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セラピストのための解剖学講座

読了までの目安時間:約 2分

8月7日に練馬区大泉学園で解剖学講座やります。

解剖学と言っても筋肉や骨の名前を覚えるようなものではありません。
そもそも解剖学って何!?
関節って何!?
覚えるのなら何を覚えれば良いの?
セラピストになるのに知っておく必要のあることって・・・
みたいなことから始まります。

セラピストを目指す人なら、どんな所から勉強を始めれば良いか。
膨大な解剖学の中でどんなことが大切になってくるか。
(全部大切ですけどね優先順位を考える)
骨や筋肉の名前を覚えなくても良いなら、何が大切で何を覚えるべきなのか。
セラピストの視点を養うための講座になっています。

元々は東日本大震災のボランティアで福島に行くようになって始まりました。
セラピストとしてのスキルを持っている地元のお母さんが、自信を持って安心して仕事を始められるように、解剖学や体の話をして欲しいと依頼されました。
だからこの講座だけはボランティア料金で続けています。
これからセラピストを目指す方や初めての方でも大丈夫です。
お待ちしています。


セラピストのための解剖学講座
日時 : 2019年8月7日(水) 10:00~15:00
場所 : てあて整体スクール(西武池袋線大泉学園駅徒歩7分)
     東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金 : 8000円(当日精算)
申込 : teate@nifty.com
詳細 : https://www.facebook.com/events/2561781007166102/


解剖学1906282

解剖学1906281

ここからいふ19033

体に対する常識

読了までの目安時間:約 3分

体は何で出来ているか。
骨はどこにあってどう繋がっているか。
筋肉はどんな物で何をしているか。
血液はどこをながれているか。
血管は体のどこにあるか。


先日、誰だったかと話をしていて、血管は一本の管で身体中をグルグル回っていると思っていた人がいました。
実際は心臓から始まっている部分は太く、だんだんと枝分かれして細くなり、毛細血管と呼ばれるほど細くなった血管は筋肉の中などを通っていて、またまただんだんと繋がって太くなり、かなり太くなって心臓に戻ってくるものです。
だから筋肉は赤いんですね。
あれは血液の色です。
そう言えば血液は青だと思っている子供がけっこういるらしい。
解剖図などを見ると静脈が青く着色されているし、テレビコマーシャルなどで使われている経血は青で表現されていますから。


筋肉は筋肉で独立していて、骨は骨で独立し、別々の物で、それぞれが別個にあると思っている人も多いようです。
欧米では筋肉は体を横に走行していると考えている人がけっこう多いと聞いた事があります。
太った人の三段腹やミシュラン坊やや、逆に腹直筋のシックスパックを見ているとそう思っても仕方だないかもしれません。


何かに対する常識は、その何かを説明する時に使われます。
筋肉と骨が別々に存在していると思っている人は、体に起きた問題を筋肉と骨が別々だと言う前提で考えます。
同じように筋肉が横に走っていると思っている人は、横に走っている筋肉で人の体を説明します。
んな、アホな。
いえいえ実際そうなんです。
んな、アホな、ではなく、えっそうなの⁉︎と思っている人もいる訳ですから。


整体師になるなら基本的な捉え方や常識は必要です。
そのための解剖学です。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉5-27-18-A
teate@nifty.com
03-3922-7230

股関節の話

読了までの目安時間:約 6分

患者さんに股関節の位置を確認すると様々な答えが返ってきます。
大転子だったり大腿筋膜張筋だったり。
以前に一人、恥骨結合を股関節だと思っていた方がいました。
触れてみて硬くなってる所や、曲がり角になっている部分を股関節だと思っている方が多いようです。
当然です。
股関節は曲がる場所だと思っている訳ですから。
確かに体を外から見ればそこで曲がります。
でも、以前にも書いたように股関節は曲がりません。
股関節は回る関節です。( 詳しくは >>> 股関節は曲がらない )
それに。
別に股関節の場所を正確に知らなくても生きて行けます。
でも整体師やセラピストはそうは行きませんし、運動をしている人やダンスやバレエの人、体に痛みがあったり歩き方が変だと言われたりする人もそう。
なので、股関節の話です。


