性です。
どうして入学したのかや、入学してみてどうだったのかなど聞いています。

てあて整体スクールの生徒さんの年齢分布を見たら、30代40代がたくさんいらっしゃいました。
15年くらい前は20代が次に続きましたが、最近は50代以降が増えて来ています。
短いインタビューですがご覧下さい。


体を動かす事と考える事と

読了までの目安時間:約 2分

行動しないと何も始まらない。
と思う。
体を動かさないと始まらない。
ところが
色々と考えている事を
行動していると思ってしまう事がある。

考える事と行動は別です。

何か問題があってそのことを考える。
それまでの経過だったり
今の状況だったり
打開策について考えたり
情報を集め計画する。
と、その考えている間は、行動しているように感じてしまう。
感じてしまうと言うほどではないにしても

何かやっている感を感じてしまう。

でも何もやっていない。
体を動かさなければ何もしていない。
ただ座って腕を組んで空を見上げているだけ。
自分の頭の中は変わるが、自分の外の世界は変わらない。
立って歩かなければ位置は変わらない。
あそこに行こうと思っても
どうやって行くかを考えても
あそこに行ったらどんな景色か想像しても
実際にはそこに座っているだけ

行動しないと何も始まりません。

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