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今月は調子を崩す人が増えています。

読了までの目安時間:約 3分

整体師としても活動しているので、患者さんの変化を肌で感じます。

今月は調子を崩す人が増えています。
特に腰を悪くする人が多いように思います。

たぶん、気候の関係が大きいと思います。
季節の変わり目で天候が落ち着きません。
急に暑くなったり、涼しい日が来たり。
天候の変化は気圧の変化でもあります。

季節の変わり目の暑さ寒さは一定ではありません。
体は冬から夏に向かう途中で、少しずつ汗をかきやすくなったりして来ます。
その変化と気温が一致しないと、自律神経系が乱れたりします。
また、気圧の変化は”体の中”に影響します。
体の中とは脳脊髄や関節など外界と通じていない場所の事です。
脳脊髄や関節など密閉された空間は、気圧によって圧迫されたり拡張したりします。
袋菓子を持って飛行機に乗ると膨らんでくるのは、上空で気圧が下がって拡張してくるからです。
これと同じ事や脳脊髄(を包んでいる膜)や関節(関節で密閉された空間)で起こります。
それで調子が悪くなる。
ここ数年の運動不足(コロナ禍でのリモート増加など)も影響しているかもしれません。

体を動かしてください。
ウォーキングでもラジヲ体操でも、軽いストレッチでも大丈夫。
なんでも良いので関節を動かして筋肉を曲げ伸ばししましょう。
そのことで筋肉が温まり緩んで来て、血流が良くなります。
脳脊髄や関節の周りが物理的に動く事で、水分の移動が促され、気圧による変化が少し軽くなります。
また、脳脊髄の状態が変化する事で、自律神経系も整ってくると思います。

ほんまかいな。
と思うより、体を動かしましょう。
必ず少しは楽になります。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
※メニュー※
・整体60分       7,000円 (初回 別途初診料1,000円)
・クラニオ60分     7,000円
・アレクサンダー40分  5,000円
※問合(LINEからの申込で初診料無料)
teate@nifty.com
https://lin.ee/H5NyjYT
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腰痛イラスト

アレクサンダーテクニークが腰痛に効果があるという話

読了までの目安時間:約 2分

アレクサンダーテクニークを受けると腰痛に効果があるという論文があります。
実際に読んでいないので、これに対して何か言う事は出来ませんが、少なくともアレクサンダーテクニークを受けて、その後に腰痛が改善した人がいたというのは事実だと思います。

どうしてアレクサンダーテクニークが腰痛に効果があったのか。

ものすごく簡単に言えば、体に使い方が変わったからだと思います。
長年、整体師をやって来たので、たくさんの患者さんを見ました。
腰痛になる原因はさまざまですが、それぞれに原因があって腰痛になっています。
原因の多くは体の使い方です。
椅子に座っている姿勢だったり、しゃがむ時の動作や立ち上がる動作。
歩き方や物の持ち方なども原因になる事があります。
くしゃみや重い物を持った時になるぎっくり腰は、それが原因と言うよりきっかけになっている印象です。

その体の使い方を変えれば、痛みは出なくなる事があります。

もちろん別の原因の場合は、痛みが変わらないこともあります。
でも、多くは体の使い方を変えて、疲れを抜けば痛みは改善します。
一言で言えば、無理無駄な使い方をやめるということです。
自分では気がついていませんが、無理な力が入っていたり、無駄な力が入っている事があります。
それに気がついてやめる。
そうすると無理無駄な力が抜けた分、無理のないなめらかなスムーズな使い方になって痛みが消える。
そういうことだろうと思います。

腰痛や肩こりや日々の疲れに、アレクサンダーテクニークを受けるという方法もあります。

体を痛める使い方

読了までの目安時間:約 3分

腰痛や肩こり、膝が痛いといった患者さんを見ていて、どうしてそんな体を痛める使い方するんだろう、と思う事があります。

整体院を開業して暫くして、痛みやさまざまな症状に対応できるようになって。
患者さんは治っていくんだけど、また同じようなことで来院される方がけっこういる事に気がつきました。

