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カラダを緩めるいつものアレ 【動画】

読了までの目安時間:約 1分

雨の週末になりました。
こんな日は家の中でごろごろしてしまいます。
体が鈍ったら何か運動をしたいところですが、家の中で走る訳にも行きません。

ということで、家の中で出来る運動、体の動かし方を動画に撮りました。
ストレッチでもあり運動でもあり。
体全体の筋肉や関節を動かしています。
15分くらいの運動をタイムラプスで1分半くらいで見られるようにしてあります。
参考にして家の中で動いて下さい。


衛生仮説

読了までの目安時間:約 4分

衛生仮説と言う言葉を聞いたことありますか?
衛生仮説は1960年代から増えたアレルギー性疾患に対する仮説の一つです。

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現代になり、衛生環境が劇的に改善された結果、現代人が最近やウィルス、寄生虫や汚染物質の少ない、清潔すぎる環境で生活するようになったことで、免疫が訓練されなくなり、特定のアレルゲンに対して過剰な免疫反応を起こしやすくなったという説です。
(「人体最強の臓器、皮膚のふしぎ」ブルーバックスより)
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同書では最初に提唱したのはデビッド・ストラチャンで、1989年に約17000人のイギリス人の23歳までのアレルギー疾患の発生率を調べたとあります。
兄弟が少ないとアレルギー疾患の発症率が高くなることから、兄弟が少ないとウイルスや細菌などに感染したり曝露したりする機会が少なくなることが、免疫が訓練されない原因だろうと考えました。
同時に衛生グッズの増加や清潔に対する関心の高さが増してきたことも。
また、アメリカでは家畜を飼育している家庭や、犬や猫を2匹以上飼っている家の子供はアレルギーの発症が少ない事も報告されています。

確かに自分が学生だった1980年くらいまでは、アトピー性皮膚炎の方や花粉症の方はあまりいないような印象でした。
最初に花粉症のことを聞いたのは1978年くらいで、「関東のどこかで花が咲いた。」と同級生がティッシュで鼻を押さえながら言ったのを覚えています。
何?何?何?
なんで花が咲いたことが分かるの?
みたいに聞いた記憶があります。
当時まだ花粉症と言う言葉は聞いたことがありませんでした。
まったく何言ってんだこいつと思いましたね。
それから20年近く経って突然、ああこのことかと分かる日が来るんですけど。

衛生仮説は検証が難しく、当然ですけど、これだけが原因だとは思えません。
でも原因の一つであることは間違いなんだろうと思います。
明らかに自分が子供の頃とは違う環境になったと思います。

同じようなことが、体についても言えるだろうなと思います。
ひょっとしたら体だけでなく考え方や精神もそうかもしれませんが。
これは事あるごとに言ってますが、近現代になって子供の頃から体を使わなくなった。
走らないし登らないし潜らないし。
転ばないしデングり返らない。
掴み合わないし揉み合わない押し合わない。
(いや、揉み合いは通勤であるか・・・)
極端に言えば、みんな歩かなくなっているし。
それがさまざまな故障の原因になっている部分はあります。
間違いないと思ってます。

これに何か「◯◯仮説」みたいな名称つけて提唱したら、みんな気がつくんだろうかと思ったりします。

最近の子供がもともと体力がないのではありません。
そんなに短期間で人の体は変わりません。
環境や習慣で体の状態は変わります。
そしていつからでも変化します。
動かないから、動かさないから、動かなくて良いから、筋力や筋量や心肺機能が落ちます。
だけでなく、環境に対応する能力も鍛えられていません。
毎日、たいらな道を歩いているので、凸凹に対応できる関節や筋肉の能力を全く使わずにいます。
使わない能力はどんどん使えなくなります。
トレーニング=日常的に使えば使えるのに、です。

衛生仮説から色々考えてしまいました。

今の世の中は人に優しい環境を作っています。
でも、優しい環境は人の能力を使わずに済む環境です。
もっと不便にすれば良いという話ではありません。
今が普通で体にも良いとだけ思うのは、良くないかなと思います。
もっと楽にと考える方向もありますが、もっと自分の能力を使えるようにと考える方向もあるんじゃないかと思います。

