【痛み】についてChatGPTさんに聞いてみた
筋骨格系の痛みについて、生成AIに質問をしてみました。
シンプルな質問で答えも分かりやすかったと思います。
質問は3つしました。
ここから分かる事の一つが「痛みは物質」だという事です。
もちろん他の理由もありますが、手技療法で対処する時には、この事を頭において組み立てをしています。
参考までに質問と答えを以下にコピペしておきます。
ChatGPTの答えに手は加えていません。
炎症部位に痛みを感じるのはなぜですか
炎症部位に痛みを感じるのは、体の防御反応の一部です。炎症が起こると、免疫細胞が病原体や損傷した組織を排除し、修復を促進するために働きます。この過程で、以下の要因が痛みを引き起こします。1. 炎症性メディエーターの放出
ケミカルメディエーター(サイトカイン、プロスタグランジン、ブラジキニンなど)が放出され、神経を刺激して痛みを引き起こします。
プロスタグランジンは特に痛覚過敏を引き起こし、痛みを強く感じさせます。
2. 神経の過敏化
炎症部位の神経が過敏になり、通常なら痛みを感じない刺激(圧力や軽い触れ)でも痛みを感じやすくなります(アロディニア)。
3. 腫れによる圧迫
炎症によって血管が拡張し、血流が増えることで腫れ(浮腫)が起こります。
その結果、周囲の神経が圧迫され、痛みを感じやすくなります。
4. 酸性環境の変化
炎症部位では細胞の代謝が活発になり、組織が低酸素状態になることがあります。
これにより乳酸などの代謝産物が増え、痛覚受容体を刺激して痛みを感じやすくなります。
5. 免疫反応の活性化
白血球(マクロファージや好中球)が活性化すると、炎症性サイトカイン(TNF-α、IL-1βなど)が分泌され、痛みを増強します。
※まとめ
炎症による痛みは、組織の損傷を知らせ、無理に動かさないようにするための生体防御機構の一つです。ただし、慢性的な炎症では痛みが持続し、生活の質を低下させることがあります。その場合は、適切な治療(抗炎症薬や理学療法など)が必要です。
筋肉の虚血により痛みを感じるのはなぜですか
筋肉の虚血による痛みのメカニズム筋肉が虚血(血流不足)になると、酸素や栄養が不足し、痛みを引き起こします。その主な原因は以下の通りです。
1. 乳酸などの代謝産物の蓄積
血流が不足すると、筋肉は嫌気性代謝(酸素を使わないエネルギー産生)に切り替わります。
その結果、乳酸やプロトン(H⁺) が蓄積し、組織のpHが低下します(酸性化)。
これが痛覚受容体(ポリモーダル侵害受容器) を刺激し、痛みを引き起こします。
2. ATPの不足によるイオンバランスの乱れ
ATP(細胞のエネルギー源)が不足すると、Na⁺-K⁺ポンプ や Ca²⁺ポンプ の働きが低下します。
これにより細胞内外のイオンバランスが崩れ、神経の興奮性が増して痛みを感じやすくなります。
3. 発痛物質(ブラジキニン・プロスタグランジン)の放出
虚血状態が続くと、血管内皮細胞や組織からブラジキニン・プロスタグランジン・ヒスタミン などの発痛物質が放出されます。
これらの物質が痛覚受容体を敏感にし、痛みを感じやすくなります(痛覚過敏)。
4. 神経の圧迫と興奮
虚血により筋肉が腫れ、周囲の神経を圧迫 することでも痛みが生じます。
特に、坐骨神経痛や狭心症 などでは、血流不足による神経刺激が痛みの主因となります。
5. 血流が回復すると痛みが悪化する(リパーフュージョン障害)
一時的な虚血後に血流が再開すると、活性酸素(フリーラジカル)が発生し、炎症反応が起こることがあります。
これがさらに痛みを引き起こすことがあります(例:コンパートメント症候群)。
※まとめ
筋肉の虚血による痛みは、乳酸の蓄積、ATP不足、発痛物質の増加、神経圧迫 などが原因です。