なんでだろう。
なんでまた同じような痛みで来院されるんだろう。
気をつければ良いのに。
そう言えば使い方が間違ってるのか。

腰痛や肩こりや膝痛で来院される方の原因を考えていると、腰痛や肩こりや膝痛になるような使い方をしています。
だったらそうならないような使い方を教えれば、同じような痛みにならなくて済む。
そう思っていろいろ探して行き着いたのがアレクサンダーテクニークでした。
アレクサンダーテクニークを学べば自分の使い方を教えられると思ったんですね。
確かにアレクサンダーテクニークを受けると、腰痛が改善するという論文があるようです。
でも学んでみると腰痛にならないような使い方を教える、というわけではありません。
その人の癖や習慣から解放された、その人自身の使い方を思い出してもらう。
それが痛みの出にくい使い方になっている、ということなんでしょう。

体を痛めるような使い方をしている人が増えています。

でも自分では分かりません。
普段の使い方は、いつもの使い方ですから、馴染みが深く、違和感がない使い方です。
この、今の、何でもない使い方が、体に悪いなんて感じないものです。
猫背でも反り腰でも、肩に力が入っていても、息が止まっていても、そんなに違和感なく生活していると思います。
だから難しい。
難しいんですけど、分からない訳ではありません。
いろいろ方法はあります。
アレクサンダーテクニークもその方法の一つです。

気になったら連絡ください。
荒木はアレクサンダーテクニーク教師です。

アレクサンダーテクニークのページ >>>

インストラクター向け 症状改善と仕組みの講座 @名古屋

読了までの目安時間:約 2分

 インストラクター向け

膝痛の解剖学(仕組み)とケアの方法やストレッチの講座


ダンスやエアロビクスやジャザサイズなどを教えている、インストラクター向けの講座です。
レッスンの中で参加されている生徒さんやクライアントさんから、肩こり・腰痛・膝痛などの症状について相談されたり、その症状が原因でレッスンが受けられないなど言われることがあると思います。
そんな時、ダンスやエクササイズの知識だけでは答えることが出来ず困っていませんか。
解剖学や動きの知識は持っていても、症状とどう結びつけるかは苦手な方もいるかもしれません。
症状と解剖学的な知識を結びつけ、ケアやストレッチの方法を学ぶ講座です。

腰痛は盛会のうちに終わりました。
次は膝痛を行います。


第一回インストラクターのための 腰痛の解剖学とケアとストレッチ

終了しました。

第二回インストラクターのための 膝痛の解剖学とケアとストレッチ

・膝痛が起きる筋肉と、どうして膝痛になるような状態になったのかの解説
・膝痛になっている状態を解消するケアやストレッチ
・本人が膝痛を解消するための、ストレッチやケアの方法の指導法


講座概要・膝痛編
場所:てあて整体スクール名古屋教室
   愛知県名古屋市千種区今池 2-1-16 八晃ビル408
時間:1時間30分
料金:6,000円(消費税込)
定員:6名
備考:各回、オリジナルテキスト(10ページ前後)がつきます。
   動画撮影OK。

開催日:4月23日(火)17:00〜18:30 膝痛

問合:申込は参加希望日程を記載して下さい。
teate@nifty.com
https://lin.ee/H5NyjYT
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アレクサンダーテクニークWS

肩こりケア ショート動画 9連発

読了までの目安時間:約 2分

肩こりケアのショート動画を9本撮りました。
リンクを貼っておきますので、どうぞ。


肩こりケア vol.1 手首回し https://youtube.com/shorts/KZv55rh5HUM?si=JyWFf_B5QAPt6UA1

肩こりケア vol.2 腕回し https://youtube.com/shorts/ILg-ZkP7fKo?si=l-o43Gtr6GGSy1V5

肩こりケア vol.3 腕回し交互 https://youtube.com/shorts/7FNIe0o8maE?si=L-p2BjRI5YfHLxLD

肩こりケア vol.4 腕回し前後 https://youtube.com/shorts/Ci11iV51rsw?si=4Wlm0GnSLYJFQfqV

肩こりケア vol.5 胸掴み回し https://youtube.com/shorts/DTT9DE4IC60?si=fXO-Q4I-Ibqnge-Q

肩こりケア vol.6 背中掴み回し https://youtube.com/shorts/Rj7-lQDiHkA?si=AQphAlQkOUHWLkqK

肩こりケア vol.7 側屈 https://youtube.com/shorts/0KzM3nizXLY?si=HPDBeSwp9PHwxr2Y

肩こりケア vol.8 胸骨マッサージ https://youtube.com/shorts/3jlCMdQ4bNM?si=JCOe5vMJGqjzoRCO

肩こりケア vol.9 頭周り https://youtube.com/shorts/ut1imRyIzDs?si=Pr3pddL0eWhSWpoQ

最近、気になる体脂肪の話

読了までの目安時間:約 3分

今日は症例別の授業でした。
症例別の授業では腰痛や肩こりなどの症例について、原因をどう考えるか、どんな風に施述を組み立てるかを考えるための授業です。
参加されていた生徒さんは2回目だったので、腰痛の時に緩めたい臀筋(外旋筋)の緩め方の練習などやりました。