人の体、20年前との違い

読了までの目安時間:約 4分

人の体がずいぶん変わったなと思います。
変わったというのは器質的な事ではなく、状態が変わったと思います。
人間の体が器質的(骨格や筋肉や内臓などの形態が)変わるのには、何十万年も何百万年もかかると思いますが、状態はすぐに変わります。

筋肉量だったり体脂肪率(脂肪量)だったりです。
筋肉量や体脂肪率が変わるのは、運動量の変化が一番だと思います。
20年前と今の運動量は劇的に変わっていると思います。
まして自分が子供の頃、50年前とは全く違う状況になっています。

以前にも書きましたが、今はベビーカーは電車に乗った時も畳みません。
乳幼児を乗せたまま電車に乗ります。
2000年くらいまではベビーカーは電車の中では畳んでくださいとアナウンスがありました。
これ自体は良いことですが、そのことで乳幼児がベビーカーに乗る時間が増えました。
そして多分乗る時期(何歳まで)も伸びたように思います。
結構、大きな子もベビーカーに乗っています。

また、幼稚園保育園には必ず送り迎えがあります。
スクールバスがなければ親御さんが自転車や車で送り迎えしています。
信じられないかもしれませんが、50年前、私が子供の頃には幼稚園だろうが保育園だろうが自分達で歩いて通園していました。
ここでも歩く時間や習慣が減っています。

遊びのことは良く言われます。
以前は子供は外で走り回って遊んでいました。
今はテレビゲームやスマホゲーム。
10年位前までは友達同士で集まってゲームをやっている光景を見ましたが、今は通信式になっているので自宅で別の家にいる友達とゲームもできるようです。
そしてここ3年近くはコロナもあってリモートでの勉強や遊びが増えています。

学校でゆとり教育が導入された時に、削られたのは体育の授業だったと思います。
今はまた戻っていますが、以前よりは減っているのではないかと思います。(これは確認してませんが)

最近、中高の体育の授業で筋肉痛になった生徒が、病院に行って湿布を処方され、学校や次の体育を休むことがあると聞きました。
同じようなことはどこにでもあると、学校でダンスを指導している人や体育を指導している人に聞きました。
一昨年だったか小学校の体育で運動会の練習をやっていて、徒競走の練習をしたら児童が骨折したことがありました。
転んで骨折したのではありません。
走ることで剥離骨折したようです。
走ることはもう非日常になったようです。

西武池袋線は20年前は高架されていませんでした。
今は石神井公園まで高架されましたが、これに伴いほとんど全ての駅にエレベーター・エスカレーターが設置されました。
階段ではなく自動的に体を移動させてくれます。

体を本当に動かさなくなりました。
それが日常になっています。
それが普通の事になっています。

でも、人間はまだ体を動かさなくても健康に生きられるまでには進化していないように思います。
現在の人間の体は狩猟採集で生きていくように進化した頃と殆ど変わっていないと、少し前に読んだ本に書かれていました。
人は一日に10キロから15キロくらい歩いて、狩猟採集するように出来ています。
それが1日に2・3キロしか歩かず、ほとんど椅子に座って生活しています。
調子が悪くなりやすい状態で状況なんだと思います。

ストレッチをいきなりすると故障する人もいます。
運動もいきなりやると調子を壊す人もいます。
まずは日常的に体を動かすこと。
エレベーター・エスカレーターよりも階段を使ってみることだけでも変わります。
体は結構すぐに変わります。
ちょっとずつ体の状態を変えられればと思います。