長時間の虚血は筋組織の損傷を引き起こすため、適切な血流改善(マッサージ・ストレッチ・運動・薬物治療) が重要です。
筋肉が硬くなると痛みを感じる事がありますが、それはなぜでしょうか
筋肉が硬くなると痛みを感じる理由筋肉が硬くなると(筋硬直・筋緊張)、痛みを引き起こす主な要因は以下の通りです。
1. 血流不足(虚血)による痛み
硬くなった筋肉は血管を圧迫 し、局所的な血流不足(虚血) を引き起こします。
その結果、酸素供給が減少 し、エネルギー不足になります。
乳酸などの代謝産物が蓄積 し、痛覚神経(侵害受容器)を刺激して痛みを引き起こします。
2. 発痛物質の蓄積
血流が悪くなると、老廃物(ブラジキニン、プロスタグランジン、ヒスタミン などの発痛物質)がうまく排出されません。
これらの物質が痛覚受容体を刺激 し、痛みを感じやすくなります。
特に、慢性的な筋緊張では痛覚過敏 が生じ、軽い刺激でも痛みを感じることがあります。
3. 神経の圧迫・刺激
硬くなった筋肉が周囲の神経を圧迫し、神経痛(神経絞扼) を引き起こすことがあります。
例えば、首や肩の筋緊張 により後頭神経痛、坐骨神経痛 などが発生することがあります。
神経が圧迫されると、しびれやズキズキした痛み も伴うことが多いです。
4. 筋肉の微細損傷(筋膜の影響)
硬くなった筋肉では、筋繊維や筋膜(ファシア)が微細損傷 を起こしやすくなります。
その結果、炎症が起こり、痛覚受容体が敏感 になり、痛みを感じやすくなります。
筋膜性疼痛症候群(MPS) では、筋膜の異常な緊張が「トリガーポイント」となり、広範囲の痛みを引き起こします。
5. 交感神経の過剰な働き
ストレスや姿勢の悪さなどで交感神経が過剰に働く と、筋肉が慢性的に緊張します。
交感神経の興奮は血管を収縮させるため、血流が悪化し、痛みが増す悪循環 に陥ります。
※まとめ
筋肉が硬くなると、血流不足・発痛物質の蓄積・神経の圧迫・筋膜の損傷 などが原因で痛みが発生します。
対策としては以下が有効です:
✅ ストレッチ・マッサージ(血流改善)
✅ 温熱療法(筋緊張の緩和)
✅ 軽い運動(筋ポンプ作用の促進)
✅ 正しい姿勢の維持(長時間の筋緊張を防ぐ)
慢性的な痛みが続く場合は、トリガーポイント治療や理学療法 も有効です。
膝の解剖学
解剖学の授業で膝について話している内容です。
膝関節は大腿骨と脛骨で出来た関節です。
肘関節は上腕骨と橈骨と尺骨で出来ています。
でっ?と思わないで下さい。
これ大事なポイントで、体の見方の基本が含まれています。
大腿骨と脛骨で出来ているという事は、膝関節の動きなどはこの二本の骨の関係で説明が出来る事になります。
同様に肘関節は上腕骨と橈骨と尺骨の三本の骨で出来ているので、この三本の骨の関係で説明されるという事になります。
膝関節を構成している大腿骨は股関節で骨盤に繋がっています。
骨盤が歪めば、大腿骨の位置や向きは変わり、膝関節の状態は変わります。
大腿骨の下にある脛骨は、普段立っている時は地面につながっているので、あまり位置や向きは変わりません。
左右の爪先の向きが大きく違ったりは、あまりしないという事です。
脛骨の位置や向きがあまり変化しないという事(もちろんそれが問題になる事もありますが)は、大腿骨の位置や向きが変われば、膝関節の状態が変わるという事になります。
骨盤の歪みやズレが膝関節の状態を変える可能性が高いという事です。
同じように股関節の動きが、膝関節の状態を変える可能性も高いという事になります。
歩く時(股関節屈曲)に膝が内側に入る傾向(内転)があれば、膝関節は歩くたびに捻れが生まれている事になります。
膝関節自体の動きも問題になりますが、股関節の動きが膝関節に影響する事もあるという事です。
