完コピして欲しい。
指針整体とマッスルエナジー・テクニックで整体師を育成しています。
てあて整体スクール・あら木です。
整体の授業では整体のやり方を教えています。
全身の筋肉の緩め方・調整法(指針整体)や骨格調整や筋肉調整です。
手順を教えると言うこともありますけど、どんな風にやっているか、僕のやっている全体を見て欲しいと思っています。
つまり
完コピして欲しい。
ただ手順ややり方を覚えるだけを求めていません。
腰方形筋の調整をするとします。
患者さんに側臥位(横向き)になって、膝と股関節を軽く曲げてもらいます。
整体師は患者さんの後ろ側に回って、天井側にある(患側)骨盤(腸骨稜)に手をおきます。
患者さんに天井側の骨盤を自分の肩の方に持ち上げてもらいます。
それを整体師は止めます。
で、13秒経ったらストレッチする。
これだけなんです。
この手順を覚えれば、患側の腰方形筋はストレッチされ緩みます。
でも、それだけじゃダメなんです。
その時の整体師と患者さんの位置関係。
骨盤に手を添える時の手の添え方添わせ方。
肘の角度。
膝や脚のつき方。
視線。
力の入れ方。
声のかけ方やタイミング。
などなどなどなど
などなどなどなど
とにかく完コピして欲しい。
全部そのまま完全コピーして欲しいんです。
俺様すっげえからみんな同じようにするんだよっ!
ってことじゃないんです。(笑)
あら木は少なくとも15年間故障なく整体師を続けてこられて、患者さんも改善して来てくれている。
その技術を身につけて欲しいんです。
そうすれば自分も安全で患者さんも安全。
そして効率が良い。
その技術は手順だけではありません。
人は機械ではないので、同じような刺激や同じような力を加える為には、形やタイミングなど全体を合わせることが近道なんです。
それで掴んだものを、しばらくしたら自分流にアレンジしてもイイ。
まだ整体師にもなっていない、患者さんも看ていない時期に、自分のやりやすいようにアレンジするのは良くない。
体も出来ていないし見方も分かっていない状態で、今の自分にやりやすい方法はアマチュアがやりやすい方法でしかない。
完コピが出来れば、自ずと自分流につながっていきます。
名古屋で「歩き方」の授業をやりました。
雨だったので屋内で。
こちらは東京でやった「歩き方」の授業
曇りだったので石神井公園三宝寺池に行きました。
歩き方の授業なども同じ。
先ずは歩いてみてもらう。
理論だけではダメなんですよね。
実践出来ないと説明も出来ないし、歩き方を見るのもむつかしくなる。
実際に特徴的な歩き方をしてみると、どこの筋肉を使うかもわかります。
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指針整体ってどんな整体!?
てあて整体スクールでは指針整体をマッスルエナジ・テクニック(MET)をメインの手技として指導しています。
どちらの手技も他校では殆ど教えていません。
指針整体は押さない揉まない体重を掛けない手技。
METは患者さんの2・3割の力を使って調整します。
イメージ的には上の写真のような感じです。
でも伝わりにくいですね。
もう少し具体的に書きましょう。
指針整体は身体に流れる経絡のラインに沿って、主に拇指で刺激を入れていく方法です。
指を当ててパッと引く。
この「引く」と言うところが手技の動作的には特徴です。
一般的に整体などの手技は、押したり揉んだり体重をかけていくことで、筋肉に物理的な圧迫を加えて緩めていきます。
でも、指針整体はそれをやりません。
経絡に沿って拇指をトントンと当て引いて行くことで刺激を入れます。
引圧によって、身体の中に流れが出来てくる。
血流やリンパの流れや組織液が動いていく。
また、拇指の刺激は例えば背中なら3・4点位しか当てません。
細かくもんでいくのではなく、低振幅の反復刺激を加えることで筋肉が緩むと言う、筋肉の持っている性質を利用して筋肉を軽くしていきます。
押圧と違い刺激の総量が少ないことで、「こんなんで効くの!?」と思われる人が殆どですが、逆に筋肉や毛細血管を傷つけることなく、血流改善と筋肉と神経系のつながりをよくすることで動きの改善を図っています。
受けると不思議な感覚になります。
途中から身体がポカポカと暖かくなり、終わると身体が軽くなります。
それは指針整体が終わった後も続き、翌朝になると目覚めの違いで気がつきます。
殆どの人が爆睡した、と言ってくれたりもします。
マッスルエナジーテクニックも少し変わっています。
患者さんに2・3割の力で筋肉を使ってもらい、これに抵抗することで骨格のズレや筋肉の硬さを取っていきます。
ごくごく弱い力なので、METもこんなんで効くの!?と思われる人が殆どです。
でも、終わってみると、脚の長さが揃っていたり、背骨がまっすぐに並んでいたり、骨盤が整っていたりします。
それは患者さん自身が鏡や実感として分かることです。
指針整体もMETも強くしたらどうなるのか?
