てあて整体スクールの整体は患者さんが治って行くのを促すような整体です。
てあて整体スクールでは指針整体とマッスルエナジーテクニックという手技が身につきます。
指針整体はトントン軽い刺激で、全身の筋肉を緩め動きやすくします。
マッスルエナジーテクニックはボキボキせずに骨の歪みやズレを調整します。
二つの手技で患者さんが普段の調子の良い体の状態に近づけます。
痛みがある時には、怪我や傷で体の細胞が傷つけられていたり、痛みを発生させる物質(疲労物質なども)が発生していたり、心理的な問題があったり、以前の怪我や傷が慢性的な痛みとして感じられたりします。
自然治癒力という言葉があります。
体が元の状態に戻ろうとする力、というような意味で使われます。
人間は常に体を作っている細胞が入れ替わり、新陳代謝しています。
古い細胞や壊れた(怪我や傷)細胞が新しい細胞に入れ替わっています。
細胞の入れ替わりや免疫系の働きで、元の普段の調子の良い状態に戻るような変化が、常に起きているのが人間の体です。
それを自然治癒力と言ったりしています。
筋肉を緩め動きやすくし、骨格のズレや歪みを整える事で、血流が改善されていきます。
血液は新しく細胞を作る時の材料を運び、壊れた細胞を流します。
また、痛みを発生させる物質も流してくれます。
同時に細胞に栄養や酸素を運んで、それぞれの働きをしやすくします。
整体師が痛みを取っているというより、患者さんが治りやすい状態を作っているのが整体師です。
てあて整体スクールで身に付くのは、それが出来る整体です。
さまざまな考え方がありますが、てあて整体スクールではそんな整体師を育てています。
整体師になりたい人を募集しています。
見学や体験受け付けています。
連絡お待ちしています。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A問合:
mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
治る整体師
患者さんを整体師が治すのか
患者さんが自ら治るのか
整体師は患者さんが良くなるように色々な施述を行います。
そのことで患者さんの体が変化して、痛みや症状がなくなります。
それって、整体師が治したのか、患者さんが治ったのか。
よくよく考えると、手術や投薬とは違い、手技で患者さんの体を変えるのは、器質的に変えるわけではありません。
患者さんの体の動きや状態を変えます。
そのことで、患者さんの血流が良くなったり、神経系の繋がりが良くなって動きが変化したり。
結果的にもしくは施述の後に、患者さんの体の状態・細胞の状態が変化していって、痛みや症状の出ない状態に変化していったんだろうと思います。
変化は患者さんの体で起こっていて、患者さんの体が起こしている、と思う。
だとしたら、患者さんが自ら治っている、と考えるのが辻褄があります。
とは言え、整体師になったばかりの頃には、絶対に自分が直してやる。
絶対にこの人の痛みを取る、症状を改善する。
と思って、そこに向かって出来る事を全て一生懸命やることが大切です。
そうやって、経験を積み成功を重ねていくと、患者さんが治ってるんだなというのがわかるようになってくると思います。
患者さんが治る整体師。
そこに近づけたら良いですね。

治療の二種類 〜調整と自然治癒と
整体などの手技療法で患者さんを診る時、二種類の方法があるように思います。
整体師などセラピストが患者さんの状態を変える方法。
患者さんの状態が変わるのを整体師やセラピストが促す方法。
同じようですが根本的に違います。
整体師が治すのか、患者さんが治るのか。
と言う話です。
一般的にはたぶん、整体師などのセラピストに「治して」もらう。
と思っている人が多いと思います。
整体師などが患者さんの状態を変える。
整体師が歪みを取ったりズレや硬さをとるという事。です。
歪みやズレや硬さを元通りにするのは整体師で、それで患者さんは良くなる。
と言う考え方。
もう一つは、治るのはあくまで患者さん。
整体師は患者さんが自ずから変化していくのを、よりスムーズに促すような事をする。
整体師が変えるのではなく、患者さんが変わる。
というような事です。
患者さんにとっては一般的ではないかもしれません。
でも意外に業界ではそう考える整体師やセラピストは多いものです。
てあて整体スクールは後者。
患者さんが変化し治るのを、促すような整体を心がけています。
やり過ぎない事はとても重要です。
指針整体は患者さんの体が緩み始める感じがしたら、そこでやめます。
それ以上はやらない。
骨格調整も目的は関節を動かすことで、ズレを戻したり歪みを取るのは最終目的ではありません。
関節がズレた状態で止まっている(固まっている)のが問題なんだから、動きを出す。
動きが出てくれば、日常生活の中で体は元に戻っていく。
戻りにくいような体の使い方をしているなら、その体の使い方をアドバイスし、歪みが元に戻り血流が改善し、状態が良くなるようにしていく。
と言うような事を考えて整体をしています。
患者さんの自然治癒力にを活性化させる。
と捉えても良いかもしれません。
これ実は西洋医学も多くはそう言う対応をしています。
風邪になったら、咳や熱や悪寒を抑える薬を処方されます。
風邪の薬ではなく咳止めや解熱剤などです。
そうして咳が止まり熱が下がり悪寒がしなくなると、しばらくして風邪も治ります。
腰痛のブロック注射も似たようなものだろうと思います。
痛みを感じなくさせる注射です。
痛みを感じなくする注射を一定期間打ちます。
すると期間が終わった時に、痛みが消えていることがあります。
これ、別に腰に対して何か治療をした訳ではなく、痛みを感じない状態を一定期間作ったということです。
痛みのない体の使い方をしていると、痛みが消えてしまう。
面白いですね。