ウォーキング

ぎっくり腰と寝違いの季節

読了までの目安時間:約 4分

ぎっくり腰と寝違いの季節です。
春や秋。
どちらかと言うと春の方が多いと思います。
今、ちょうど今がギックリ来る季節です。
ヤですよね。
どうしたら防げるか。


疲れがベースにあります。
ストレスもあるかもしれませんが、その場合ストレスによる疲れなのかと思います。
疲れを溜めないというのは基本中の基本です。
そして運動不足。
冬に固まった体が緩み動き出す季節ですが、体全部が均等に緩む訳ではありません。
動かすところは緩みますが、動かしていない部分は緩みません。
緩んだところと固まったところの間で歪みやズレがが起こって痛みになったりします。
疲れで固まってしまった体を動かすというのも大切です。
ちょっと似てますが、寝不足というのもあります。
夜眠れない。
いや、眠らない。
スマホを布団の中まで持っていくのはやめましょう。
そして湯船に浸からない。
最近はかなり増えているようです。
湯船に浸かると深部体温が上がるし、血流も良くなる。
そしてリラックス効果もあります。
シャワーは汚れが取れるだけだと思った方が良いです。
時間がかかると思っているかもしれませんが、浸かっている時間はシャワーにあたっている時間とそんなに変わらないと思います。
数分でも良いんです浸かるのは。
ポイントはつかるかどうかなんですから。
お湯を溜める時間がかかるという人がいますが、そんなのずっと見てなくて良いです。
お湯を溜めながら何か他のことをやりましょう。
ということで湯船に浸かる。


意外かもしれませんが食べ過ぎというのもあります。
食べ過ぎはお腹が疲れます。
そしてお腹が動きにくい時間が長くなる。
お腹は内臓のある場所で、その背中側は腰です。
お腹が動きずらければ腰も動きずらくなります。


まずは疲れを溜めないことが予防につながります。
気がつきましょう。
自分が疲れているかもしれない事。
いや、気分的に疲れていなくても、体は硬く動きにくくなっているかもしれません。
そこに気がつくことが大切です。
湯船に浸かった後には、軽い運動やストレッチ、そして睡眠を出来るだけ確保する。
ご飯はちょっと軽めにしてみる。
あるいは食べ過ぎていないか気にしてみる。
ウォーキングは運動不足に最適です。
ほんの少しで良いので外で歩いてみて下さい。
そしてストレッチを一つだけ紹介します。
いつも紹介しているストレッチボードです。
これに乗るだけ。
なければ段差のあるところに足指の付け根を乗っけて、踵は床につけましょう。
立ってるだけでOKです。
朝夕2分やりましょう。
荒木はこれとウォーキングだけで腰痛を治したりしています。


ストレッチボード

寝違いも疲れがベースにありますね。
スマホやPCを長時間見ていて姿勢が悪くなっているということも関係したりしています。
ぎっくり腰と同じように、疲れを溜めないように、湯船や睡眠や軽い運動などやりましょう。
こっちの運動は腕を回すこと。
首を動かすと痛みが増してしまいます。
首ではなく肩や腕や手首や手指を動かしましょう。
どんな方法でも大丈夫です。
回すのが基本です。
指は回すの難しいので押したり摘んだりマッサージしたりしてみて下さい。
特に首が動きにくい時には、動かない側の指のどこかに押すと痛みの出る部分があるかもしれません。
そこを押したり摘まんだりして下さい。
(薬指の爪の付け根の小指側が痛くなることが多いので、薬指の小指側を爪から付け根まで押してみても良いかも。)


ぎっくり腰と寝違いに気をつけましょう。

現代人の体と使い方の誤差について

読了までの目安時間:約 3分

現代人はどうして今のような体になったのか。
今の体は何に適応するようにこうなったのか。
ちょうど今読んでいる本の内容です。

飛行機や電車、車やバイクや自転車やセグウェイなどの乗り物は、ほんの数百年の間に出来ました。
人の体の遺伝的な変化(適応)は数百年では起きないでしょう。
ということは人は飛行機や電車や車やバイクや自転車やセグウェイに乗るように(あるいは乗るために)、生まれながらに出来ているとは思えません。
人は生きるために食べますが、農耕で作るようになったのは最大で2万年くらい前、それが広まったのは1万年くらい前です。
牧畜も同じようにせいぜい1万年くらい前から。
これくらいの期間では人の体はさほどかわりません。
もちろん生活が違えば、筋肉のつき方や骨の生育ななどは変わると思います。
でも基本的な構造(骨格や筋肉のつき方・使い方)は変わらない。

人はおおむね狩猟採取で食べ物を得て生きていくように出来ているんだろうと思います。
それが牧畜や農耕で一つの場所に定住するようになって来た。
その上で現代は農耕も牧畜も一部の人や機械に置き換わってしまい、人は殆ど動かなくなっています。
動くように出来ている体を、動かしていない、使っていない。
そこに不調の原因があるんだろうと思っています。