骨盤・てあて整体スクール


股関節は骨盤の左右にある大きな関節です。
骨盤側は臼蓋(きゅうがい)と呼ばれるお椀を斜め寝かせたような形のものと、骨頭と呼ばれる太ももの骨(大腿骨)の一番上側で出来た関節です。
骨頭は球に近い形をしているので球関節などと言われます。
肩関節も球関節ですけど、肩関節の一方は臼蓋のようにお椀形になっていなくて、お皿のような骨と球形の骨頭が隣り合っています。


位置は腰の前の左右のグリグリ(前上腸骨棘)と恥骨結合のを繋いだ真ん中辺りの奥、大転子の斜め上奥あたりにあります。
太ももの骨(大腿骨)の上は真っ直ぐではなくて、斜め内側上に折れ曲がっていて、その折れ曲がった一番先に球形の骨頭があります。
位置のイメージが違っていると動きが変わります。
大転子を動かそうとしたり、大腿筋膜張筋から曲げようとしたりすると、本来の動きよりも効率が悪くなったりします。
患者さんによってはこのイメージを変えるだけで、股関節周りの痛みが軽減する方もいます。
また、日本語の股関節は股(また)の側の関節と言うイメージですが、英語ではヒップジョイントとも言われるので、お尻の側と言うイメージに変えるだけでも変わることがあります。


Y靭帯・てあて整体スクール

股関節の特徴は臼蓋と大腿骨をつないでいる靭帯です。
臼蓋の周りから骨頭や大腿骨頸部を包んで大腿骨まで繋がっている靭帯は、腸骨大腿靭帯とかY靭帯と呼ばれます。
骨盤と太ももの骨(大腿骨)が立っている時(立位)の位置関係にある時、腸骨大腿靭帯は捻れていて「Y字」のように見えます。
ここが最大のポイント。
四肢のうち上肢の肩関節の靭帯は、立位の時(腕が床に下がっている)捻れていません。
腸骨大腿靭帯の捻じれは進化の過程で、四足だった哺乳類が直立二足歩行になったことと関係しています。
捻れている事の何がポイントなんでしょう。


Y靭帯のねじれ・てあて整体スクール

Y靭帯の捻じれが取れる位置は、股関節を45度くらい曲げた位置です。
軽く股関節からお辞儀をした位置、膝を軽く持ち上げた位置でもあります。
こうすると股関節が少し緩むのが分かります。
臼蓋と骨頭が少し離れるような関係になります。
靭帯は伸び縮みを殆どしない組織ですから、股関節が曲がった位置から伸ばした位置にする(お辞儀から上体を上げてくる)と、臼蓋と骨頭は近づきます。
ネジを絞めるようなイメージ。
臼蓋と骨頭が近づき、これを繋いでいる靭帯が捩れると股関節はどうなるか。
しっかりと固定されたような感じになります。
股関節を伸ばして立っていると、股関節はしっかりと嵌り込み、股関節が安定することになるんですね。


歩くときはどうか。
歩くときには脚が後ろに残ります。
脚が後ろに残っている状態は、股関節のY靭帯がより捩れる位置になります。
そうすると立っているときよりも、もっと嵌り込み締まっていくことになる。
そこで、後ろ足を地面から離すだけで、捻じれのない位置まで脚は振り子のように振られることになります。
脚が後ろに残っているとき、腸腰筋や内転筋群などは引っ張られることになります。
後ろ脚が地面を離れれば、伸びていたこれらの筋肉は元の長さに戻ろうと、後ろ脚を前に引っ張ることになります。
つまり、歩くときには脚を後ろに残すだけで、筋肉を殆ど使わなくても歩けると言うことになります。
もちろん、少しは使いますけどね。