肘頭圧法

臀筋の緩め方にもいろいろありますので、この方法のほかに自重を使うものや、股関節を動かしながら緩める方法なども練習しました。
終わって他の症例などについて話をしていてBMIの話になりました。
BMIは体重を身長の二乗で割って出す数値で、体重の適性度(肥満度)を表す数値です。
22が標準と言われていますが、一般にはそれよりも多い方が長生きのようです。

そこで体脂肪の話をしました。

最近の女性でたまに、標準体重よりも痩せている(BMI18とか19)なのに体脂肪率が35%くらいに人がいます。
見た目の体型は痩せ型か普通なのに、体の中の体脂肪が多いことになります。
体脂肪が多いということは、筋肉量が少ないということになります。
体重が標準よりも少ないにも関わらず、体脂肪が多くて筋肉量が少ないとどうなるか。

腰痛、肩こり
冷え性
むくみ
生理不順

などが増えてきます。
腰痛や肩こりなどは筋量が少なくて、体をささえられないような状態というのか、歪みがあると特定の筋肉に負担が多くなったりということが原因だと思います。
その上で血流が良くないので、筋肉の疲労も取れず、筋肉も硬く動きづらくなります。
血管は筋肉の中にあるので、筋肉量が少ないと相対的に血流が悪くなることがあります。
むくみや冷え性も同じような理由で起こりますね。

最近のパーソナルトレーナーなどの動画や話を聞いていると、この点を指摘している人も増えてきているとは思います。
ただ、本人的には体重がやっぱり気になって、体脂肪を気にしていない方もいます。
腰痛や肩こり、冷え性やむくみ、生理不順などは、標準体型なのに体脂肪率が高い時にも起こります。
気をつけてもらえると良いね、という話でした。

どうして肩が凝るのか。

読了までの目安時間:約 4分

人の体は何に対応するように進化して来たのか。

1万5千年くらい前、まだ農耕が始まっていない時代。
人は狩猟採集をして食べ物になるような物を得ていました。
一日に10キロから15キロも歩いたと言われるように、日中は果物や魚介や動物を獲るために日がな歩き回っていました。
当時、身につけていたのは今のような衣服ではなく、食べていたのも今のような調理や料理されたものではなかった。
寝る場所も今のようにマンションや一軒家ではなく、雨風がかろうじて凌げるくらいの、木や土で出来た掘立て小屋や洞穴だったと思います。

凸凹の土や砂や草や岩や苔の地面の上を、裸足に近い足で歩き。
長い時間かけて得た食べられるものを、長い時間咀嚼して(料理されていないから)栄養にしていた。
狩猟採集の道具も生活の道具も必要最小限以下のもので、あるものであり合わせていたと思います。
当然、道具のないものは手指や体を使って、その機能をおぎなっていたと思います。

肩こりや腰痛にはさまざまな原因がありますが、椅子に長時間腰掛けている事は原因の一つと言えます。
長い時間、同じ姿勢をとることは、同じ筋肉を長時間収縮させている事です。
また、パソコンに限らず、机の上でする作業や仕事は、同じ動作を繰り返しする作業でもあります。

道具が、体の使い方を型にはめています。
椅子に座る時は椅子に座る筋肉しか使いません。
パソコンを使う時はキーボードを打つ同じ指しか使っていません。
家に住むという事は、家という環境でしか使わない筋肉しか使わないという事です。
舗装された道を歩くという事は、平な地面を歩く時に使う筋肉や関節しか使わないという事です。

肩こりという言葉は夏目漱石が発明したと言われる事があります。
いやいや樋口一葉が使い始めたという人もいます。
いずれにしても、漱石や一葉よりも前には、肩こりという言葉は一般的ではなかったようです。
肩が張るとは言ったようですが、凝るとは言わなかったらしい。