運動不足だなと思って運動を始めます。
一週間も続けていると疲れがたまってくる。
その内筋肉痛になったりすることもある。
やりすぎだな、これは良くない。
そうやってやめてしまう。
一週間では体は変わりません。
まずは2週間位は続けてみて下さい。
どんな小さなことでも構いません。
本の5分でもやってみる。
それを2週間くらい続けると、疲れが多分ピークになります。
ここまでは今の自分の体の反応です。
そこからやっと少しずつ変わっていくことになります。
1ヶ月も続けると段々と運動や体を動かすことに慣れてくる。
それが2ヶ月も続けると、今度は何でもなくなる。
ここもポイントです。
何でもなくなって特に調子が良いという程でもないと思ったりする。

ナンカフツウ。

そうです、体が変わりました。
新しい体が普通になってきています。
階段を登る時や、朝起きた時の感じ、1日仕事をした後の感覚、運動をした次の日の疲れの残り具合。
運動の量や質。
変わってることになります。
それが普通です。

もし調子が何となく良くないというのであれば、最低でも2ヶ月くらい何かの運動を続けてみて下さい。
運動と言っても、歩くだけでも大丈夫。
ラジヲ体操くらいでOKです。
ちょっとだけ歩く距離を増やすとか。
エレベーターやめてみるとか。
いつもと別の道を歩いてみるとか。
頑張って何か初めてみるのも良いと思います。

現代人の体

読了までの目安時間:約 5分

現代の子供には「浮指」が多いという研究結果が、山梨大学エコチル調査甲信ユニットセンターの研究チームから発表されました。
https://news.mynavi.jp/article/20210531-1897274/

まあ、こういう研究を待つまでもなく、浮指が増えていることは実感としてありました。
浮指とは「立っているときにつま先が地面に接触せず、歩行中に体重がつま先に移動しない状態である(同研究より)」です。
研究によれば7歳から8歳の396人の浮指比率は96.7%だったとのことでした。
殆どの子供が浮指で、立っている時や歩いている時につま先を使っている人は稀(まれ)だということです。
ひょっとすると、立っている時や歩いている時はつま先は地面につかないもの、と思っている人の方が多いのかもしれません。
本来は立っている時や歩く時は、つま先は地面について使われるものなんです。
生まれてすぐから、靴下を履き靴を履いて生活していると、指はないものとして足を使っていることになるので、つま先を使わないとしても、まあ仕方がないのかもしれません。

足の指は何のためにあるんでしょう。

小指なんて本当に意味が分からないという人もいるかもしれません。
進化を昔に辿ってみると、魚類のヒレに当たるものが、哺乳類の前脚と後ろ脚になりました。
猿やゴリラなどは後脚(足)の指も器用に使って木登りをしたりします。
でも人間は足の指はあまり使いません。
昭和人間だとテレビのチャンネルを、寝ながら足で回した人もいるかもしれませんけど。
(これ読んでる人は意味が分からなかったら、60歳以上の人に聞いてみて下さい。)
でも、生まれたばかりの赤ん坊は足の指も手の指のように動かします。
人の足指ももともとは動くようにできています。
足指の本来的な意味としては、立っている時や歩く時に使うことで、立っている時の安定性を高めたり、歩くときに後脚を前に運ぶ助けになったりしています。
人の体は構造的に足指や足裏のアーチ(土踏まず)などのおかげで、歩くのに都合がよくできていると言われています。
それなのに足指を使わないで立ったり歩いたりしていると、前ももを使うことになって脚が太くなる原因になったりします。
ついでに言うと、脚が太くなるだけでなくO脚や外反母趾などの原因になったりもします。

とは言えそんなことは実感されません。
靴下を履いて靴を履いた生活では、足指は意識されないのが普通だからです。
同じようなことが他にもあるだろうと思っています。
ほんの数百年前まで電車も車も自転車もエスカレーターもエレベーターもない生活でした。
移動手段は歩くか走る。
人力車はありましたけど、あれも人の力で動いています。
日々の運動量は現代と比べると劇的に多いものだったと思います。
その頃と比べれば今は殆ど体を動かしていません。
でもその実感はありません。

ここ20年でも人の体は変わりました。
20年前は整体院に来る患者さんにセルフケアとしてストレッチをやってもらっていました。
今はストレッチの前に準備運動をしてもらうようなことが増えました。
ストレッチが過激な運動になってしまうような状態なのかもしれません。

