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プリエは踵ではなく踝から曲がります。 〜大人バレエ心得〜

読了までの目安時間:約 4分

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大人からバレエを始めて1年以内の人に対する荒木のアドバイス。
超入門初心者向けの心得としてお知らせします。 参考まで。
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プリエ。
バレエの基本中のきほんです。
自分が30を超えて始めたばかりの頃は、そんなこと思ってもみませんでした。
だって、ただしゃがむだけでしょ。
膝曲げて。
なんて思っていました。
違います。
全然違います。
そういうことも含めて勘違いが多く、最初は本当に難しいのがプリエです。
いや、最初だけじゃないかもしれない。


プリエをする時、股関節・膝関節・足関節が曲がります。
股関節と膝関節は何となく場所の勘違い(ここだと思って動かす場所)が少ないんですが、足関節は勘違いをしていることがよくあります。


プリエで曲がる足関節は、踝(くるぶし)のところです。


??っと思った人もいるかもしれません。
そうです。
足首が曲がるのって踵(かかと)や足の甲の付け根ではなくて、踝(くるぶし)のところで動いています。
確認してみましょう。


足関節1・てあて整体スクール

はい。
そうなんです。
踝(くるぶし)なんです。
自分の足をちょっと見てみましょう。
足を床につけたまま、膝までの脛(すね)の部分を前後に動かしてみて下さい。
ね。
でしょ。
踝を支点としてスネの骨が前後に動きます。
プリエでもそうなんです。
ここが動きます。
床についていない、土踏まずの上で浮いている部分です。


はいじゃあやってみましょう。
ちょっと壁に手をついたりして、軽く一番に立ってみて下さい。
左右の踵をつけて立ちます。
そして、ターンアウトしながら膝を曲げて行きます。
ほら。
踝のところで動くでしょ。
そして足裏は動かない。
土踏まずのアーチは少し変わるかもしれないけど、アーチの上にある踝から上(スネ)が動いている。
ちょっとイメージもしてみましょうか。
踝から上が動いて、膝で曲り、股関節でも曲がる。
いつもと少しイメージ変わりましたか?
アキレス腱は思ったより伸びるかもしれません。


ついでに。
スネの骨の真下に向かって骨はありません。
踝(くるぶし)から斜め後ろに向かって、踵骨(しょうこつ)と言う踵(かかと)の骨が出ています。
だからスネの骨は地面についていなくて浮いています。
そして、踵骨の分だけ少し前にあります。
踵の骨よりも少し前にスネの骨、つまり体が乗っかっているってことになります。


スネの骨、踝、踵の骨、足部
それぞれの骨の位置関係を確認してみると、ちょっとだけ思っていたのと違うかもしれません。
でも、確認した位置が本当です。

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