てあて整体スクールの解剖学は、形だけの話ではなく、動きや機能についての話もしています。
実際の形などの話をします。(イラストの下につづく)
脛骨の上端は平で大腿骨の下端は丸くなっています。
平な面に丸いものを置くと、ズレたり動いたりします。
そこに半月板という組織があります。
半月板がある事で大腿骨が横にズレたり、脛骨の上から逸脱しずらくなっています。
半月板は左右に半月のような形のものがあり、中心近くだけが脛骨につながっていて、反対側の反円部分は動くようになっています。
内側と外側の半月は動きが違っていて、膝が曲がると外側の半月の方が大きく動くようになっています。
大腿骨と脛骨は外側側副靱帯・内側側副靱帯・前十字靭帯・後十字靭帯で繋がっています。
そして大腿骨と脛骨はたくさんの筋肉で繋がっています。
前十字靭帯と後十字靭帯は不思議な靭帯です。
というか不思議だなと思います。
前と後ろにクロスするというのは、どういう設計になっているのかが分かりません。
脊柱(背骨)の椎骨はそれぞれ大きさは違いますが、基本的な構造は一緒です。
どの椎骨にも椎体があって椎弓があって、横突起と棘突起があります。
一番には椎体がないように見えますが、二番の歯突起が元々は一番の椎体部分と考えれば納得はいきます。
ところが、前後に捻れてついている靭帯というのは、やっぱり不思議です。
内側は内側に外側は外側に、前は前に後ろは後ろにつながっているなら分かりやすいですが、どうして前後に捻れたんでしょう。
整体とは関係ないですけど、いつも不思議です。
ついでに言うと、前後ではなく左右ですけど、中枢神経が交叉しているのも不思議です。
左大脳は右半身、右大脳は左半身の運動を支配している現象です。
錐体交叉(すいたいこうさ)と言って、脳の運動神経が延髄の下で交叉しているんです。
ちょっと話がズレました。
整体的に知っておかなければいけないのは、膝関節の位置や状態が何が原因で起きるかという事です。
上に書いたように、骨盤の歪みやズレや股関節の歪みやズレで膝関節の位置関係が変わります。
また、股関節の動きで、日常的に膝関節を使う時の捻れや動きが影響を受けています。
膝の動きは大腿骨と脛骨の関係で説明出来ると書きました。
膝関節には特徴的な事が一つあります。
屈曲時(曲がっている時)には、膝関節は回旋します。
大腿骨と脛骨が捻れの位置に動く事が出来るという事です。
でも、伸びている時(伸展時)には、膝関節は動きません。
膝を伸ばすと、大腿骨と脛骨の位置関係は変わらないという事です。
膝が曲がっている時に、爪先を内外に動かす事は出来ますが、膝が伸びていると膝と爪先の位置は基本的には変わりません。
(足関節=足首の所が緩い人は、足関節が少しだけ捻れます。)
骨の変形がない時の膝痛の原因は、殆どがこれです。
膝を曲げて爪先と膝は違う方向を向けますが、そこから膝をのばす時に最終的に膝と爪先の方向が合わないと、捻れない膝関節を捻ってしまう事になるからです。
ところで、大腿骨は股関節に繋がる時、真横からではなく少し後ろから繋がるようになっています。
また、内転勤群は恥骨の前から大腿骨の後ろ側に繋がっています。
ここから股関節の動きの特徴がわかったりもします。
これらは進化の過程でそうなったという事なんですけど、そんなところも考えると、解剖学は面白くなってくると思います。
姿勢は固めない 【動画】
姿勢は固めるものではありません。
姿勢は状態です。
姿勢を良くしようとして、固めてしまうと必ず崩れます。
崩れずにその姿勢がキープ出来たとしたら、必ずどこかが凝るか痛くなります。
それでは姿勢が良くなったとか変わったということではなjく、ただ筋肉を使って体の骨の位置関係を変えているだけです。
姿勢は状態です。
いつまでも続けられる状態にする事が大切です。
