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本日の患者さん ~ 腰痛の施術

読了までの目安時間:約 4分

腰痛の男性。
てあて整体院は男性の患者さんが少ない。
全体の3割程度しかいらっしゃらない。
今日、来院された男性は奥様のご紹介でいらっしゃった。
奥様はてあて整体院の患者さんではなく、ハロウィーンの時に子供達のためにお菓子を渡してくれる店舗を探して整体院に来た方だった。
二度ほどハロウィーンの手伝いをした。
いろいろな装束に扮装した子供達が60人位来る。
付き添いでお母さん達も扮装をしている。
これがなかなかに楽しい集団になっている。
顔に血が付いたナースの格好をしているお母さんが、ママチャリを押してやって来る。
なんとも言えない。(笑)
その隣に王女さまを抱えた魔女のお母さんもいる。
大丈夫なのか・・・
ま、そんなことで来たことがある奥様からの紹介。
奥様は受けたことがないのに、どうしてと思ったが、ハロウィーンの時の応対が良かったんだろうか。
普段は結構ぶっきらぼうに見えるらしいので珍しいことだ。
いやいや。
ひとごとみたいにそんなこと言っている場合ではない。
整体師と言えども客商売なんだから、もう少し愛想良くしないといけない。
はい。
分かりました。(汗)

で、腰痛の男性。
触診していくと胸郭が硬い。
動きが少なくなっている。
腰部は柔らかさはある。
が、腰椎が少しズレている。
正確に言うと、腰椎1番が左回旋している。
つまり後ろから触れると、腰の骨の一番上が少し右にズレていた。
それをどうにかしようと思いつつ、他の部位を触診した。
右の臀筋が少し硬い。
こう言う時は腸腰筋かと思って見たが、そこはさほどでもない。
では、胸郭の動きを出して、腰椎の歪みを取るかと整体を始めた。
てあて整体院の整体はどんな状態でも殆どは全身を施術する。
全身の筋肉の動きを良くし歪みをある程度取って、血流を良くする。
全身の動きもバランス良く動けるようにする。
今日の場合は腰の歪みでバランスが崩れていたものを戻すことになる。

途中まで来てアレと思いました。
下肢が硬い。
なんというかトレーニングをして放ったらかしにした翌々日かその次の日みたいな筋肉。
張っているのではなく、動きが悪く少し重い感じの筋肉。
ということは胸郭部分と骨盤の動きが制限されていることで、腰部が代償的な動きをするようになり、歪みのある部位に痛みが出たと。
そんな感じだろうと思い直しました。
で、下肢後面を特に緩めていく。
下肢後面と臀部を緩めて左右のバランスを取ると同時に、下肢の筋肉全体を軽く。
その後、胸郭の動きを出して。
その後、腰椎のズレの調整をしました。
最後に腸腰筋を一応動作確認したら、右が少し動きが悪い。
触れてみたら硬さがあったので、緩めて終了として。

終わった感想を聞いたら。
あっ全然違います。
ありがとうございます。
と笑顔。
良かった良かった。

外科のお医者さんだと聞いていたので、説明が通じやすく助かりました。
ハロウィーンも手伝ってみるもんです。

腰痛の治し方

読了までの目安時間:約 3分

腰痛や膝痛いの方に聞かれます。


やっぱり腹筋がないからですかね。
背筋を鍛えればイイんですかね。


そうやってどこかを鍛えれば痛みが取れると思っている人が多い。
でもほとんどの場合、鍛える必要はありません。
鍛える代わりにストレッチ、か、軽い運動。


運動!?
やっぱり鍛えるんじゃないですか。
運動するんでしょ。


違うんです。
スポーツとかトレーニングの運動ではなく、関節を動かすこと。
関節を動かせば筋肉は伸び縮みする。
それだけで良いんです。
だから日常的な運動です。
普通に歩くとか、椅子に座ったり立ったりとか。


現代は昔と比べると圧倒的に日常運動が減っています。
そのことで関節を動かさなくなり、筋肉が硬くなり、血流が悪くなりと言うことが起きてきます。
筋肉が硬く関節が動きにくければ、体全体の動きはぎこちなくなります。
段差や少し駆けたりするだけで、足腰への負担が大きくなる。
例えば足首・膝・股関節・腰でそれぞれに10ずつ動いていたものが、足首・膝・股関節の動きが8になったとする。
合計で(10-8)×3箇所=6だけ動きが悪くなる。
それを例えば腰が負担する。
そうすると腰の動きが10から16にならないと、全体の動きが以前と同じようにならない。
そうなると腰への負担が大きくなる。
そんな感じです。
それが腰痛や肩こりにつながっていく。


だからやっぱり鍛えるよりも動かして、筋肉を柔らかく関節を動きやすくすることが先です。




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スクールに通い始めたら肩こりが分かるようになってきた。

読了までの目安時間:約 3分

スクールに入学するまでは肩こりが分からなかった、と言う生徒さんがいました。
触診をしていると皆に肩が硬い凝っていると言われるが、自分では全く感じていない。
そう言う患者さんも多いですね。
美容院で肩を触られて肩こってますね!といつも言われると言う人です。
肩が凝っている自覚がないと言うだけで、肩は硬くなっていると言うことです。
肩が凝ったと感じていなければ、肩が硬くても凝っているとは言わないのかもしれませんが。
肩が凝ったことを感じていない人は、肩が硬いと言うのも知らないと言うことです。
硬いことは知らないよりは知っている方が良いように思います。
ま、知らない方が幸せだろうとは思います。
肩が凝っていない、と思っている、んだから。


スクールに通って指針整体や骨格調整を受けていると、肩は緩んできます。
血流が改善して筋肉が柔らかくなる。
筋肉が柔らかくなると、肩こりを感じるようになるようです。
不幸せ!?(笑)かもしれません。
その時はね。
でも、しばらく通っているとまた感じなくなります。
つまり、肩が柔らかくなって肩凝りがなくなってくるからです。


腰も同じです。
腰が硬い人は暫くすると腰の硬さを感じ、暫くすると柔らかくなる。
腰痛がある人は通ってる内に腰痛がなくなってしまいます。
卒業すると腰痛を思い出すと言う人もいます。
これは医者の不養生のようなものですね。
腰痛のない状態になったら、それをキープしたいもんです。
そのためのストレッチなんかは教えているんですけどね。
なかなかストレッチは続けられない。
酷い腰痛にならないと対処しないようです。


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