股関節は上半身と下半身を繋いでいる関節です。
体を前に傾けるときなどは股関節を使うと楽に傾けます。
でも、腰から曲げる人が多い。
これも見た目からの誤解が生んでいることです。
この誤解を解いて股関節から使うようになると、腰痛がなくなることが良くあります。
詳しくは「股関節は曲がらない」のページに書きました。
( 股関節は曲がらない >>> )
股関節の動きが悪くなることは、移動手段としての歩行が上手くいかなくなることを意味しています。
老化は股関節からなんて言われたりする、こともあります。
股関節を柔らかくしておくことが健康に繋がると言うのは、構造からも分かることです。
股関節の形にも面白いことがあります。
それはまたいつか。


※参考:プロメテウス解剖学アトラス

【 カラダの座学 】 @ RADA舞踊学校

読了までの目安時間:約 2分

RADA舞踊学校1808・てあて整体スクール

日本橋三越前にある Studio RADA で【カラダの座学】WSをやって来ました。
この企画はRADA舞踊学校のカリキュラムの一つとして企画されました。
ダンスする人に体の仕組みを知ってもらって、動きの可能性を増やしてもらいたい。
そして今までのイメージとは違うイメージを持って動いてもらう。
そんな試みです。

【カラダの座学】は数年前からやっているワークショップで、簡単な解剖学を使って今までのイメージと違う体の構造を知ってもらい体感してもらうものです。
知っているようで実は見た目や先入観に囚われがちなのが人間です。
その先入観や見た目を骨格や筋肉を知ることで、ちょっと見直しましょうと。
解剖学というと難しく聞こえますが、骨格を見て関節の位置を見て確認したり、実際に触れたり動かしたりして、自分の中の感覚として知ってもらうように進めています。

今回はバレエな方々とアルゼンチンタンゴな方々が参加されました。
終わって主宰の方と話をしていて、少し修正をしてまたやりたいということになりました。
もう少し解剖学寄りにするのか、もう少しアレクサンダー・テクニーク寄りにするのか。
参加者の方々の感想も聞きながらまた考えたいと思います。

このワークショップは8月22日にチャコット名古屋スタジオでもやります。
東海地方の皆さんはぜひいらして下さい。
チャコット名古屋スタジオは地下鉄栄駅から徒歩7分位の場所にあるダンススタジオです。
申し込みは直接お願いします。

てあて整体スクールの解剖学授業

読了までの目安時間:約 3分

誰でも最初は初めてです。

解剖学の授業でした。
解剖学の授業は色々な本を紹介するところから始まります。
解剖学というと難しい漢字の並んだ専門書を覚えなければいけないというイメージがあるかもしれません。
最初からそんな専門書を読むと嫌になる。
嫌になると勉強は楽しくありませんね。
だから入りやすいところから入りたいという気持ちがあります。
そこでいろいろな本です。
先ずは読み物から入ります。
読みものと言っても、誰でも分かる云々とか超入門とかではありません。
それよりも前に読みたいもの。
セラピストのための解剖生理学の本だとか、おもしろ解剖学読本だとか、そんな本です。
それに加えて養老先生の「解剖学教室へようこそ」とか福岡伸一先生の「動的平衡」などもそう。
解剖学あるある、みたいな本ですね。
そうやって馴染んでいくところからです。


それが終わったら解剖学の入門書を一冊。
自分が読みやすいものを探して読みます。
先ずは最低でも3回読んでくださいとお願いします。
3回くらい読まないと初めてだと分からない。
これは頑張って読んでもらいます。
その後に1冊は手元に置いてもらいたいのが、解剖学アトラス系の本ですね。
解剖図が沢山描いてあるものです。
お薦めしているのは「プロメテウス解剖学アトラス」(運動器)か「ネッター解剖学図譜」です。
持ち歩きは出来ませんけど、家で眺めているだけでも良い本ですい。
本を読んだたら骨格や筋肉の名前を覚えるに越したことはありません。
でも、それよりも大切なことがあります。
見て形を知り頭にイメージ出来ることです。


整体師は体の調整をします。
調整をするのに、どこに何があるのか分かっていないと出来ません。
骨の形。
関節の位置。
筋肉の形。
筋肉の位置。
それらをイメージ出来ることが大切です。
先ずはそこからです。