だから意外と難しい。
自分がやっている姿勢、今の姿勢になる時に使ってしまっている筋肉を、やめる。
やらないようにする。
そんな話を動画でしました。
骨格ストレイト
骨格診断という言葉を聞いたのは10年近く前だったと思います。
骨格ストレイト・骨格ウェーブ・骨格ナチュラルという3つのタイプに分けて、似合うファッションなどの提案を行うもののようです。
私、骨格ストレイトだから・・・みたいな話を聞いて、それ何ですかと質問した事を覚えています。
調べてみると骨格診断アナリスト協会という団体があって、そこが普及活動をしているようです。
人を3つのタイプに分類してファッションなどを提案するというのは、自分に似合う洋服が分からない人やファッション難民的な人には喜ばれると思います。
自分のタイプが分かれば、それに合うテイストの洋服やコーディネートやメイクなどまで用意されている。
現代人は情報過多な部分がありますから、無限にある情報から自分に合うものを選ぶのは大変です。
情報を取捨選択するのに、タイプ別に情報が分類されているのは助かりますね。
でも何というか、何度、見てもどうやって分類しているのかが私には分かりません。
あっ、否定しているのではありません。
本当に。
私には分類を読んでもイメージが出来ないんですよね。
たぶん男性だからかもしれません。
女性独特の身体に対する悩みが分からないんだろうと思います。
協会の中には明確な基準があると思います。
ただ、私にはサイトに書かれている診断基準とタイプ分けは、何度読んでも分からない。
使っている言葉が自分と少し違うので、基準も違うのかなと思ったりします。
なんだか申し訳ない感じです。
このタイプが骨格的にはどんな分類になっているのか、筋肉のつき方はどうなのか、体脂肪や血圧はどうなのか。
知りたいなぁと思ったりします。
それが分かれば、骨格タイプ別に生活指導やストレッチ指導、トレーニングの組み立てなども出来るんじゃないかと思ったりします。
※骨格診断アナリスト協会 >>> https://fashion.or.jp/stylecheck/
てあて整体スクールは手の使い方にうるさい整体学校です。
てあて整体スクールでは手指の使い方には細心の注意を払っています。
手指の使い方・触れ方だけで、患者さんが受ける印象が全く違います。
印象が違うだけでなく、体が硬く緊張したり、ちょっと嫌だなと感じてしまわれる事もあります。
特に指先を使う場合と、触れる位置・部位には注意を払っています。
授業中に指針整体や触診やマッスルエナジーテクニックなど手技の練習をしている時、それぞれの手技のテクニック的な面とは別に、手指での触れ方や位置に注意をする事が結構あります。
勉強を始めたばかりの生徒さんには、どうしてそんなに細かい事を言うのか不思議な人もいますが、卒業して整体師としてやっていく時になると、とても大切な事ばかりだと思っています。
患者さんが減ったり、クレームになったりしないために、注意をしているポイントを挙げておきます。
指先では触れない。
触診をする時だけでなく、患者さんの体を手で持ったり支えたり動かしたりする時に、指先はなるべく触れないようにします。指先が触れると、患者さんの体が緊張しやすい事と、指先が触れた感覚が”ちょっと嫌”な印象を与えてしまいます。
技術が優れていても、ちょっと嫌な感じがしたら、次に来院しようとは思いません。
触診をする時には、指先ではなく指の腹(指先の手前の第一関節までの部分)で触れるようにします。
また、指一本で触れる事も避けるようにします。
指がバラバラだと、少し嫌な印象を受けます。
触診で背中に触れたりする場合は、人差し指から小指まではくっつけて、ミトン手袋のような状態で触れるようにします。