強くしても効果はありますが、弱くした方が効果が高い印象があります。
指針整体は強くしてしまうと、患者さんの交感神経を刺激してしまうようで、効いた~!と言う感じはありますが、身体がグッタリ疲れたような感じが残ってしまいます。
METは強くしても出来ないことはありませんが、痛みを持った患者さんだと弱くしか出来ないことが殆どです。
もし筋肉を強く動かせたとしても、腱や筋膜が固くなってしまって調整は不十分になってしまいます。
てあて整体スクールでは指針整体とMETを教えています。
他では殆ど教えていません。
興味のある方は見学に来て下さい。
お待ちしています。
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"35歳からのバレエ入門"
触診が全て
整体師にとって大切なことは何か。
整体の技術・テクニックや解剖学・生理学の知識はもちろんです。
でも、それよりも大切なことがあります。
触診
です。
患者さんに触れることで、患者さんの体の状態がどうなっているかを知ること。
てあて整体スクールの授業でも殆ど毎回触診の練習をします。

(今日の授業では卒業間近の生徒さんに、入学したばかりの生徒さんへ触診の説明をしてもらいました。)
整体や他のセラピーも同様に、患者さんやクライアントさんの体の調整をします。
歪みを整えたり、動きの悪い関節の動きを出したり、硬さのバランスを取ったりします。
そのために、骨の並びがどうなっているか、関節の動きがどうなっているか、筋肉の状態がどうなっているかが分かっている必要があります。
今どんな状態になっているのかが分からなければ、そこからどうするかも決められません。
骨盤調整の手技が出来たとしても、骨盤の歪みが分からなければ、調整のしようがないと言うことです。
逆に言えば触診さえ出来ていれば、あとは何とかなるってことでもあります。
「出っ張っていたら押せばいい。でも出っ張ってるのが分からなかったら、押すのか引くのかが分からない。手技やテクニックは押したり引いたりを効率よく出来る方法で、唯一の方法って訳じゃない。」
授業でもよくそんな風に話をします。
テクニックや手技を覚える必要がない訳ではありません。
それよりも患者さんの状態を知ることの方が大切だと言うことです。
そしてもう一つ、触診には大切な意味があります。
決める。
判断する。
と言うことです。
てあて整体スク-ルでは、触診をしたら必ずどうなっているか決めてもらいます。
どちらにズレているのか、動きが悪いのはどちらなのか。
始めは分からなくても決めてもらいます。
決めること自体が大切なことだと思っています。
整体師は決める仕事です。
触診をして患者さんの状態がどうなっているか判定します。
分かると言う受動的な感覚ではなく、どうなっているか決めると言う感覚です。
分かったら、施術の方針を決めます。
この患者さんはこうなっているから、こういう方針で施術をする。
そう決めます。
決めたら、施術の組立をして調整をしていきます。
調整する時にも、どの順番で行なうか、どんな強さで行なうか、どの方向にするかなど、その場で決めていきます。
そして決めたことを実行する。
何かを決められなければ、施術をすることも出来ません。
臨床の現場では、誰かがこうすればイイとか、こうやったらなどと教えてくれる訳ではありません。
だから、決める。
そこから全てが始まると思っています。
だから、触診が初めてで、なんだか良く分からなくても、決める。
決めると言う行為を続けることが大切になって来ます。
初めて触診をすると、本当に分かりにくいものです。
僕自身の経験だと、最初の数ヶ月は骨があるんだろうなぁって感じでした。
てあて整体スクールの生徒さんで面白かったのは、最初に5人位の触診をして全員の全部位が全て左右対象で真っ直ぐに並んでいて、全く歪みがないと言い切った人がいました。
そして、触診を初めてやった時に、「骨がない!」と言い切った人もいました。
(数週間後には「骨が出てきた!」とも仰ってましたけど。笑)
誰でも最初は初めてです。
どうやって練習をしていくかが大切だと思います。
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"35歳からのバレエ入門"
マッスルエナジー・テクニック
今日はマッスルエナジー・テクニック(MET)セミナーでした。