江戸時代には肩こりはなかったということでしょう。
現代的な生活が普及するにつれて、肩は凝り始めた。

肩こりや腰痛などの症状が出たら、今の生活からちょっと離れてみると良いかもしれません。
平らな地面ではない場所を、平らで硬い靴底ではない履き物で歩いたり。
カチッとしたジャケットやパンツではなく、ルーズなジャージやTシャツで生活してみるだとか、たまには着物を着てみるだとか。
普段、一日中、机に座って作業をしている人は、一日歩いて見るとか。
体を動かして見るとか。

そう言えば昔に比べて40肩で困る人が減っているように思います。
たぶん、昔に比べて腕を上げる事が少なくなったからだと思います。
電車の吊り革も低くなりましたし、はたきをかける事もなくなりました。
(”はたき”はもう死語かもしれませんね。調べてみて下さい。笑)
肩が凝ったら腕を上に上げたり回したりするのも良いと思います。

現代の生活習慣は現代の人の体の仕組みには合っている訳ではないと思っています。
そこは忘れないようにしたいと思います。

肩こりのセルフマッサージ【動画】

読了までの目安時間:約 1分

季節の変わり目は体調が変化しやすい時期です。
患者さんを診ていても、肩がパンパンからコリコリになりコチコチになってゴツゴツになりそうな人が増えています。
自分で出来るセルフマッサージで先ずは肩を緩めましょう。
直接、肩だけを揉んでいる訳ではありません。


背中を緩めるストレッチ【動画あり】

読了までの目安時間:約 1分

年齢を重ねると背中が硬くなります。
背中や背骨が硬いと腰痛や肩こりの原因に。
これを予防するストレッチを動画にしました。


脚からスライム


コツは脱力と脚の重さを使うことです。
体をうつ伏せにしたり仰向けにしたりする運動ではなく、脱力して体を動かすことで、細かな関節をストレッチしていく運動です。
やってみて下さい。


6月9日に大泉学園でストレッチ教室をやります。
こんな感じのストレッチを幾つかやります。
床に寝たまま、自分のタイミングで出来るストレッチです。
詳しくはコチラ >>>


カラダの地図を知るだけで凝りや痛みが消えたのは何故

読了までの目安時間:約 3分

先日、宇都宮市雀宮でセラピストのための解剖学と体の使い方の講座を行って来ました。
( その記事はこちら >>> )
講座の最後にいつも感想を聞きます。
その時の感想では何人かが同じことを言っていました。

体の地図や使い方を学んだだけなのに、腰痛が治った。(肩こりが治った。姿勢が良くなった。)

というものです。
肩こりや腰痛などの痛みが治ったり(痛みがなくなった)、姿勢が良くなった(と自分で感じた)のは何故なのか。
幾つかの理由があります。

一つは必要ない緊張が抜けたから。
というものです。
荒木が教える体の使い方は、アレクサンダーテクニークの方法・アプローチを取っています。
いろいろな方法がありますが、特徴的なことは、何かをする方法ではなく何かをやらない方法だというところです。
知らず知らずのうちにやっていた、やらなくても良いかもしれない無駄な力を、やめてみる。
今までやっていたことをしなくなるので、どこかの力が抜け、元々の姿勢に戻る。
あるいは、緊張が抜けることで痛みの姿勢から解放されて痛みが消える。
というところです。

もう一つは姿勢が変わったからです。
緊張が抜けて姿勢が変わったとも言えるので同じことかもしれませんけど。
腰痛や肩こりがあると、痛みに対応したような姿勢になることがあります。
痛みを防御するような姿勢だったり、最初に痛みを感じた時に少しでも楽になった姿勢です。
その姿勢が痛みを誘発している場合、元に戻れば良い訳ですが、習慣的になってしまった姿勢は戻りにくいことがあります。
その姿勢が変わることで、痛みが誘発されない体の位置関係になる。
そんな場合です。

体の地図は、外から見えている体と、実際の骨格や筋肉の位置の違いを確認します。
見たままに動かすと、本来動く場所を止めて、動きにくい場所を動かしていることがあります。
それを、見た目と体の中を確認していくことで、動く場所を認識して動かすことが出来るようになる。
そのことで、緊張が抜けたり姿勢が変わったりします。

カラダの地図や体の使い方を知るだけで、痛みが取れることがあります。
魔法ではありません。

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