体の内側のような部分にはなるべく触れないようにする。
ちょっと分かりにくい表現ですが、体の内側のような部分とは、日焼けしずらい部分と思ってもらえると分かりやすいと思います。脇の下や脇の下から肘の内側にかけての部分、内股や喉の部分、肘や膝など曲がる内側の部分などです。
施述で必要な時には、意図を持って触れるようにしますが、腕や脚を操作したり体の位置を動かす時などに、何気なく手指や指先が当たらないようにします。
これも”ちょっと嫌”な感じがするからです。
整体をする手以外は患者さんに触れないようにする。
これはまあ当たり前だと思いますが、不要に自分の体が患者さんの体に触れないようにします。一生懸命に整体をやっていると、つい自分の体のことを忘れてしまうことがあります。
患者さんの横に立った時に、自分の太ももが患者さんの脚の外側に触れたり、自分の服が触れたりする事があります。
それをしないようにします。
自分の体の事だけでなく来ている服も含めて、どう使っているかを分かって整体すると言う事が大切です。
知らないうちに、何気なく、触れてしまっても、患者さんにとっては、関係ない所が当たっていると思われてしまったりします。
それが緊張につながったり、不信感につながらないように、自分の体は分かって使う事が大切です。
てあて整体スクールは手の使い方にうるさい整体学校です。
自分の使い方にうるさい整体学校です。
自分が何をやっているか、整体だけでなく、自分の体がどう使われているかを、頭に入れてわかった状態で整体が出来るようになってもらいたいと思います。
セラピストの触れ方を身につける
てあて整体スクールには触診の時間があります。
触診を解説し、触診の練習をする時間です。
指針整体の練習をする時には必ず、触診を一通りしてから指針整体を始めます。
触診は繰り返し練習して、手を作っていく(触れ方を身につける)必要があるからです。
セラピストや整体師としての触れ方って何でしょう。
どんな風に触れたってあまり変わらないんじゃないかと思う人もいるかも知れません。
でも、触れ方で相手(患者さん)の体が変わります。
ヘタに触れると体が硬くなってしまう事もあります。
逆に上手く触れると、触れただけで体が緩む事があります。
触れ方を身につけるには、触診の練習が一番です。
触れて相手の体がどうなっているか感じます。
触診をして感じられなかったら、強く触れすぎていて、相手が変わってしまったり、手指の感覚が頭に上手く届かない状態だと思います。
相手に緊張させる事なく、自分の体にも無駄な力が入っていない状態で触れられれば、上手く触れた事になります。
そこからが始まりです。
手指の使い方だけでなく、体全体の使い方を身につけます。
患者さんに向かう気持ちというか考え方についてもそうです。
てあて整体スクールでセラピストの触れ方を身につけて下さい。
てあて整体スクール生徒募集中
力を使わないのに効果が高い、てあて整体スクールでしか学べない指針整体が見につきます。 揉み返しのない整体師にも負担の少ない、安心して受けられる整体を学んで下さい。在校中は何度でも授業をリピート受講できます。
卒業後も授業に1回1,000円でリピート参加できます。
授業見学、整体体験は無料です。
問合せ受付中。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
問合:
mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
美しい姿勢とか美脚について考える事
女性の方はとくに気になる人が多いと思います。
美しい姿勢とか美脚など。
美と名前の付くもので、自分の体に関係する事です。
美しい姿勢や美脚と聞くと、パッと思いつく事があると思います。
その美の基準は何ですか?