METは「関節モビライゼーションとファシリテーションを併せた手技」と言われます。
関節を動かしてく骨格調整と筋肉の持つ独特の性質を利用した筋肉調整が出来る手技と言うことです。
骨格調整にはサブラクセーションとフィクセーションを扱います。
サブラクセーションは亜脱臼などとも言われますが、骨格の歪みやズレと言われるものです。
フィクセーションは関節の動きの悪さについてです。
この歪みと動きの悪さを調整するのが、骨格調整でやっていることです。
歪みやズレがなくても調整するのか?と思われる方もいると思いますが、調整します。
あら木はサブラクセーションよりもフィクセーションの方が問題が大きいだろうと思っています。
(もちろんサブラクセーションがある場合は、その位置でフィクセーションを起こしているとも考えられるので、サブラクセーションも問題なんですけど。)
例えば胸椎。
胸椎は頚椎(首)の下に繋がる椎骨ですが、これの動きが悪い人がいます。
左右にズレてはいないのに、全く動きが感じられないような人です。
胸椎の動きは胸郭の動きに連動します。
そうなると呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、様々なことが起こってきます。
だからズレがなくても動きを出していくことは大切だと思っています。
マッスルエナジー・テクニックは患者さんに小さな力で筋肉を使ってもらい、それに抵抗することで調整します。
2・30%の筋力なので安全で、術者にも負担が少ない。
それでいて効果は目に見えるものがあります。
マニュアル通りにすれば結果が出る。
ちょっと不思議な療法です。
これからも続けていこうと思うので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
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"35歳からのバレエ入門"
今日の授業
整体スクール授業の一コマです。
写真のホワートボードに書いてあるのは、あら木が触診をして問診をした後に、頭の中でイメージしていることです。
生徒さんと話をしていて気がつきました。
どうやらイメージが出来ていない。
この時は膝痛についてでした。
ちょうど、あら木自身が膝痛だったので、あら木をモデルにして臨床を組み立ててみることにしました。
触診で分かったことは、右膝の内側の関節裂隙(かんせつれつげき=隙間)が外側に比べて硬く狭いと言うこと。
動きを見ていて分かったことは、股関節を屈曲する時に、少し右下肢が内旋気味に上がる(屈曲)と言うこと。
膝関節の屈曲時には、特に左右差はなく問題が見られないことなどでした。
そこまで分かっていて、生徒さんはどこをどう調整していくか方針が立てられませんでした。
(これは僕の問題です。)
そこで模式図を描きました。
骨盤があって大腿骨・脛骨・足部がある。
痛みの出ている右膝は内側が狭い。
そうなると股関節も左右同じ状態ではない。
そして骨盤は骨盤で歪みがあるかもしれない。
(骨盤の歪みは下肢のアンバランスにつながりますから。)
それを一つ一つ図解して描いてみました。
あああ~
なるほどぉ
でしたね。
そうか、膝の状態の変化はこうやって全体に波及しているんだな。
いや、膝の状態が波及したんじゃなくて、骨盤や股関節の状態の変化が膝に影響を与えたのかもしれない。
いずれにしても、膝の状態を戻すだけでは全体が改善しないと言うことは分かります。
触診や関節を動かしてわかったことから、骨盤・股関節・膝周りなどに対して何をしていくかを決めていく。
そのためには自分の頭の中でイメージが描けないといけないってことです。
それが、繋がらないと言われました。
あら木の指導法の問題ですね。
考える指導をしているつもりでしたが、そうなっていなかった。
今日の授業を今後に活かして行きたいと思います。
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"35歳からのバレエ入門"
骨格調整専科 募集します。
今月末から始まる骨格調整専科の募集についてお知らせです。
てあて整体スクールでは骨格調整の授業だけを履修するコースがあります。
マッスルエナジー・テクニックを使って全身の骨格と筋肉の調整をする授業です。
骨格調整授業に参加することで、骨のズレや動きの悪さ、筋肉の硬さなどを調整する方法を学びます。