誰だって最初は初めてですから。


解剖学の本がある程度読めるようになって来たら、脳科学の本などは面白いですね。
痛みの原因を考える時の参考になります。

解剖学講座@ここからいふ広場

読了までの目安時間:約 4分

ここから1・てあて整体スクール

渋谷の現代舞踊協会に続き宇都宮ここからいふ広場で解剖学講座でした。
こちらの講座はマッピング(体の地図帳)ではなく一般的な解剖学の話。
ここからいふ広場でセラピストのトレーニングを受けている人を中心に、地元でサッカー指導をしている男性も来てくれました。


解剖学と言うとどんなイメージでしょう。
難しい解剖学用語を覚えなければいけないとか、骨や筋肉の名前が読みづらくて大変とか。
ちょっと複雑な印象かもしれません。
解剖学って言葉も難しそうですしね。
確かに解剖学用語を初めて読むのは大変です。
漢字ばかりで頭が痛くなる人もいるかもしれない。


でも、てあて整体スクール・荒木の解剖学はちょっと違います。


例えばこんな話から始まります。
解剖学ってどんな学問でしょう。
ざっくり言うと分類して名前を付ける学問です。
ここは頭とか、ここは首とか。
そう言うことから始まったものです。
名前を付けるためには、別のものだと決めなければいけません。
決めるというか何か基準を作って分ける作業ですね。
そんなことをしていくのが解剖学です。
もう一つ言い方があります。
構造とか形を見ていくものとも言えます。
これに対して生理学は働きとか機能を見ていくものです。
解剖学と生理学は、構造と機能、形と働き(動き)、モノとコト。
みたいな感じです。
名前をつけるための分類、基準がポイントです。
例えば脊椎(背骨)は24個あります。
背骨の1番から24番と番号で読んでも良いハズです。
なのに頚椎(首の骨)・胸椎(胸の骨)・腰椎(腰の骨)と分けている。
どうしてなのか。
それは頚椎と胸椎でちょっと違ったところがあるからです。
なんて話。
そうやって分類するための形や働きの違いを、場所の違いと言うだけでなく確認し見ていく。
そんな講座をやっています。
整体スクールでの授業もそうです。


解剖学はだから取り扱い説明書に似たところがあります。
この骨はこんな形をしているから、こうやって動く。
あるいはこんな働きがある。
そんなことが分かってきます。
使い方が変だったり位置が歪んでいることで何が起こるか。
腰痛だったり肩こりだったりするかもしれない。
そこが分かっていれば整体師としての考え方の基準になってきます。
動かし方が間違っていたらどうなるか。
スポーツやダンスなどの動きに影響してくるかもしれない。
患者さんやクライアントさんにアドバスする時のベースになります。
姿勢や歩き方などを見る時も同じ。
必要になってくる基本的な知識ってことになります。


ここからいふ広場では秋にまた講座をやります。
次回はストレッチとアレクサンダー・テクニーク。
ストレッチは解説と実際に体を動かします。
そしてアレクサンダー・テクニーク。
ここからいふ主宰の上田さんはアレクサンダー・テクニークを受けると、神経君になったようだと言っています。
どう言うことでしょう。
なんとなく分かりますけど。(笑)
がんばります。


ここから2・てあて整体スクール

現代舞踊協会さんで【カラダの解剖学講座】やって来ました。

読了までの目安時間:約 3分

現踊1・てあて整体スクール

2018年6月26日 渋谷区総合センター大和田の伝承ホール練習室で【カラダの解剖学講座】をやって来ました。
この企画は文化庁委託事業として現代舞踊協会さんが委託されているもので、次代の文化を創造する新進芸術家育成事業の一環として行われているものです。
何だかものものしいですね。(笑)
もうちょっと分かりやすく言うと、これからのダンサーにダンスだけでなくきちんとした周辺知識を付けてもらい、レベルアップと言うかスキルアップと言うか自力アップと言うか底上げをしていきたいと言うことらしい。
なので解剖学の他にも照明や音楽や舞台そのものについてやメイクアップや、今回はアロマの講座もありました。
解剖学の話はダンススキルは素晴らしいのに、故障をしてしまうダンサーや、振り付けの時の動きのことを考えるために必要なものをと思って、講座をするようにしています。