こういうものが美しいと言う時の基準は何でしょう。
荒木の場合は基準があります。
呼吸と血流が自然な事。
です。
呼吸と血流が自然に出来ている状態が、美しい姿勢や美脚の基準です。
呼吸が阻害されていたり、血流がどこかで悪くなっているようだと、外見状美しく見えても美しい姿勢とか美脚とは思っていません。
よくみるとその姿勢も脚も、美しくは見えないんだろうと思います。
ぱっと見には綺麗に見えたとしてもです。
例えば写真を撮ってシルエットを見ると綺麗かもしれませんが、肌艶だとか張りだとかがあまり良くなかったりすると思います。
人は生きていますから。
生きているということは呼吸をし血液が流れているということです。
呼吸と血流のどちらかが滞っていると、健康ではなくなってしまいます。
健康ではない体は美しい状態ではないし美しくは見えない。
そんなぁと思うかもしれませんが、結局そういうことだと思います。
呼吸と血流が大切だと思います。
資料請求で安心しないように
てあて整体スクールは資料請求が出来ます。
請求頂ければ数日中に郵送でお送りします。
手作りの資料ですが、必要な事は全て書かれていると思っています。
内容をよく読んで、質問や疑問を聞いて頂ければと思います。
ただ、です。
資料請求で安心しないで下さい。
資料請求では何も始まっていません。
資料請求はパソコンやスマホでスクールのサイトを見ているのと同じです。
何か行動を起こしたような気になりますが、実際にやっている事は、椅子に座ってパソコンやスマホを見ているだけです。
実際に整体を受けてみたり、実際にスクールを見てみないと何も変化は起きません。
体験がないから。
学校探しをしたり、資料請求をすると安心するのは、脳の性質です。
満たされない欲求が、少し満たされます。
代替欲求が満たされるようなものです。
実際には何も変わっていないし進んでいないのに、少し安心して逆に停滞してしまう。
資料請求してから見学にくる人は殆どいません。
そこから入学される方も殆どいません。
自分が何か行動を起こしたいのなら、実際に体を動かして下さい。
実際に自分の体で体験して下さい。
そこからしか何も始まらないと思います。
てあて整体スクール 荒木靖博
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
mail:teate@nifty.com
LINE:https://lin.ee/H5NyjYT
コンテンポラリーダンスを始めたのは40代からです。
ダンスを始めたのは1984年なので、もう40年以上も経ちました。
最初はジャズダンス。
アルビンエイリー・アメリカンダンス・シアターやルイジジャズで研鑽されて来た先生の系列のスタジオで、今はあまり見ませんが、日本のジャズダンスのルーツのような位置にあるスタイルだったと思います。(本流ではなかったかもしれませんが)
ジャズダンスをやるうちに、もっと上手くなりたいならバレエをやった方が良いと言われ、知り合いのスタジオやスポーツクラブのレッスンを受け始めました。
スポーツクラブの先生が実は京都の大きな教室からの人で、とても良い指導を受けたと思います。
40歳代になって仕事を変え、昼間に時間が出来る様になったこともあって、コンテンポラリーダンスを始めました。
最初はシアタールーデンスで岩渕さんと太田さんから学びました。
こちらでは10年近くお世話になって、コンテンポラリーの基礎を教えてもらいました。
その後、近藤良平さんや松本大樹さん平原慎太郎さん伊藤直子さんを神楽坂セッションハウスで、田町アーキタンツでは北村明子さんに2年ほど、年に数回来日されていたローザスの池田扶美代さんなどからも指導を受けました。
数回しか受けた事がありませんが、工藤聡さんのクラスもとても面白く頭と体に残っている動きです。
そしてワークショップではカンパニーデラシネラの小野寺修二さんのクラスも自分の今を作っていると思います。
そしてコンタクト・インプロビゼーションも。
たぶん、コンテンポラリーダンスを始めていなければ、今まで続けて来られなかったと思います。
体を壊していたろうと思う。
コンテンポラリーダンスは床の上でゴロゴロ動いたり、腕でジャンプをしたり、難しいような無理なような動きと捉える方もいると思いますが、全く違うと思います。
いろいろな方法がありますが、全身の関節を止めない様に、適度な脱力と緊張を体に持って動きます。
筋力で押し通すようなダンスではないので、体に優しく、慣れれば床に飛び込んでもアザも出来ないようになったりします。
コンテンポラリーダンスを始めて見たのは、1980年代です。
アルビンエイリー舞踊団もコンテンポラリーダンスに分類されるんだろうと思いますが、一般的に知られている舞踊団だとベルギーのローザスです。
ローザスはアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルさんが数人と始められたと聞きますが、最初に見た渋谷コクーンで本当に驚いた記憶があります。
もう何度も書いてますが、舞台上にスーツ姿の女性が寝ていました。
寝ている!