終了後はスクール卒業生同様にリピート受講出来ると言う特典があります。(1日=1000円)
すぐに使えるテクニックですが、後になって思い出したり繰り返し練習したい方には良いシステムと思っています。
マッスルエナジー・テクニックは急激な回転や瞬発的に押すことなどがなく、ゆっくりとした調整で安全安心な療法です。
相手の力と筋肉や骨格の持っている独特の性質を利用して調整して行きます。
脊椎(頚椎・胸椎・腰椎)や骨盤や膝関節など、骨盤周りの筋肉やその他の筋肉の調整を行います。
他の療法とも相性が良く、整体の入口としても始めやすい方法と考えています。
7月末から8月にかけて、一緒に勉強しましょう。
■骨格調整専科
日時 : 7月31日、8月7・21・28日(各日曜日) 16:00~20:00
場所 : てあて整体スクール 東京
東京都練馬区東大泉 5-27-18ーA
料金 : 108,000円
申込 : mail teate@nifty.com
電話 03-3922-7230
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"35歳からのバレエ入門"
やりすぎない
患者さんを診る時に気をつけていることがあります。
やりすぎない。
開業当初は仕方がないと思います。
ぜったいに自分が治す。
痛みをなくす。
体を軽くして飛び跳ねられる位にする。
そんな風に思ってました。
そしてそうしようと一生懸命やりました。
上手くいくこともあります。
でもたいがいは今考えればやりすぎです。
開業して15年経って、やりすぎないようにしようとしてますが、気が付くとちょっとやりすぎてしまうことがあります。
やりすぎとはどう言うことか。
例えば筋肉を柔らかくするのなら、徹底的に緩めてしまいクニャクニャグニャグニャにすることです。
硬さを全く取ってしまい、スムーズで柔らかで滑らかな筋肉にしてしまうと言うことです。
悪くないように思いますね。
それでイイんじゃないか。
患者さんもそれを望んでいるんじゃないか。
ところが、それだとやりすぎです。
患者さんは生きています。
当たり前ですね。
生きて息をして血液が流れています。
毎日毎日毎時毎時毎分毎分毎秒毎秒
代謝しています。
体の中の細胞は入れ替わっています。
完全に緩めてしまうと、その先に行ってしまいます。
疲労物質が流れるだけでなく、そこから新しい疲労物質が生み出されます。
刺激が多すぎると(緩めすぎると)筋肉の反応は鈍くなり動きが悪くなってしまいます。
だから、ちょっと手前でやめます。
後は患者さん本人が変わっていく余地を残します。
疲労物質がどんどん流れていくのを待ちます。
筋肉への刺激は少なく、筋肉に疲れが残らないようにします。
軽い体で動くことで節が動き、調整した歪みが整って安定する余地を残します。
寸止め。(笑)
長い先生はみんなそうだと思います。
でも、たまにやりすぎることがある。
修行が足りません。
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"35歳からのバレエ入門"
骨盤ダイエット 筋膜リリース・ダイエット
先日、TVの情報番組を見ていたら「筋膜リリースで痩せ体質」と言うような特集が組まれていました。
筋膜リリースと言う言葉をあまり耳にしたことがないと思います。
筋膜とは筋繊維を包んでいる膜のことで、筋繊維一本一本を包んでいて、尚且つその筋繊維が何本かで束になっており、その束になった筋繊維がまた束になっています。
その束が束になっている一つの単位に名前がついて何々筋肉と呼ばれたりします。
筋肉は一本一本の筋繊維だけで出来ているのではなく、筋膜の中に筋繊維が詰まった組織なんです。
筋繊維一本一本は一つの方向に伸び縮みします。
ゴム紐が伸び縮みするのと同じような方向ですね。
横には伸びない。
(ただ、筋繊維は縮む時に力を発揮します。)
筋膜は様々な方向に伸びる可能性を持った組織です。
規則正しくはありませんが、網目のようになっていると考えると似ています。
その筋膜を緩めていくのが筋膜リリースです。
筋肉をストレッチしたとしても、筋膜に伸び縮みしにくい部分があると、筋肉の伸びも制限されることになります。
ちょうど網目の一部だけがこんがらがったところを、ほぐして緩めて伸びるようにしてあげるようなことです。
筋膜リリースは一般的には他動的にやっていました(整体師やセラピストがやっていた)が、ストレッチのような方法で筋膜を緩めていく方法もあります。