2011年に初めて参加させて頂いたので、今回で8回目になります。
前回までは参宮橋のオリンピック記念センターでしたが、今回からは渋谷になりました。
骨格模型など車で運んだんですが、渋谷の街は苦手です。
歩くのは良いんですが、車だと一方通行が多くて困ります。
ま、田舎もんだってことなんですけどね。


講座はとても楽しく時間が短く感じる位でした。
解剖学と言ってもマッピングと言われる分野で、体の中の構造を知って動きを再確認していくと言うようなものです。
通常は2時間くらいかけて話す内容を1時間にしたので、実際に短かったのかもしれません。
それでもとても反応が良く、体の中の感覚と見たもの説明されたものを照らし合わっせて、おおおおお~っ!と目を輝かせてくれたのは嬉しかったです。
この講座は単発でたまに色々なところでやっています。
次は8月5日に三越前にあるStudio RADAさんでやります。
スケジュールがまだ出ていないので、出たらお知らせします。
お昼の時間にやる予定です。

希望があれば全国どこでも出張講座やります。
スタジオの先生!
呼んで下さい。
交通費と日当が出れば喜んで行きます。
連絡待ってます!


現踊2・てあて整体スクール

踊る人のための【カラダの座学】とアレクサンダー・テクニーク@神戸 (6/1)

読了までの目安時間:約 3分

大人から始めたバレエやダンス。
先生の言っていることは何となく分かるけど、どうも上手く動けない。
筋力がないのか筋肉が硬いのか。
どうやればそこが動くのかがわ分からない。
人は特に大人になると、出来上がってしまったイメージや常識やそれまでの経験を前提に動きます。
そう動かそうと思っていなくても、既に動きのプログラムがされてしまっている。


足はL字になっているイメージが頭の中に出来上がっていると、踵で曲がると思ったり足の甲とスネの間で曲がると思ったりしてしまいます。
でも実際には踝(くるぶし)の中で滑るような動きをしている関節です。
足の裏は楕円のような平らな面から小さな足指が5本出ていると思いがちですが、実際は平らな骨は一つもなくて、手の第一関節くらいまでが肉と皮で繋がっているような構造です。
だから思ったよりも動きます。


ダンスをするには首と頭の関係や腕はどこから、脚はどこから、背骨や胴体のイメージをもう一度見直すことが動きに大きく影響します。
【カラダの座学】は簡単な解剖学を使って、体の構造(仕組み)を解説します。
解説だけじゃなくて触れたり動かしたり。
実感出来るワークショップです。
今回は後半に体のことやダンスのことについて質問タイムを設けます。
スケジュール調整して来てください。


アレクサンダー・テクニークのレッスンも募集しましたが、殆ど埋まってしまいました。
グループレッスンが18:00から数名受け付けられます。(50分=3000円)
問合せください。
お待ちしています!


【カラダの座学】とアレクサンダー・テクニーク

日時 : 6月1日(金)14:00~17:00
場所 : 神戸市産業振興センター 会議室 903
     神戸市中央区東川崎町 1-8-4(神戸ハーバーランド内)
     ※JR神戸駅 徒歩5分、阪神電鉄「西元町」駅 徒歩6分
      神戸高速鉄道「高速神戸」駅 徒歩8分
      市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅 徒歩5分
定員 : 15名 → 残り 6名
料金 : 9,000円(当日精算)
問合 : teate@nifty.com 03-3922-7230


RADA2・てあて整体スクール

RADA3・てあて整体スクール

RADA1・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608252・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608254・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608251・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608257・てあて整体スクール