それまで自分が習っていたジャズダンスで、床に寝るなんて信じられない行為でした。
しかもお尻を客席に向けたりゴロゴロしたり。
ああ何でもありなんだと思いました。
その後もたくさんのカンパニーを見ましたが、これ以上の衝撃は殆どありません。
一つ挙げるならダンスグループではありませんが、カンパニーデラシネラの「空間に落ちた男」ですかね。
これも驚きました。
ここでも、何でもありなんだ。
別にダンスだからって踊ってだけいる必要はないんだと思いました。
コンテンポラリーダンスを知って観たのは20代でしたけど、始めたのは40代でした。
日本でそんなに教えているところがなかったんじゃないかと思います。
今まで教えてもらっって来た方々も、海外で学んできた人が多いと思うのでそうなのかなと思います。
固定観念というのか、これはこうなっているという決まり事のようなものって、知らず知らずのうちに身についています。
そんな風にしなければ行けないかどうかは、実は分からない事が多いように思います。
お芝居も以前は途中で歌ったり踊ったりするのは、ミュージカルというジャンルに分類されていましたが、最近のお芝居は途中でダンスシーンがあるのは結構普通になっているように思います。
また、デラシネラの以前の作品は、無言劇のような形で、言葉がなくてもストーリーが進んでいくような形式だったりします。
客席も舞台の手前側だけというのではない形式が増えて来たり。
つい最近の若者のダンスを見ていると、ジャンルや形に囚われないとても面白い動きをする人たちが増えています。
最初はちょっと違和感があって観ずらい感じがしていても、ずっと見ているとその中に面白さや美しさやかっこよさが見えて来たりします。
何事も決めつけないで見たりやったりしたいと思います。
コンテンポラリーダンスを始めたのは40代になってからです。
幾つになって何を始めても、何をやめても、それはそれで面白いと思います。
雪
今月は土曜日に名古屋に移動しました。
名古屋に着いた時は良い天気だったんですが、地元の富洲原(四日市)に着くと雪でした。
ものすごい雪。
こんなに降ったのは久しぶり。
いや、ま、月に一回しか帰っていないので、そうでもないかもしれないけど、地元にいた頃でも年に数回しか降っていなかったので、かなりすごい降り様だったのは確かだと思う。
日曜には名古屋でアレクサンダーのワークショップ。
企画してくれた学生時代の同級生とは、高校時代以来なので実に50年ぶりの再開でした。
お互いにずいぶん変わってしまったはずなのに、顔を見た瞬間に思い出して、当時と同じ感覚に戻りました。
不思議ですよね。
でもまあそんなもんかとも思います。
ワークショップではいつものようにハンズオンワークと言う、手で肩口や首頭などに触れるワークを行いますが、最初に同級生を指名したら、本当に少し緊張すると強張っていました。
僕としては仕事でもあるし、触れる事には全く違和感もないので、普通に触れる事が出来ましたが、確かに考えてみればそうですね。
学生時代には女性(女子)に触れるなんて事は全くなかった訳で、先ずは緊張しないように話をしたりする必要があったのかなとも思いました。
学生時代の友人たちと会う事は実は殆どありません。
ただ昨年から同窓会LINEに入る事が出来て、昔の仲間の現状や話を聞く事が出来ています。
自分の話はあまり出来ていませんが、たまに名前を出してもらうと、ぼつぼつ喋ったりしています。
たまに会って話をするのも良いものだなと思うようになって来ました。
そう言う年代ですかね。