その、筋膜リリース(ストレッチ)をすると痩せやすい体質になるとのことでした。
んんん~ちょとなぁと思います。
筋膜をリリースすると、筋肉の動きが良くなり代謝が上がって、ダイエットに良いと言うような説明でした。
以前、骨盤を整えるとダイエットに良いと言うような話がありましたが、その時も似たような説明でした。
骨盤を調整すると内蔵の働きが良くなり、消化吸収が促進され代謝がアップ、痩せやすい体質になると言うようなことだったと思います。
全く否定する訳ではありません。
でも、ちょっと遠すぎるように思いますね。
風が吹いたら桶屋が儲かる的な感じですね。
もちろん、健康な身体を作るのに、筋膜リリース(ストレッチ)や骨盤を整えることはすごく大切です。
特に運動が極端に少なくなっている現代の人にとっては、身体を動かすことは良いことです。
とっても良いことですが、でもダイエットとくっつけるのはどうなのか?と思っています。
なんでもかんでもダイエットと繋げれば注目を浴びるというのはどうなんでしょう。
でもきっと、最近の皆さんはそれくらいはお見通しだったりして。
分かっていて身体に良さそうだから取り入れるってのなら、とても良いことだと思います。
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「力を使わない方向にシフトしようと思う。」 骨格調整専科 修了
一昨日の月曜日、骨格調整専科4回コースを受けていた方が修了しました。
江ノ島の本当に近くで産前産後のセラピーをしているセラピストの方です。
終わって話をしているときにおっしゃっていました。
「これからは少しずつ力を使わない方向にシフトしようと思うんですよね。ずっと続けたいので。」
そうですよね。
てあて整体スクールで教えている骨格調整・筋肉調整は、マッスルエナジー・テクニックをベースにしています。
この方法の特徴はボキボキしない強い力を使わないと言うところです。
患者さんの2・3割の力を利用して、狙った筋肉を緩めたり、固まった関節を動かしたり、ズレた関節を動かしたりします。
弱くやっても良いと言うのではなく、力を入れず弱くする方が結果が出やすいと言うものです。
だから安全。
でしかも、力を使わないから50台60台になってもやっていける方法です。
整体師やセラピストはこれから必ず必要とされます。
人の身体に触れ。
状態が分かり。
それを調整する。
頭でっかちになっている、理論や論理や思考が優先されてしまっている今は、身体のことが忘れられがちになります。
状態が変わってしまっていても、自分では分からなくなっています。
その身体の声(状態)を聞けるセラピスト。
その身体の状態を調整するセラピストです。
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名古屋で授業
名古屋で整体の授業をしています。
今月は明日22日まで解剖学の座学と指針整体の実技の練習です。
いつもの通り先ずは触診から始めます。
てあて整体スクール・名古屋教室は毎月4日間、平日に授業をやっています。
毎週ではないので不安な方もいると思います。
確かに簡単ではないと思います。
でも多くの卒業生が開業したり、自分の仕事に活かしたりしています。
逆に4日連続で授業があることで、遠くからも通えると言う場合もあります。
月に4日休みを取って、和歌山や兵庫や大阪や京都や静岡から通われた方がいます。
派遣社員や契約社員、アルバイトなどの仕事だと休みも取りやすいようですが、正社員で通った方もいましたね。
来月は骨格調整の授業です。
骨格調整はこの授業だけを受けるコースがあります。
骨格調整専科を受講すると、全身の骨格調整と筋肉の調整を学べます。
ボキボキしない手技を覚えて、自分の整体にプラスしたり、先ずは調整の勉強をしてみようと言う方もいます。
体の調整技術と体の知識を得たいと、バレエやダンスの先生やピラティスやヨガのインストラクターの方も学びに来ています。
ご興味のある方は問い合わせ下さい。
【 骨格調整専科 】
5月24日から27日 10:00〜14:00
名古屋市東区葵 3-14-20
電話 03-3922-7230
mail teate@nifty.com
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