嘆いて居るわけではありません。
便利になって楽な生活が出来るようになったということです。
でも、おかげで人は「動くように出来ていた体」を「「動かないように」使っています。
調子が悪くなる原因の多くはここにあるかもしれません。
まだ、運動不足の生活に体がアジャストしていないんだろうと思います。
もうあと何万年か経ったら、運動しないでも健康な人が増えてくるかもしれません。
でもまあ、今の人はそうではない訳ですから、調子が悪くなったら少し運動の習慣をつけると良いと思います。


浮き指・てあて整体スクール

体の変化

読了までの目安時間:約 5分

整体師を20年くらいやっていて、人の体に触れる機会も診る機会も多いので感じることがあります。
最近の体の変化について。
20年前とはかなり変わりました。


ストレッチを患者さんにやってもらいます。
整体を始めた頃からずっと、腰痛や肩こりや他の症状に対しても、歪みや動きの悪さを改善させるためのストレッチをお願いしています。
説明をして実際に一緒にやってみて、いつやるかを決めます。
ところが、ストレッチで故障する人が出てきました。
10年くらい前からだと思います。
最初はどうしてなのか分かりませんでした。
ストレッチをしているのに痛みが改善しない、どころか悪化することもある。
どうしてなのか暫く分かりませんでしたが、いろいろと話をしているうちに、ストレッチをすること自体が負荷が大きいんだと言うことが分かりました。


ストレッチ出来る体になっていない。


ちょっと衝撃でしたね。
体の硬さを改善させるのにストレッチをしたら、ストレッチで調子が悪くなる。
ストレッチが運動として強すぎると言うことです。
最近はストレッチのためのウォーミングアップをしてもらっています。
ストレッチする前に10分くらい歩くとか、その場で足踏みするとか、屈伸運動をするとか、脚を振るとか。
そうやって血流を良くし、必要な関節を動かしておくようにしています。


小中学生の体の問題。
バレエを習っている子供たちを良く診るので、普通よりは体を動かしているはずなのに浮き指が多い。
そして足指を使えない子が増えています。
浮き指は足の指を使わないで歩いていることや、足の指を開いて歩いていることなどが原因となっているようです。
履きやすく脱ぎやすい(脱げやすい)サンダルのような靴を履いていると、歩いている時に脱げないようにするために、足指を開いて反らせて歩きます。
このことで足指を地面で蹴ることがなくなります。
また、歩く距離や歩数が極端に少ないので、足指を使わなくてもそれほど問題なく歩くことが出来ます。
浮き指だと前ももを使って歩くことになります。
前ももを使って浮き指で歩くと、前ももに筋肉がついて脚が太くなります。
また、内股になりO脚にもなりやすい歩き方です。
内股O脚だと骨盤内臓器が圧迫されることがあります。
将来的にはあまり良くない姿勢や歩き方になってしまいます。


小学生には最近もっと大変なことが起きているようです。
今年に入って授業で走って骨折をした子供がいました。
ころんで骨折ではありません。
走ったことによって、フクラハギの筋肉が剥離骨折をしてころんだそうです。
走ることが非日常になっていて、急に走ることに体が耐えられないような状態だと言うことです。
聞くところによると、高校生でも剥離骨折は増えているとのこと。
ここ20年位の間の運動不足は劇的なものがあると思います。


体脂肪率の問題。
女性の20歳代くらいまでの人たちの体です。
腰痛や肩こりや冷え性や生理痛などを訴える女性の体脂肪率です。
体型は普通なのに体脂肪率だけ高い人が増えているように思います。
身長160センチくらいで45キロから55キロ位まで、体脂肪率が30%から35%位。
実際に確認してはいないんですが、数名の方からは話を聞いたことがあります。
体脂肪率が高いと相対的に筋肉量が少なくなります。
筋肉の中には血管があるので、血流が悪くなってしまう。
動くのも大変だし体温を維持するのも大変ということになっている印象です。


いろいろなことが軽い運動で改善されるのがわかります。
日常的な運動です。
歩くこと。
階段を登ること。
そういった普通のことです。
調子が悪くなったら薬を飲む前に、体を動かすことを習慣にすることが大切です。


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