セッション4・てあて整体スクール

セション1・てあて整体スクール

首は頭の後ろではなく真下にあります。 〜 解剖学ページ更新

読了までの目安時間:約 2分

いくつか似たような記事がありますが、今回は別の角度から考察します。

頭と首の位置の話です。
首は頭の後ろではなく、頭の真下にあります。
何となくイメージとしては後ろですね。
でも真下にあります。


首頭・てあて整体スクール

首は頭の後ろにあるんじゃなくて、顔の後ろにはあります。
顔と頭。
ちょっと違いますね。
顔は頭の前側です。
頭はここでは脳が入っている部分を言うことにします。
その脳が入っている部分(脳頭蓋)の、ほぼ真下に首(頚椎)はあります。
では顔の部分は言うと、顔面頭蓋と解剖学では言ったりします。
眼窩や鼻腔や口腔で、空洞のような部分です。


頭を動かす時は、首と頭の関係で動きます。
関節のあるところで動く訳ですから。
つまり頭の中心くらいで頭は動くと言うことになります。
顔の後ろで動かしていると、ちょっと無理がある。
脳は自分のイメージや考えと整合性を取るように振舞います。
つまり、首は後ろだと思っていると、そう動かしているという事です。


肩こりや猫背やストレートネックなど、首肩周りの問題の原因の1つにこのイメージが関係している事があります。
頭と首の位置を再確認し再認識してイメージを変える。
それだけで楽になる事があります。
他の様々な部位でもこんな勘違いはあります。

ヒールの履き方と解剖学とアレクサンダーテクニーク

読了までの目安時間:約 3分

先日、【ヒールの履き方】についてを、NHK文化センターのアレクサンダー・テクニーク講座で取り上げました。
こうやって立てばOKって言うのとは違って、自分で自分の立ち方を感じて、立ち方自体を練習するという方法でした。
ヒールは最後に履くわけですけど、これがかなり良かったようです。
あら木自信はヒールは履きません。
なので参加された女性の方々の感想ですけど、思っていた通りで良かったです。
先ず足の構造の話をします。


足部構造1・てあて整体スクール

足の骨と外から見たイメージです。
ポイントがいくつかあります。

・足には沢山の骨がある。
・足の骨(スネの骨=脛骨)の真下に骨はない。
・踵の骨は踝(くるぶし)から斜め後ろに出ている。

イメージとしては三脚の一本を短くしたような形になっています。
踵はL字になっているのではなく、Yを逆さまにしたような形です。
見て分かる通り重心は踵にはありません。
もう少し前にある。
でも一点じゃないですね。
足裏にも靭帯や筋肉や筋膜が沢山あるので、足裏全体に乗ってるイメージ。
でも重心と考えると少し前気味。
ではヒールを履くとどうなるか。


足部構造2・てあて整体スクール

こんな感じですね。
ここでもポイントがあります。

・重心は踵=ヒールには落ない。
・踵だけや爪先だけに乗るイメージではない。

床の上でヒールを履かないで立っているのと同じことですね。
足指の付け根や踵に重心があると、偏ってしまうと言うのは図を見れば明らかです。
ではどうすれば良いか。
足指の付け根と踵の両方に乗る練習をします。
ヒールを履いたままでも出来ますが、ヒールを履くとどうしてもいつもの習慣やクセが出やすいので、ヒールを履かずに練習します。
ヒールの高さくらいの台を用意して、踵を台の上に乗せ爪先側は床に乗せます。


ヒール練習・てあて整体スクール

こんな感じですね。
この状態で踵と足指の付け根の両方に体重が乗る練習をします。
膝を伸ばしていると難しいので、膝を曲げ股関節を曲げて踵と足指付け根に乗ったのを確認したら、少しずつ膝と足首を伸ばして来ます。
何も考えずに立つと、いつもヒールを履いているのと同じ側(台の上か床)に体重が乗ります。
踵か爪先側ですね。
その使い方だと太ももが太くなったりします。
軽く膝を曲げ伸ばししながら重心がかかっているところを感じ、足裏全体に乗れたら伸ばして来ます。
意外に出来ます。
その後でヒールを履いてみてください。
これも意外に上手く履けるようになったりします。

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